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 久々に
2009.05.31(Sun)
「刑事コロンボコンプリートDVDBOX」vol.9「二つの顔」を視聴。

約三ヶ月ぶり。
こうやって好きな時に楽しめるところがいいよねえ、DVD買った甲斐があるってもんだよねえ、と悦に入っています。

「二つの顔」、面白かった!
(ネタバレ防止に反転)倒叙ものにも係わらずこの意外な展開…!(ここまで)
力作でした。
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// 15:42 // ミステリの周辺
 鴉
2009.05.30(Sat)
ええと、一昨日…28日に読了しました。

読み応えあった~。
読みながら「う、(私の脳で)一度に処理できる容量を超えた…」とページを繰る手を止めたことも何度か。
そんなふうにしながら、自分にしてはじっくり読んだつもりなのですが、読み終えて
「…?…」
となりました。(アホ故に…)

これ以後の感想はネタバレになりますので“続き”から。
// 10:37 // 麻耶雄嵩
 メルカトルと美袋のための殺人
2009.05.25(Mon)
読了。

どの短編も「良い切れ味」。
だけどナイフの形や種類が全部違うって印象。
上手い人だなー、と思う。

あとメルカトルがイカシすぎ(笑)。
美袋くんでなくとも、天を仰ぎたくなりますよ!
こ の 世 に 神 は い な い の か 、と。

この「破綻」は“上手い”から芸術というか作品たりえるのだと思います。

下手な人がやったらただのぶっ飛んだ人だよ…。(いや、ぶっ飛んではいるけども)

あ、でも「ノスタルジア」文章はすっごく可愛かったねえ、メル氏!(爆笑)
ポンポン付きのナイトキャップといい、さらりと、天然にカワイ面白いとこが絶妙なんだな…!
// 22:13 // 麻耶雄嵩
 安楽椅子探偵、再び
2009.05.23(Sat)
犯人当て、外したー!!!!!

私が浅はかでした…!
思っていたより、もっと厳密でもっときっちり本格だった…!!

うん、すごい…!
余技以上の情熱をお二人が注いでくださってる、そう感じられる難易度の作品でした!
うおおお、燃える…!

ラスト、カッコいいとこをさらう綾辻さんがニクイ!(笑)


それでは推理に関する感想を(ネタバレゆえ)“続き”から。

// 15:58 // ミステリの周辺
 あいにくの雨で
2009.05.21(Thu)
読了~。

やっぱり上手いなあと思う。
キャラクターを作るのが抜群に上手い、ということなんだろうなあ。
なんというか、一貫性が有って存在感がある。
一貫性というのは不変ということではなくて、キャラクターの心情や感性はかなりの振れ幅でめまぐるしく変化するんだけど…。
一人の人間として説得力がある、とでもいうのか。

どれだけ物語が突拍子もなくても、「パズル」臭さが無いのはそのせいかも、と思います。


さて、ここからネタバレ(直接的ではないですが)です。
“続き”へ…。
// 23:59 // 麻耶雄嵩
 痾
2009.05.20(Wed)
昨日読了。

…えっと…。
ネタバレの為、このへんは続きから!

それはさておき、麻耶雄嵩氏はなんというか、人間を書くのがうまいなあ、と思う。
登場人物の感情や感性が瑞々しいというか。
ちゃんと、生きている、居る、という手応えが感じられて、引き込まれます。

あと文章が好ましい、個人的に。

今日から「あいにくの雨で」を読んでいます。




// 23:41 // 麻耶雄嵩
 安楽椅子探偵、再び
2009.05.19(Tue)
ええと、解答編を観る前に、ひとまず自分の答えを…。

ただ、まだ解答編を観る気はありません(笑)。
もうちょっと考えるけど、第一段階の答えとして。


“続き”から!
// 00:32 // ミステリの周辺
 痾
2009.05.18(Mon)
「ぐげがぼ」…?


まあ、それはさておき、
どどどどどどど、どうなるのコレ!!!!!!
// 22:33 // 麻耶雄嵩
 安楽椅子探偵、再び
2009.05.17(Sun)
DVDにて、たった今「出題編」を見終わりました。

舐めてた!すみませんでした!!!!
冷静に考えれば(テレビ放映時)懸賞金付きで、“あの”お二人の出題だもの…!
簡単なわけないんだよ…!!!

いやもう、「出題編」を見終わった時点で敗ける気満々なわけですが、さすがに続けて「解答編」を見るには腐ってもミステリファン(文字通りの意味ですが何か?)として忸怩たるものが…!!!

で、今お茶濁しに特典映像でも観ようか、なんてメニューをクリック(PCで見てるので)したら、
「このボタンを押すとヒントを含んだ映像が始まります。本当に再生しますか?」
の注意書きが…!!
この「本格魂」にシビれた…!!(笑)

もちろんここは「いいえ」を選択。なんつうの礼には礼を魂には魂をということで。
うーん、ちょっと自力で考えてみます。
それがあのお二人に対するミステリファンとしての礼儀だとも思う…!
// 16:58 // ミステリの周辺
 さよなら絶望先生 第十七集
2009.05.17(Sun)
表紙が可符香ちゃん単独…!!


これがホントの「さよなら絶望先生」…!!






失礼しました。

// 00:16 // それ以外の話
 夏と冬の奏鳴曲
2009.05.16(Sat)
昨日読了。

面白かった…!

仕事が終われば帰り道(電車通勤)にアレが読める…!と思えば頑張れた、というくらい面白かったです!
ラストでは「おおお…!」と感嘆し、「これは面白かった…!」としみじみ感動したりしていたのですが、

あれ?
ちょっと待て…?

と(笑)。

森先生の「スカイ・クロラ」シリーズ並みに「あれ?どういうことだ?」が尽きることなく湧いてくるという…。
昨日読み終えて、気になるところを再読してみたりしているのですが、結局、「解答」は無い(書かれていない)んですよね。
これは、読者が自分で検討推理せよ、ということだ…。

ということでまだまだ考察も全然足りませんが(∴とんでもない間違いをしてるかも)、“続き”からその「あれ?」を!
無論ネタバレしております、未読の方はご注意を!
// 10:48 // 麻耶雄嵩
 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件
2009.05.09(Sat)
購入してから確実に十年くらい経ってます(ハードカバー、91年初版)が、やっと読了致しました。

鳴り物入りで(笑)読み始めたのですが、最初から拍子抜けするほどすいすい読めました。
二十一歳でデビュー作なのに、文章が本当に上手いと思います。
多少、クセはあるけど…。

途中、「こりゃトンデモ推理小説か?」と思いましたが、ラストで正道に着地したので、「ああ、ちゃんと本格だ」と思いました。
面白かったです!

91年当時とすると、この麻耶さんの「探偵」へのスタンスというか、「“探偵”なる者」の扱いって、革新的だったんじゃないかと思います。
なんていうか(ネタバレ防止、反転します)「探偵がいるから話がおかしくなる」というか、探偵と名のる者に「道化役」をやらせる、という新しさ。
この後は結構いますけどね、清涼院流水氏とか舞城王太郎氏とか殊能将之センセーとか。

ただこの「翼ある闇」は、先にも書いたように、きちんと「本格」なところが素晴らしい。
都筑道夫先生の「謎が論理的に解かれるものが推理小説」という説に大いに賛成するワタクシとしては(なにやらエラそうですが)、とても楽しませていただいた!

京大のミス研臭(笑)(これも嫌いじゃないですけど)、麻耶氏は結構薄い気がします。

散文的ですが、このへんで。
// 22:19 // 麻耶雄嵩
| そのミステリに用がある |
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