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 届いた
2008.08.31(Sun)
となりのチベくん2


読んだ。

ストーリー漫画「となりのチベくん」に普通に萌えた…。
さすがに様式美をよく心得てらっしゃる…!


とゆーか、コミティア84のカフェ・サイファイティーク…!!!!!!
白衣にめがねの理系博士カフェ!!!!!!!
!!!!!!!!!!!
やべえ、超コアな中身出る…!!!
常に世の中は俺の一歩先を行くなあ!!

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// 21:24 // それ以外の話
 さて
2008.08.31(Sun)
ひとまずのお膳立ては整った。

だが、いいのか?という自問もある。
世界が必ずと言っていいほどリンクしていたり裏表だったりする舞城作品の「渾身の長編小説」(帯より)を、ファンが年単位で待ちわびた作品を、本として刊行されている作品にすら未読のある読者としてはぺーぺーの私が、いきなり読んじまっていいものだろうか。
という。

現在、“本として”存在する舞城作品群は以下。
「煙か土か食い物」 読了
「暗闇の中で子供」 読了
「世界は密室でできている」 読了
「九十九十九」 読了
「熊の場所」
「山ん中の獅見朋成雄(しみともなるお)」
「好き好き大好き超愛してる」
「阿修羅ガール」
「みんな元気。」
「SPEEDBOY!」
「スクールアタック・シンドローム」
「ディスコ探偵水曜日」

「「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか」


ああ、悩ましい悩ましい。(ちょっと嬉しそうに)



そーいや、吾妻ひでお氏の「うつうつひでお日記DX」(つまり文庫化して特別収録作品が載った)が出てました。
単行本持ってるんですが、「特別収録作品」があるということでまた買ってしまった…。
角川、ガッデム!(笑)
いやしかし同じ理由で、OH!文庫版を持ってるにもかかわらず「完全復刻 妖怪馬鹿」(京極夏彦・多田克己・村上健司)も買ってしまったからなあ。
新潮社もガッデム!
いやいやしかし、そんなん言うたら双葉社の「本棚探偵」だってということはつまり

閑話休題。(全てが閑話では?)

「うつうつひでお日記」の中で吾妻氏も舞城王太郎作品を認めていることが判明。
吾妻氏も、ライトノベルから漫画から小説から貪欲に読んでいて、本当に、やっぱりこの人すごい人だな、と思います。
で、自分が好きな本が「読了 ○」と書かれていると、ちょっと嬉しい。(△とかもあるからね)
舞城作品に関しては「好き好き大好き超愛してる」が芥川賞候補になった頃で、「ポンちゃん、池澤エライ」と書かれていたり、森先生の絵本「STAREGG 星の玉子さま」が絶賛されていたり。
あ、あとね!吾妻氏はメイド喫茶好きなんですよ!共感共感ンン!(笑)
池袋のワ/ン/ダ/ー/パ/ー/ラ/ー、吾妻氏も大好きらしい。

あら?
舞城作品について悩んでいたはずが何故メイド喫茶“燃え”の話に?
まあいいか…。
// 13:09 // 舞城王太郎
 九十九十九
2008.08.29(Fri)
読了!

「これ」が何かと問われたら。
祈りだと思う。
その凄まじさ。その悲しさ。――――その温かさ。

メタ小説だとか、支離滅裂だとか、とにかく読者を振り回すものだとか、こんなの九十九十九じゃないとか色々云いたい人はいると思うけど。



以下ちょっとネタバレの感想を“続き”から。
// 22:54 // 舞城王太郎
 九十九十九
2008.08.28(Thu)
「キャラクターと作風の融合」なんて生易しいものじゃなかった。

世界観の融合というか…。
そりゃそうか、とも思う。
その世界観、その方法論で語りたいと、語れると、直観しないなら確信しないなら、その方法をとるわけがない。
プロが。


読んでいる私は、鏡に鏡を映しているような、愉快なような、その途方も無さが恐ろしいような不思議な感覚。
// 23:51 // 舞城王太郎
 九十九十九
2008.08.27(Wed)
本日より。

おお、のっけから舞城ペース!
九十九十九のキャラクターと舞城氏の作風と、違和感なく融合出来るのか?と実は怪しんでいたのですが、全くナチュラルに舞城ペースです。
暴力と血と悲しみとぬくもり。
荒唐無稽なのに、“それ”には圧倒的な現実味がある。


