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 旅の途中
2009.03.25(Wed)
なんつって、既に帰宅してこれを書いているわけだが(笑)。

宿泊した部屋から見た“沈みゆく夕陽(イヴニング・サン)”。
イヴニング・サン

で、“沈みゆく夕陽”とくれば“オレンジ新棟”、“オレンジ新棟”とくれば。
チュッパチャプス!
※なんで太陽→チュッパチャプスだよ、と思われた方々は華麗にスルーでお願いします!
ホテルのロビーにワンコイン入れると適当なチュッパチャプスが3本出てくる、というマシンがありまして…。
発見した時は、おお、こんなホテルにアメリカナイズされたものがあるものだなあ、くらいにしか思ってなかったんですが、出立間際になんというかこう、魔がさして。


温泉つかってのんべんだらりとしてきました。
WBCも生で中継を観てました。
いやー、ヒーローって、主役って、ホントにいるんだなあと思いました…。

ああ興奮した!!!

最後の打席に立った時のイチローの表情が滅多に見ないというか(私は)見たことの無い不安そうな、動揺したような表情で、いつもの冷静で張りつめた緊張感のある表情じゃなくて、ああイチローにもこんな瞬間があるんだ、これが敗戦ということか?と思っていたら、アレですよ…。
お前は漫画か…!
いや、海堂尊の小説か!!(笑)

しかし、まさに「コイツの中に神を見てしまった」「神がコイツの肩に舞いおりた」という瞬間を体験させられた思いです。
黒ナマズの気持ちがわかりました。
圧倒的な、何かが確かにあった。

しかしながら。
あの場面(今回のWBCもジェネラルのことも含め)を本当に神がかり的だと感じることに異論は無いのですが、個人的に神は舞いおりる先を選ぶと思っています。

今回のWBC、あの打席に限ってさえ、イチローの粘りは凄かったし。
今やヒットになった場面しか放送されませんが、あの打席、ファウルとボールの選定でめちゃめちゃ粘ってたんですよ…。
ジェネラルも、それにふさわしい、医療に対しての真摯さが作中でもちゃんと表現されていたしね。

宝くじに当たるのとはワケが違うのだよ、という話。
そしてだからこそ人々は彼らを称賛し信頼するのだと思うのです。


えっと、このエントリのカテゴリ、最初は“それ以外の話”にしていたのですが、なんだ結局全てジェネラルに還っているんじゃないかと気付き、“海堂尊”に変更しました(笑)。
(タイトルはエレカシなんだけど・笑)


てなわけで未だジェネラル廃人な私です…。
読書が進みません…。
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// 21:24 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋
2009.03.17(Tue)
再読、読了。

ああ、もう、面白かった…!
あー、これがこのまま映画になったらなー…。
というのが禁句なのはわかってる!!すまん!
素人のたわいない感想だから大目に見て下さい…!
だってスゴく映画映えする話だと思うの…。
ああ、この場面は映画で観たかったなあ、というシーンがたくさん有るんだもの!


そして、ああ、もー、速水部長カッコいい…!(めろりんきゅー)(笑)
なんちゅうか、エピソードの一つ一つで、それが伝えられるわけですよ!
ジェネラルの凄さや、その“人となり”、が。
上手いよなあ。


容貌についても具体的には全く書いてないんだけど、“わかる”。
わかっちゃう。
チクショー!(笑)

あ、えっと、「ゴジラとガメラが…」という田口先生の独白を聞いて思ったのですが、速水部長の「このあんぽんたん!」に対する、佐藤ちゃんの返答、正解は「スタコラサッサー!」「アラホラサッサー!」だと思うんですがどうでしょう。(どうでしょうと言われても)



後日追記。
えっと、「このあんぽんたん!」→「スタコラサッサー!」「アラホラサッサー!」はドロンジョ様とトンズラー、ボヤッキーです。
田口先生が怪獣特撮世代なら速水部長もタイムボカンシリーズくらい見てたかな、と…。
というか、海堂さんがギリギリその世代かな、と。
(すいません、割と世代を選ぶ話題だという認識が甘かったです)




そして全く関係ない、どーでもいいことなんですが、今日帰り道で私の前を横切った女子のケータイの待ち受けがうさみちゃんだった…。
真実を発見した時の瞳だった(笑)。
こんなことってあるのね…。
// 21:32 // 海堂尊
 螺鈿迷宮 下
2009.03.14(Sat)
えっと…。
実は11日朝に読了しておりました。
ジェネラル映画観に行って、すっかり抜けておりました!

