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 動機
2009.06.17(Wed)
まだ途中ですが…。

私がこれまでに書いた横山氏の本の感想の中で、触れていなかったことがあります。
「偶々かもしれないし」
そう思っていたからです。
しかしそろそろ確信しました。

横山氏の作品は、泣ける…!!
ラストがどうこう、物語がどうこう以前、登場人物の抱えている「光」や「闇」、そういうものに泣かされる。
光を守ろうとするひたむきさや闇を振り返る悲しさに涙が出る。
ああもう!(笑)

で、今回の「動機」ですが。

やっぱり「動機」でもうるっときましたし、「逆転の夏」も涙が出ました。(現在ここまで読了)
しかしとにかく、二話目の「逆転の夏」凄かった!

あの、こんな私でも、さすがに物語は順を追って読みたいと思ってます。
うおおお!これどうなるの!と思いつつ、スピードを速めることは有っても、
残りのページ全部飛ばして最後だけ読んでしまいたい…!
という衝動が抗いがたいほど湧き上がったのは記憶にある限り初めてです。

これは、凄い。



そこに書かれた地獄と孤独も、普通の、一般的な、私達のほんの薄皮一枚のところにひっそりと口を開けていることに改めて気付かされて、なんというか揺さぶられました。

しかし横山氏の本は色んな出版社から出てるから本屋で探すのが大変だよ…。
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// 22:40 // 横山秀夫
| そのミステリに用がある |
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