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 本棚探偵の生還
2011.08.29(Mon)
出てたんですねえ!!!本棚探偵!!!
いやあ、本屋で心躍ったわああ!

こんな時代にこの造本!


や、まだ読み始めたところなんですが、
ホントにねえ、文章読んでてうっかりループで爆笑(ツボにはまりすぎて、ひとしきり笑った後“そこ”から読もうとしてまた笑ってしまい、読み進められない)するのはキクニさんの本くらいですよ…!
(あっ、電グルの「花嫁は死神」も笑う!)


大阪へ行った時、私もぽんぷ様に本を選ぶことになったんですが、
あの本屋さんに本棚探偵シリーズの文庫があれば、それをお薦めしたかったのです。
(無かった…。というか結構な規模の本屋でもあんまり置いてないよな…)


いやしかし、これで当分の楽しみが出来ました。
やっぱ面白い本があるだけでそれは明日を生きる糧になるね。
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// 00:25 // ミステリの周辺
 DOG&DOLL
2011.08.29(Mon)
久々の森節。

最初に書籍化された変形判も持ってるんですがいかんせん変形判なもんで読みにくくってねえ。
本屋をふらふらしてたら文庫化されたこれを発見したので買いました。
(変形判は立派な積ん読本になってます)

中身はというと。
音楽がテーマという縛りがあるがためか、少し不自由な印象かな…。

でもいつもの書斎の写真とか、森ログでも見た紅子さんと四季さんのブライスの写真とか、
やっぱりなんだか嬉しかったなあ。
なんだろうな、これは。
「あ、元気なんだな」って嬉しくなった。
今は、リアルタイムな状況は一切聞こえてこない(というより発信しない)状態だから、
この本の中の「今」は結構な過去なんだけどね。


さ て お き 。

己の鈍さというか、頭の悪さが露呈したなあと思ったことが…。
この本のタイトルなんですが、いやあ、途中まで普通に「ドッグアンドドール」と読んでました。
(音楽がらみのエッセイなんだし、「ドッグンドール」と読むのが正しい…はず)
森先生の意図、台無しですな。
我ながらちょっと嘲笑ったよ…。
// 00:13 // 森博嗣
 恋文の技術
2011.08.23(Tue)
読了。

昨日、守田君が神様みたいと書きましたが、
彼は文才のあるただの若者で童貞でした。

どっちかというと周りの人達の方が神様みたいだった。

でもまた途中で神様みたいな人だなと思ったり。

元々文章を書くのが嫌いじゃないからこんなブログを始めたわけで、
そういう人間にとっては、
あー文章ってやっぱり楽しいな、とか
文章の効能ってこういうもんだよなー、とか
なんというか、
そういう気持ちになれる本、でした。


そして ファンタジーだなあとも思った。
誰もひどく傷つかず、とにかく必ず“いい方向”へ向かっていける、と信じられるというファンタジー。

ただ、
こういうファンタジーを信じられない人間には、
多分、己の人生の中で、こういうファンタジーに出会えない、
味わうことは出来ないと思うので、
ああ、いいものを読んだなあ、と、
精神が浄化される思いでいるのが正しいんだと思います。


教訓を求めるな、と(本の中で)再三言われましたが、
この本で私が得た教訓は、
バカでも失敗でも何でもいいから動いておけ、
ということですね。
動いて、何かを乱さないことには歴史が生まれない。
その歴史が“私(自分)”を作るのだということ。

そして誰かに“相手”にされる(愛されたり好かれたり嫌われたりもするかもですが)のは、
そうして積み上げられた“私(自分)”であるということです。


うん、良い本でした!
ぽんぷ様、ありがとうでした!
// 21:01 // 森見登美彦
 恋文の技術
2011.08.22(Mon)
本日よりー。

この本はですね、ワタクシがこの夏大阪へ押しかけ、会って遊べと迫ったあげく、
会った暁には、私に読ませたい本を選べと脅迫まがいのことをして、
かわいそうなぽんぷ様に選んでいただいた本です。

森見登美彦デビュー!


や、大阪で楽しく(私は。)過ごした件については、またきちんとね!
大阪いいとこ!
と思うのは多分引率(ええ、まさに)のぽんぷ様のお力が大きい。とだけは先ず言っておくぜ!
それくらいはアホでも解るんだぜ!


さてひとまず「恋文の技術」ですが。
今、三章まで読みましたが、この守田という人は神様みたいだなと思っています。
// 19:33 // 森見登美彦
| そのミステリに用がある |
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