で、第一章から事実が把握出来ません…(泣笑)。
異様な事象の連続だから、頭がついて行ってないのね。
有り体に言うと馬鹿だってことね。
ハハハ…。

てなわけで、これから家に帰るまでの車中第一章を読み直します。
改めて第一章のページ数を確認したら思ったより少なくて吃驚。
このページ数でここまで(読者を)“飛ばす”か。
ここまで連れてくるか。
好きだ舞城王太郎。

ちょっとネタバレの感想を、“続き”から。

// 21:36 // 舞城王太郎
 コズミック 水
2008.08.26(Tue)
読了!
ああ…、面白かった!!!

この結末に腹を立てる方もいるようですが、私は
「ああ、良かった~事件を解決してくれて~。これで“今にも自分が殺されるんじゃないか”という恐怖から逃れられる~」
と、かなりホッとしました。
もう、作中の日本国民そのものでした。

いやしかし、すっごいよね!
謎また謎の入れ子構造!!開けても開けても開けても出てくる謎!!

圧倒的です。
激流。



“仕掛け”について思ったことを続きから。ネタバレです。(核心部分は反転してあります)




さあ、次はいよいよ舞城王太郎「九十九十九」!イエー!!



追記。
そうそう。
密室三十八の「西之森創嗣 職業大学助教授(兼作家)」ってどう考えても(笑)。
森先生と清涼院氏が以前から面識があるのは知ってる(昔の日記もののどこかに記載が有った)んですが、でもこれ(「コズミック」)、第二回のメフィスト賞(第一回が森先生の「すべてがFになる」どちらも96年)でしょう…。なんか時系列が…。
こ わ い か ん が え に な っ て し ま っ た 。
そして九十九十九はまさに森先生の「ミステリィ超読者の十戒」を地でいってるというかまさに体現しているよね!(笑)

// 22:23 // 清涼院流水
 ジョーカー 涼
2008.08.24(Sun)
おおおおおおお面白くて止められず、今(午前3時7分)!読、了!!

いやー……(望遠)。
すごかった~…。
ヒッジョーにメタな感慨で申し訳ないが、
よく考えたよなあ!!
というのが、本当に素直な気持ち。
いや、この人の思考こそ常人を軽く凌駕してるよ…!
そんでまあ、私にこういうメタな驚きと賞賛を覚えさせる作家は、本当に何故か、京大(のミステリ研?)関係者が多いんだ…!!

いや、楽しませていただいた!
さあ次は「コズミック 水」!!
// 03:20 // 清涼院流水
 再び鑑賞
2008.08.23(Sat)
本日、再び映画「スカイ・クロラ」を観てきました。

原作のパーツを集めて再構築した、「押井監督の作品」であることを実感。

実際、物語が表しているものも、「スカイ・クロラ」自体の決着も、原作(シリーズ全体)とは違うわけで…。

でも、美しい映画だと思います。
その美しさは原作と似ていると思います。



それと「古墳ギャル コフィー」「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE2~私を愛した黒烏龍茶~」の二本立ても観てきました。
いや…。
センスいいなあ、と(笑)。
時々、超ツボをつかれる時が有って苦労しました。
他の人はもう誰も笑ってないのに、笑いが止まらんのよ…。
映画館暗くて良かったよ…(笑)。


// 22:56 // 森博嗣
 ジョーカー 清
2008.08.23(Sat)
読了!

おおおお面白いー!!
次から次の謎、謎、謎!
探偵連が個性派揃いなのも、読んでくうちに慣れてしまった(笑)。



しかしええと、私が見落としてるだけかもしれませんが

以下、見当違いなツッコミかもしれませんがネタバレ気味なので“続き”から。



// 01:35 // 清涼院流水
 コズミック 流
2008.08.19(Tue)
読了!


とうとう手を付けてしまいました(笑)。
創り手に本のまえがきでもご教授いただいた通り(「清涼in流水」は駄洒落で済みました。良かった…)、次は「ジョーカー 清」を。
// 23:37 // 清涼院流水
 夏コミ2日目お疲れ様でした
2008.08.17(Sun)
久々に夏コミというものに参加、(自分的には)気合を入れてお昼頃、一般で会場入りしました。

暑…!!