さて「螺鈿迷宮」
同じ桜宮市のお話らしい、東城大学医学部付属病院シリーズと多少登場人物がかぶるらしい、という前情報だけで読み始めた作品でした。
下巻の途中で感じたのは「これは…ホラー…?」という一言。
アドベンチャーゲームの要素も有りましたね!
ハラハラドキドキ。

しかしこの作品を読んで一番印象的というか衝撃的だったのは
白鳥先生がカッコいいじゃないか…!!!(背景は雷フラッシュでお願いします)
ということでした。

海堂作品て、どの登場人物にも容貌に対する詳細な記述ってあえて(おそらく)されてないから、この作品だけ読むと確かにこの役を仲村トオルがやったらカッコいいよね、と思いました。
白鳥さんの容貌風貌て「チーム・バチスタの栄光」の時に田口先生が抱いた印象がそれを一番表現してると思うので、それを知らなければ、思わずカッコイイ外見を補完してしまうくらいカッコいい人でした(笑)。


これを11日に読了し、私が今何を読んでいるかというと
再び「ジェネラル・ルージュの凱旋」です。(嘲笑うがいいさ…!)
だって…。他のもの読む気がしないというか、どうしても「ジェネラル・ルージュの伝説」を読みたくなっちゃうんですよ…!!!
いやもう、ホント、読めばいいんですが(作品だけね)、優柔不断なもんで迷いに迷っておりまして…。
映画も観たことだし、おさらいしようかと。

いやもう、初読の時には印象だけ取り込んでいた将軍の将軍たる描写にぞくぞくします。
// 14:37 // 海堂尊
 カムヒア!ダイターン3
2009.03.11(Wed)
このタイトルでカテゴリ海堂尊?
と首を捻る方もおいででしょうが、今回もジェネラルの話ですよ!

オタサイトの方でも書いたのですが、ワタクシどうもジェネラルのことを考える時、このダイターン3のOP曲が頭を過ぎるのです。

ジェネラルには太陽のイメージがあります。
あのオレンジ新棟にいる、というのもありましょうが、なんというか「燦然」という言葉が本当によく似合う。
(そういう人なの…。うっとり)

だからだと思うのですが、ダイターン3の
♪日輪の輝きを胸に秘め
てとこがね、どうも過ぎります。あと曲調も相まって。



てなわけで(?)、観て参りました「映画 ジェネラル・ルージュの凱旋」!!
※後日ちょっと感想書き直しています。なんかね…。冷静になると原作との相違点が…。

堺ジェネラル、思いのほか(失礼な)カッコよかった!(いや…堺さん線が細いからジェネラル役はどうかなあって思ってて…)
原作には無い陰り憂いが有りましたねえ。
しかしその分可愛げが(原作ジェネラルってカワイイよね!ワガママな三歳児だからね!)無くなってて惜しかった(笑)。

原作ジェネラルが太陽なら映画ジェネラルは月って感じでした。

あと原作の情報量がハンパじゃないので、そこはどうしてもね…。
猫田師長…(ホロリ)。
物語も全く別物でしたが…。上手くまとめたなあという感じ。
笑えたしね!
阿部ちゃんが上手い!(笑)

しかしながら、あえて正直な私の感想は、
「映画も充分面白かったけど、原作の方が断然面白い」
です。
すまない…。

ここから後日の書き足し。
というか、原作でジェネラルがジェネラルたる場面が、ことごとく違う人がやってたり改変されてたり削られたりしているので(そしてあの物語の主役は間違いなくジェネラル・ルージュ速水晃一のはずで、だからこそあの悲願と憤りと彼らの崇高さが切実に迫ってくるのだと思うので)全く別のものだと言っていいと思います。(単に私が“あの”ジェネラルのファンだから、かもしれませんが…)
でもやっぱりICUのメンバーが速水部長の下で働けることを誇りに思っている描写とかジェネラルを心から信頼している描写、そういうメンタリティは変えて欲しくなかったなあ、と…。
だって、だからこそあの男(ひと)はジェネラルなんだよ…!!

