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 古塔の地下牢
2010.03.29(Mon)
面白かったー!!一日で読んでしまいました。
やはり敵が強大なほどルパンがピンチに陥れば陥るほど面白いんだなあ。
まあ、最後にはルパンが勝つと思っているから楽しめるのでしょうが…。

そしてやっぱり女性に優しいところも素敵だ…。
倒れたご婦人をさっと抱き上げるところ(非力そうな人物に変装しているので本来はやっちゃいかんことだと思うが、理性より騎士道精神が勝ったんだな)なんてフランス紳士の面目躍如!

ひっじょーに、ケレン味のあるところもまた、とても好みですよ…。
「では、ご両君、ルパンはこれでお別れする」(老人の変装をしたまま)
かっ…!こいい…!!!!!!!
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// 23:59 // 海外作品
 はちまーんーさーまーのよーうちえんー
2010.03.25(Thu)
先日来、結構な話題になっていますが、鎌倉の鶴岡八幡宮の大いちょうが折れましたね。
私、鶴岡八幡宮幼稚園の卒園生でして…。

で、あのニュースを見ながらふと、
「園のうたに“大いちょう”って使われてたような…」
と思っていたのですが、果たして使われておりました。

 あんなに強い大いちょう
 きっと神様守ってる

テレビで画像を見た時には少し驚きましたが、あんだけ大きな物が倒れたというのに、怪我人が一人もいない(倒れた時間とかも含めて)という事実に、やっぱりあれはご神木だったんだな、と思いました。
神様が守ってるのはいちょうじゃなくて人なんだよきっと。

諸行無常。(平家物語…)

再生措置とか色々やってるようですが、結果はまさに神のみぞ知ることかと。
来年度以降、園のうたの歌詞が変わってたら笑いますが、どうなんだろうか。
// 08:16 // それ以外の話
 8・1・3の謎
2010.03.11(Thu)
※ネタバレっぽいところは反転してあります。


本日読了!

これぞアルセーヌ・ルパン…!!
そう思える傑作でした…!
謎、敵が手強い分、ルパンが本当に超人的な活躍をするのです…!


で、なんつか、ルパン本人の魅力も全開。
変装もまさに七つの顔を持つ男って感じだし、
用意周到かつ大胆不敵、頭脳の冴えも遺憾なく発揮されてるし、
不撓不屈の精神力、胆力も、度胸の良さもしっかり見せてくれるし。
武器を片手にすごんだと思ったら、喜んで犬っころのようにころころ転がってみたり。
毒にもやられない(笑)のに、かわいそうな女の子には自分も泣き出さんばかりに同情したり。

ホント素敵(笑)。

解説の池上永一氏が、
子供の頃、困った時や苦しい時、「こんな時、ルパンならどうする?」と考えた
と書いていらっしゃいましたが、すごく共感出来る。

そう思うとなんだか、自分が変われる気がする。
今の自分には無い勇気や発想が自分のものになる気がする。
人をそんな気にさせるのは、彼がまごうかたなきヒーローだからだと思います。


そしてこの作品の肝、「謎の真相」もあっと驚くべきもので、ハラハラしながら読んだ甲斐があったというもの。

ラストも良かった…。
余韻があって、それでいてルパンのルパンたる部分を見事に表現していて。
(それにしても年齢が不詳だ…)(ラストのことじゃないよ)(いくつの時の子なんだ、っていう…)



これはとにかく面白かった…!最後まで全く失速なし!!
モンキー・パンチ先生はベスト1は「奇巌城」だと(「奇巌城」の解説に・笑)書いていらしたけど、私のベストはこの「8・1・3の謎」!(だと思う)(未読作があるからね)
// 23:45 // 海外作品
 奇巌城
2010.03.10(Wed)
8日に読了!

用意周到、大胆不敵、臨機応変。

自分が大人になってもルパンはやっぱりスゴイ人です…!
いや、大人になったからこそ、そのすごさがわかるのか。

次は、一番読みたかった(タイトルがカッコイイから…)「8・1・3の謎」

いやもう実は読み始めてるわけですが、のっけから全開!フルスロットルですよ!
謎また謎!
姿の見えない敵!
もーハラハラするー!(笑)
// 21:23 // 海外作品
 猫丸先輩の演劇
2010.03.08(Mon)
昨日千秋楽でしたので!
大手を振ってネタバレ感想を!