大人になって久々にあそこまで汗かきました。(サウナ以外)
満喫。<?
エスカレータ上から見た西棟エントランスホールはまるで人がドロドロ血のようでした。
あそこまで暑く、そしてそこをのろのろとしか移動できないとなると人間は何かのスイッチを切りますね。
ひたすら自分を“鈍く”してただ耐えるのみ。
逆に悟りに近いかもしれません。

超ピンポイントで、お目当てのアン石本も買えたし(でも多分既刊は完売された模様で_| ̄|◯)、もーめちゃめちゃイメージ通り!のロベルタさん(のコスプレ)も偶然ですが目撃出来て、満足。
コスプレCDも買えました。(いやもうマジでキモいオタクですみません…。キレイな女子大好き…)

で、会場を後にし汐留へ。
昨日から参加しているアサギさんから教えてもらった日テレの「劇中登場戦闘機散香1/2スケール」を見に…!
今日もお付き合いいただきました。アサギさんありがとう!


超ピンボケですがケータイで写真を撮ったので掲載。
散香1/2スケールお尻からまず押井監督こだわりのお尻から。


散香1/2スケール横から横から。


散香1/2スケール前から前から。


散香1/2スケール 君も今日からキルドレだ!もういっちょ前から。

下の看板にご注目。
「スカイ・クロラ公開記念 今日から君も“キルドレ”だ! 劇中登場戦闘機 散香1/2スケール」

日テレはこの映画をどうしたいのかと小一時間
駄目だから目指したら、キルドレ!(笑)





// 01:15 // 森博嗣
 スカイ・クロラ オフィシャルガイド―Material
2008.08.15(Fri)
押井監督のこだわりや思い入れが垣間見られる本ですね。
ああ、もう一回観に行きたいな。

しかして、

ちょ、監督、それ原作の超ネタバ

という箇所が有ったことはなるべくなら知られたくない事実です。
あとどうにも値段が高いとかどうして京極さんがまた喋ってんだとか(個人的には嬉しかったけど)



今日からビッグサイトで夏祭りですね。
暑そうだ…!想像だけで死にそうなので想像しない!
明日行く予定ですが、UV対策を万全にしていかねば。
日傘も持って行きますが、無論人ごみでは長袖パーカと帽子でしのぎます。d(゚-^*)
人ごみで日傘は結構人迷惑ですからね。

手荷物検査の首尾ってどうだったんだろうか。
入場に時間がかかるようなら早めに行かないとなー。
// 14:09 // 森博嗣
 まったくどーでもいいことだが
2008.08.15(Fri)
我が家にやって来た「先行量産型 散香」や、映画の関連グッズを通販してるサイトに載ってる「散香マークB函南優一機」とか飛行機の模型を見ると何故か、

マクロの空を貫いて 地球を打った雷は 我ら幼い人類に 目覚めてくれと放たれた

と初代マクロスのオープニングが頭を過ってしまう私は昭和のオタクですかそうですか。


しかしこれ何故なんだろう我ながら…。

さらにどーでもいいんですが、その通販ページの水素のPキャラフィギュアが気になって気になって…!!(しかし瞳の色だけは映画に合わせて欲しい!!もっとグレイだろ!)
// 00:20 // 森博嗣
 遠くまで
2008.08.12(Tue)
巷で評判の新刊「ディスコ探偵水曜日」を読みたい!

おう、なんか「九十九十九」を先に読んだ方がいいっぽいね?OKOK。

確かアレって清涼院流水氏の作品をトリビュートしてるんじゃなかったか

ということは「コズミック」を…

え、文庫だと「コズミック流」「コズミック水」

へ?間に「ジョーカー清」「ジョーカー涼」を読んだ方がいい?


遠!「ディスコ探偵水曜日」

メフィスト作家…!恐ろしい子…!!