あちこちで聞く(読む)ところでは、映画ではあえて速水を伝説の「将軍」にしなかった、ということのようですが、じゃあタイトルと違うじゃん…(笑)。

現代の医療政策の問題点を突く、というところは外してないと思うので作品の核はぶれてないと思いますが。

ここまで。


そして今日、映画に付き合ってくれた人を“原作を読みたい気持ち”にさせることに成功(うふふふふふふ)。
明日貸します。

ああ、ジェネラル・ミーティング(なんだそりゃ)を開催出来る日もマジで近いかも…!!(笑)


話は前後しますが、今日はレディースデーで、映画館に着いたらチケット売り場に結構な列が出来ていて…。
入れないことは無いだろうけど、どのへんに座れるかな~、やっぱり並び席を確保する為だけにでも前売り買えばよかったのかな~、なんて考えていたら、横から女性がおもむろに「友人が急に来れなくなってしまって、よかったらチケット買ってくれませんか?」と。
聞けば前が通路の見やすい並び席で、一緒に行った友人は前売りでは丁度その辺りの席が埋まっていたが為に前売り購入を放棄していたくらいだったので、有り難く譲っていただきました。
座ってみたら、やっぱりスクリーンに集中出来る良席で…。
ありがとう!あの時のお姉さん(敬称)!

貴女は…ルージュの妖精…?(この馬鹿が!)

しかし席が素晴らしく、映画が面白かったことと、腹の虫は無関係だったZE!
お腹が…お腹がすいていたんです…。
シリアスなシーン(委員会のシーンとかね…)ほど目立つという罠…。
お隣の方本当に申し訳ありませんでした…。


ああでも、原作が断然面白い、なんて言いながら実は、もう一回くらい観に行きたいです。

// 23:59 // 海堂尊
 螺鈿迷宮 上
2009.03.09(Mon)
読了~。

最初は、「これ…。東城大学医学部付属病院ものほど面白くない…?」なんて感じていたのですが、
“彼女”が活躍(?)しだす辺りから、俄然面白くなってきました。

ぐいぐい引き込まれていく感じです。
海堂氏の作品は読んでいると自分がどこにいるかわからなくなります。
今日も帰りの電車を待ちながらホームで読んでいたのですが、電車が入ってきた瞬間、
「あ、そうだ電車待ってたんだ」と思った。
本と自分しかいない世界にするりと連れていかれます。

思うに、すごく読者心理をわかっていらっしゃるんだと…。
エピソードの配列、配分がうまいんだろうなあ、これは。
慌てている感じは受けないのに、次から次、重いエピソードやおもろいエピソードが変幻自在に目の前に現れる。
それで引き込まれてしまうのね。


さあ、下巻。



本音を言えば「面白くなってくれてよかった」です。
なんっかもう、ジェネラル熱未だ下がらずのワタクシとしては、これが面白くないと「伝説」を先に読んでしまいかねなかったからです。
それなら先に読みゃいいじゃんて話なのですが、そこをこう、どうしてもいわゆる“正しい順序”で読みたいというヘンに融通の利かない一面があってねえ…。(ひとごとか)
// 22:51 // 海堂尊
 告白
2009.03.07(Sat)
告白します。(いわゆる一つのケータイ小説っぽくしてみました)





最近、



ふと、気付くと、




ジェネラルのことを考えています。




これは、




恋、




でしょうか。






つーか、アレですよ、
誰かとジェネラルの話がしたいんだ私は!!!!(咆哮)
俺にジェネラルの話をさせろ!!!!!
(そういうの恋とはいいません)


今日、会社の先輩が丁度シリーズを読んでいて、まさに今「凱旋」に入ったところと聞いて間髪いれず、
「速水部長がカッコいいので早く読んで下さい」
「とゆーか、ジェネラルの話がしたいので早く読んで下さい」
と脅さんばかりの勢いで申し上げてしまいました。


つまり

非常に
危険。


// 19:28 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋 下
2009.03.05(Thu)
車中です!
只今読了!ヤッターマン!(訳分からん)

ああ…もうもう!