こちらはパンフレットと半券。
パンフレットと、小さいカラーのが半券


―――ということで、「いずれにせよ一次作品(あれ?この場合原作が一次で舞台は二次?)以外からネタバレを受けたくない」等の方は以下をご覧になりませんように。


観に行った当日にも書きましたが、面白かった…!
「猫丸先輩」がカワイカッコよくてもう…!

扱われた作品は以下の五作。
「五十円玉二十枚の謎」「空中散歩者の最期」「猫の日の事件」「寄生虫館の殺人」「日曜の夜は出たくない」

構成の妙に唸らされました。
ミステリだったら叙述トリックですよ!
「あ、配役に意味が有ったのか!」という。
小劇団だから同じ人が色んな役を、同じ役を色んな人がやるんだな、と思ったら、それに意味が有ったという。
アイデアで、弱みを強みに変えたという感じがして「お、やるな!」(<エラそう)と嬉しくなりました。

あれで一本筋が通ったというか、これまたエラそうに書くと、猫丸先輩がO-MATSURI企画merrymakerさんのものになった感じ。

正直言って行く前は、倉知先生のサイン会がある回はどうしても都合がつかず、“でもやっぱり観ておかなきゃなあ”ってくらいだったんですよ。
おさえとかなきゃなあって。
でも行ってみたら!
ホント予想以上に楽しくて、“良いもの”で、終演後はすごくいい気分だった。観に行って良かった…。

DVD販売してくれて嬉しかったなあ。
初日の舞台をまさに撮って出し限定十枚の発売、とのことで…。
はっきり言って一番に買ったからね!(鼻息)


以前、やってほしいけど無理だろうなとこの日記でも書いていた「猫の日の事件」をやってくれたのも嬉しくて!
で、例の猫トレインのシーンでは「カウボーイ・ビバップ」のサントラから「BAD DOG NO BISCUITS」が使われてて!(笑)
盛り上がった~(私が)。好きなんだあのハデな曲!
シーンのハチャメチャぶりとぴったりでしたよ。…「DOG」だけどな!(笑)
あと、もう一曲どこかでビバップの曲が使われてた。「TOO GOOD TOO BAD」だったかな。
まあ、それもありーの、舞台オリジナルの進行役の台詞の中に「私が尊敬しているのはワンピースに出てくる○○!最新刊発売中!」とかさらっと入ってたり、「寄生虫館の殺人」でデートに行くレストランの名前が「リストランテ・パラディーゾ」だったり、
脚本の人がオタクなのそれともキャストがオタクなの?と…(笑)。
あと、主題歌つーかテーマ曲みたいのが最初と最後にかかったのですが、あれもよく考えるとアニソンぽかったよなあ…(笑)。
あ、DVDから歌詞拾って勤め先の同類(アニオタ、声優オタ)に訊いたらわかるかしら。

キャストの方のアドリブっぽい、「間違われて怒る猫ちゃん」がかなり笑えたのですが、
最後の最後、プレゼント大会(のそのまたラスト)で一番客席が沸いたような。
(持ってかれとるがな…!)
ええ、確かにパンフレットにもこう書いてありました。
原作者特製グッズ…!
ありましたが、まさかそれが本当に「原作者倉知淳先生が作ったガンプラだなんて誰が思う…!
確かに特製だが。確かに“原作者特製”なんだが…!!
// 23:59 // 倉知淳
 猫丸先輩の演劇
2010.03.06(Sat)
観てきました!

面白かった…!!!!
色んな意味で非常に良い気分になれました…!

中野駅までの帰り道、公衆の面前で見事に転んだことを除けば。(ただの自業自得)



あれもこれも言いたいのですがネタバレを含む為、公演最終日の明日まで自粛!

ただ、その“良い気分”に、台本CD-ROMと舞台初日のDVD(撮って出し限定10枚!)を我れ先に購入してきたとだけ言っておく!
// 21:47 // 倉知淳
 怪盗紳士
2010.03.06(Sat)
ポプラ文庫クラシック!
言わずと知れた、モーリス・ルブラン原作、南洋一郎文、の“アレ”です!
(言わずと知れた、と書きつつ“アレ”で通じるのはどの世代までなのかが不安だ…)

昨年、江戸川乱歩のポプラ社ものが「あの頃のあの表紙」で文庫化されているのは目にしていたのですが、ルパンも始まったのですね!!ブラボー!