どーでもいいんですが、この「コズミック」「ジョーカー」を上記の順番で読むと、ある仕掛けが浮かび上がるらしいのですが、それが
「流水」の間に「清涼」で「清涼in流水」
なんてIQサプリみたいなもんだけだったら俺は清涼院氏を殴りに行くかもしれない(笑)。
// 17:02 // 舞城王太郎
 映画「スカイ・クロラ」
2008.08.12(Tue)
今日になってパンフレットをチラチラと。

へえ、映画化が決まった時ってまだ「スカイ・クロラ」「ナ・バ・テア」しか出てなかったのか。

最初と最後。

ああ、それならこうなるな。
それなら、決着の仕方(物語の)としてあの決着はけっこう上位だ、と思う。

うーん、ものを創る人というのはやはりスゴイな。
// 12:13 // 森博嗣
 「スカイ・クロラ」シリーズ
2008.08.12(Tue)
…ん?


あ、そうか、それで辻褄は合うのか。



かように私の頭は回転数が悪いのです。
_| ̄|◯
「フラッタ・リンツ・ライフ」から読み直すか…。



映画はね。
こうして“それ”の、頭の中の占有率が上がることが効用だったんじゃないかな。
私にとっては。

じわじわと、キタなあ。(私は鈍いので大抵タイムラグがある)
// 08:38 // 森博嗣
 負けじと?美容問題
2008.08.11(Mon)
今日生まれて初めて、リフレクソロジーというか、足裏の角質を削ってもらいました。


腰痛が良くなった…!!



美容問題ってより老化問題ですか。

// 23:27 // それ以外の話
 予告編
2008.08.11(Mon)
「スカイ・クロラ」を観に行った映画館で、12月公開の「劇場版ゲゲゲの鬼太郎」の予告編を見ました。

今までに無い最強の敵に、世界の妖怪と鬼太郎が立ち向かう!

監修:京極夏彦


指さして笑いそうになりました(笑)。
もう!京極さんたら!!

// 23:22 // 京極夏彦
 う。
2008.08.11(Mon)
wii買っちまったらどうしてくれる!!!!

// 22:10 // 森博嗣
 さすが日テレ55周年記念作品
2008.08.11(Mon)
出てくる新聞がきっちり「讀賣新聞」でした(笑)。
// 21:36 // 森博嗣
 映画「スカイ・クロラ」
2008.08.11(Mon)
観てきました…!

ええとね、男性一人と男性二人が多かったね!
あとカップル。
その次に女性の二人連れ。
女性一人ってのは私ともう一人でした。(その彼女は一生懸命「スカイ・イクリプス」を読んでいた)

はい、客層報告終わりっ!


映画。

期待通り、飛ばせていただきました…!
飛んだ。
期待していた通り、(出来るかどうかは別にして)ああいうふうに動くこと、飛ぶこと、はすごく実感出来ました。
思った通りだった。
でももっと、必死なのだ、陳腐な言い方だけれども、死がすぐそこにある感じは映画の方が伝わってきました。

内容はね。
淡々と、淡々としているのに引き込まれるところが原作と似ていました。
物語としては分かりやすくなっていると思います。




※ここからネタバレを含みます。



お、こう決着させたか、という感じ。
原作の「空気」とエピソードを抑えつつ、少し違うところへ着陸している感じ。
というか…。
実際、ラストの決着は原作と全く違っているのですが、
そういう、見てわかるものの他に、
原作は飛行機が離陸して飛んでいるところで終わっているのに対して、
映画は「ここが着陸する滑走路だよ」と教えてくれている感じです。
親切…。

分かりやすくなって、「キルドレが、一定量の“元”から複製されるクローンみたいなものらしい」のは確かっぽいのですが、カンナミとスイトの記憶が混合してるのが今ひとつハッキリしないんだよなあ(<これは原作だ)。
“元”がスイトなんだろうか。
クリタも?

というか、それなんて綾波?(あわわわ)



しかして、
では映画での
“親殺し”のセリフは?