畳みます!
ネタバレあります、ご注意!!

// 20:26 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋 下
2009.03.05(Thu)
思い出しましたが。
速水部長は、人にもの投げつけるところも火村先生に通じるねえ(笑)。
「社会人としてどうなの」度合いは速水部長のが上です。

下巻を読み始めました。

で、フラグの話。(わからない人はスルー4649)
健全フラグ、立ちました!きゃあ!
がんばれーがんばれー、超応援する!(つか、お前に応援されてもな)

// 08:22 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋 上
2009.03.04(Wed)
今、電車の中で読了…。

速水部長、カッ


それはもう当たり前として、
(と言いつつ、ちょっとカッコ良すぎ、つーか、海堂さん、その設定カッコ良すぎだから!と思うところがないでもない(笑))

藤原看護師、カーッチョイイ~。し・び・れ・る・う!(どうかしましたか)



それにしても、ホント海堂氏の物語は派手だわ…。
そして私は元来、こういう話が大好きなんだ!(笑)



でもルージュ(口紅)の件(くだり)はどうかと思うの…!!(戦慄)
素敵なの?それは素敵なの如月さん!!ICUの皆さん!!!
いや、その伝説自体は素敵(すぎ)なんだけど。
だって“虎”と例えられる男性(ひと)なんですよ…?


あとこの作品にも、男性二人が「仲良く唱和」する場面が有りましたYO。
しかし衝撃(色んな意味で)(笑)の度合いは「46」のが上だった…かな。
ああ、でもこっちの作品ではそれをやってるのが“彼ら”より約十歳年上の四十台半ば(そしてやはり大学時代からの友人)なんだよねえ!
でもフラグ(何の?)は未だ立たずです。(そんな報告いらないから)


ああ、面白い本を読んでいると毎日が楽しいな…!!
すごい元気になります。
単純。
// 08:43 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋 上
2009.03.02(Mon)
まだまだ序盤ですが…。

速水部長、カッ

















コいいいいいいいいいぃぃいいぃぃぃ!!!

す、すいません、こういうタイプが大好きなんです…!
有能で口が達者で押しが強くて修羅場に強い人。
うんうん、みんな好きだよな!(誰に言ってるのか…)

ストーリーもねえ、これ確実に面白いだろ!という予感がぎゅんぎゅんします…。
それ故に(そう何故かそれ故に)、なかなか進められなくって…!!
なんか、ちょっと読んでは、インターバル設けてます。(ヘタレな性格がこんなところでも)

しかし海堂氏の筆致というのは…。
非常に視覚的ですね。
漫画とか映画のコンテのよう。
カット割が見えるというか。

あと、すごく人を見てらっしゃるんだろうな、と感じました。
観察、記録(頭の中に)されてるんだろうな、と。
その人のいい部分も悪い部分も記録されている感じ。
で、「その人のいい部分も悪い部分も時と場合と人によって評価が分かれる」、ということもちゃんと“見ている”感じ。
リアルですね。
そこを書けるから面白い作品になるんだろうなあ。
// 21:46 // 海堂尊
 二週間ぶり?
2009.03.01(Sun)
「刑事コロンボコンプリートDVDBOX」vol.8「絶たれた音」を視聴~。

これはちょっと…。
偶然と状況証拠が過ぎませんかコロンボさん…!(笑)

うううん。
もうちょっと別にテーマ(というか新しい試み)が有ったら、もうちょっと面白みがあったかも…とか生意気な口を。
例えば、コロンボさんの捜査方針とかさ。
あのシャツも偶然見つけるんじゃなく、部下にどんな小さなことでもいいから報告しろ、と指示を出してるとか。
(まああの時点では殺人かどうかも?だったから無理か)


// 12:56 // ミステリの周辺
| そのミステリに用がある |
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