小学校の図書室に絶対有ったポプラ社のこのシリーズ…。
「面白かった」「怖かった」「好きだった」という記憶はあれど細かいストーリーなどは綺麗に忘れているので(苦笑…)、これを機会に買ってみました!

来た見た買った!


今読んでもすごい面白いんですけど…!!!
いやあ、カッコいいわ粋だわ痛快だわ!
で、ちょっと優男なとこが有ってね…!
初手からルパンイズム全開ですよ。

あー、そうだったそうだった、こういうとこが面白いんだよねえ!
あー、そうだったそうだった、挿絵が妙に怖いんだよねえ!

いやー楽しかった!


唯一(おそらく小学生当時も)????となったのは、本の中の「第一回」「第二回」ってのはアレ、連作短編集みたいな感覚で読まないと駄目なんだよね…?(この期に及んで訊かないように)ってこと。
いや、時系列としては繋がってるんだけど、メインの事件が繋がってるわけじゃないというか。
途中まで「長編」のつもりで読んでたので「あれ?」と…。
三十年経ってもバカですみませ…

読み方も心得た(?)ところで、一昨日「奇巌城」「8・1・3の謎」も購入してきました。
さらに中野に行く機会があり、数年ぶりに中野ブロードウェイを訪ねたところ(あいかわらずカオス…)、中の古書店で、「ポプラ社文庫」という名前ながら何故かB6サイズ(初版は1976年)の怪盗ルパンシリーズ(やはりあの四六判をそのままB6判にしたような)を一気に6冊発見し、さらにそれが一冊100円という低価格で…。

全 部 購 入 し て き ま し た が 何 か ? 
(一緒に同じくポプラ社文庫のバークリー「毒入りチョコレート事件」も買ってきました!これは嬉しい!)
(ちゅうか大げさに言ったところで計700円の買い物ですよ…)

ちなみに買った6冊は「奇巌城」「八つの犯罪」「怪盗対名探偵」「ルパンの大作戦」「ルパンの大失敗」「魔女とルパン」


しかしここで恐ろしいのは、このポプラ社文庫って元の四六判の「傑作選」みたいだということですね。
表4の見返しを見るとシリーズ全10冊みたいなんで。
うっかりこれを何とか揃えたとして(うっかり?)、そうなれば四六版を揃えずにはいられなくなりそうな悪い予感がぎゅんぎゅんします…!

// 21:35 // 海外作品
 NERVOUS BREAKDOWN
2010.03.02(Tue)
文庫版全巻、手に入れました…!

我がことながら、こんなに早く手に入るとはなんという強運!
うーれーしーいー!!!

手に入れる前は、問題の“89話”が載っている9巻だけ手に入ればいいかなあ、なんて思っていたのですが、全巻読んでみたらアナタ!
1、5、6、7、8、9巻に書き下ろしが載ってるじゃありませんか…!!!
8巻の「すぺしゃるれぽーと」に至っては、森博嗣スペシャル(とちゃんと?書いてある)ですよ!

あー…うれしー…。(噛みしめ中)


ここんとこ“当時の”たがみ熱が再発して、文庫版とか揃え倒してます…。
と言いつつ、代表作の「軽井沢シンドローム」は読んでないんだよね。
「我が名は狼」から読んでたんだな、確か…。
今回の再発で、「化石の記憶」「GREY」「滅日」も文庫で買いなおして再読しましたが、
あの、
やっとストーリーがわかりました…。

思ったよりバカだったんだな十代の私は…。



【追記】
嬉しいので記念撮影!
文庫版全9巻!!
あ、89話のタイトルは「本の中の記録」でした。
元ネタが全っ然わからん…!!
どなたか、「アレじゃね?」とピンとくるものが有ったら教えて欲しい…!

【追記の追記】
元々の88話と文庫書き下ろし以外の「すぺしゃるれぽーと」の元ネタは下記でわかります!

フク様 「UNCHARTED SPACE」 http://www.h4.dion.ne.jp/~fukuda/index.htm 
の中の、―「なあばすぶれいくだうん」の部屋―

このサイトさん(のページ)を見る度に「なあばす」を読み返したくなります…!
// 23:32 // ミステリの周辺
| そのミステリに用がある |
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