まあ、こうして辻褄合わせをしたくなるのがミステリ脳ですよ。
ただ、森先生の中では破綻ないお話のはずで、だからこそ解りたいという気持ちはあるのですが、
私は昨日書いたことが自分に残ったことで、ひとまず満足しています。

それ以上の辻褄は、いずれ解ければいい。

まだ、飛んでいていい。
// 19:25 // 森博嗣
 スカイ・イクリプス(含む「スカイ・クロラ」シリーズ)
2008.08.10(Sun)
ええと、実は8日に読了。

「スカイ・クロラ」シリーズの登場人物たちが主人公の短編集です。

「ああ、森先生だよなあ」というのが一番の感想(笑)。
なるほど、ここんとこ我がブログに「スカイ・イクリプス ネタ.バレ」で訪問してくださる方が多いわけだ!(笑)

この「スカイ・イクリプス」「スカイ・クロラ」シリーズの謎が解ける、という前評判があった気がするのですが、なんというか、「謎」の輪郭を再確認出来ただけで、やはり「謎」は己が解かなくてはならないと改めて気付いたというか。



※さて、ここから「スカイ・クロラ」シリーズ全体の感想を。
 未読の方には「ネタバレ」になるかもしれませんのでご注意を。



ただ、これは「スカイ・クロラ」シリーズの時から感じていたことですが、
この「謎」はなんというか考えて「解体」出来る「謎」ではないと思う。
心にずっと持ち続けて、いつか表面が溶けるような。
その時に少しだけ「解る」ような。
そんな謎だと思います。

「キルドレ」同士の精神の混合。
そうやって永遠に生き続けるのかもしれないという途方もない哀しさ、恐怖、諦め。
「自分」と「他人」の精神の差。

「ナ・バ・テア」から「スカイ・クロラ」まで読んだ時に思ったことは
“私”というものの、価値とか特異性。
家族や友人、そういうものを全て切り離した時、
私が私であることの意味
私が生きていることの意味
そういうものはどこにあるのか?ということでした。

「精神」のレベルで“私”が“生きている意味”。
(それが「スカイ・クロラ」シリーズの、我々が解くべき「謎」だと思う)

それをもの凄く端的に表しているのが
「ブーメラン、飛んでいるか?」
という一言だと思います。



「ブーメラン、飛んでいるか?」

// 22:00 // 森博嗣
 コミックマーケット参加者の皆様へ
2008.08.10(Sun)
コミックマーケット準備会より緊急のお知らせが掲載されています。


一般入場(サークルとして参加するのではなく“買いに行くだけ”など)の方もコミケでは等しく「参加者」ですよ。

下記に飛んで下さい。

http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74Oshirase.html


良い3日間にしような!

※この記事は8月10日にエントリーしましたが、コミックマーケット終了までトップに掲載します。

※2 8月17日コミックマーケット74無事閉幕!記事をトップから下ろしました。

脅迫状を送った輩(の一人)は15日午前中に逮捕となったそうです。
詳細はこちら →



// 19:00 // それ以外の話
 虚構・リンク・パラレル 追記
2008.08.10(Sun)
ああ、だから三郎が言ってるやんけ!



真実は嘘でしか伝えられない、それが物語の役目だ”と!
(ネタバレ防止、反転しています)

”でいいんだ。
辻褄なんてあっててもあってなくてもいいんだ、本来は。


ああ、イカン。
ミステリは大好きだけど、ミステリ脳になってはイカンな。
// 18:57 // 舞城王太郎
 虚構・リンク・パラレル
2008.08.09(Sat)
さて。

これまでに「煙か土か食い物」「世界は密室でできている」「暗闇の中で子供」の三冊を読了しました。
中でどれが一番かと問われれば「煙か土か食い物」です。
なんといっても「全部入ってる」からね!(笑)
パンチもスピードもユーモアもセンチメンタルも全部。


で、どうも世間では「世界は密室でできている」を、「煙か土か食い物」で登場する番場潤二郎氏の過去の物語としている向きがある(というか、そう仰る方々がいる)のですが、違うと思うよ、というのが今日の主旨です。
(説明ありがとう)


※注意。ここからネタバレがあります。


だって番場潤二郎氏は「煙か土か食い物」で四郎に「あんたがルンババ12?」と訊かれてはっきり「違う」って言ってるし。
(でも三郎は彼を「ルンババ」って呼ぶんだよね)(ジュンババ→ルンババってことで愛称としてはアリだと思うけど)(<でも本人がいない時しか呼ばない)(<これも気になりますのう)

あと時代設定が合わない。
「世界は密室でできている」の描写を読むと、写メールが出てきたりしているので間違いなく“現代”、それも特にそれが特別なことだと描かれていないところを見るとここ5~6年、つまり作品が描かれた瞬間と同時代だと思うんです。
その“今”(つまり2002年くらい?)に中学生だったということは、「煙か土か食い物」が未来の話だってことに…。
でも、「煙か土か食い物」も作品が描かれたその瞬間(2001年?)が“今”なはず。
動物占いとか出てくるし。

あと、前の日記にも書きましたが、「煙か土か食い物」では奈津川四兄弟はユダヤ人の曽祖父を持っていることになっているけど「世界は密室でできている」だとガッチガチのナチと縁があるような描き方をされている、というところも食い違いが…。


多分、どちらかがどちらかの世界の“虚構”(どちらも、という可能性もあり)、リンクした別世界、パラレルなんだと思うんだ。
あるいは、やはり「世界は密室でできている」は奈津川三郎、愛媛川十三の作品なのだと思う。


あとまあ消極的な理由として、これらが全て(作品世界の)現実だとすると数年おきに大量虐殺事件がおきていることになり西暁町が物騒すぎる(笑)。

「暗闇の中で子供」は、別のやり方(作中で現実と虚構が入り混じるというか)でやはり虚構だと思うのですが、あの「玩具殺人事件」が現実のものだとするとアナタ、数ヶ月で20人近い人があの界隈で虐殺されている計算に…。

というか、これファンタジーなら不自然じゃないんだけど(笑)。
奈津川四兄弟の設定にしても。
しかし、これを現実に“引き下ろし”て整合性をとって描くから舞城作品はスゴイし面白いのです。



でもなー。
はっきり言って、作品の整合性なんてどーでもいいっちゃどーでもいいよな。
その混沌に神が宿るという気もしますし。


// 22:30 // 舞城王太郎
 暗闇の中で子供
2008.08.06(Wed)
読了…!

ああ、濃密だった…!

読みきった時、脳の温度が上がってるね舞城作品は。
泣いた後みたいにぼうっとなる。
この上昇温度が、私にとっての価値だ。
ものすごく価値のあることなのだ。



ところで、この物語ですが。
(以下ネタバレを含む為、“続き”からどうぞ)
// 23:28 // 舞城王太郎
 暗闇の中で子供
2008.08.06(Wed)
あーっ、
愛おしい!!!!
// 21:58 // 舞城王太郎
 暗闇の中で子供
2008.08.06(Wed)
単純化(過去の日記で何度か言及。そうしないのがスズキの命題でもあります)されていない(自己によっても、他人によっても)んだよね、奈津川兄弟(特に四郎さん。三郎お兄ちゃんは逆に自虐的にそっちへ堕ちこんでってってる感じ)は。
そこが素晴らしい。
多分本当の意味で、自由で奔放で、それが正しい。
と思う。
そこが私(のような人間)(いるだろ、他にも!)を元気づけてくれる、というか、活性化してくれるんじゃないかな。

もう、本当に…。
狂暴で凶悪で、読んでいて顔が歪むほど(マジで)血なまぐさいのに、暖かい、ちゃんとした愛の物語でもある。
“でも”ってのがポイントで、そこが堪らんのです。
“~の反面”愛の物語、なんじゃないですよ。
並んでるの、両方表なの。
だからこそ、本当だと思うし、本物だと思うし、正しいと思う。
堪らん。

どのくらい堪らんかと言うと帰りの電車で読んでいて、電車を降りた後家に着くまで我慢出来ず、こんな文章をケータイでまちまちまちまち打っちゃうくらい堪らんです(笑)。

舞城王太郎、いい!

// 21:30 // 舞城王太郎
 暗闇の中で子供
2008.08.05(Tue)
頑張れ三郎、お兄ちゃん!


ああなんかいいなー!奈津川兄弟。
(ファンタジーなら絶対闘神や獣神が封じられてるね)
(“解放”してるしね)
しかし西暁町は物騒すぎやしませんか…(笑)。



あ。
ふと思い至りましたが、「アレ」は三郎お兄ちゃんの著作なんだろうか。
だから細部に食い違い(フィクションにしたことの証左?)があるのかな。

この辺も読み進めればわかるのか…。

// 08:27 // 舞城王太郎
 暗闇の中で子供
2008.08.04(Mon)
まだほとんど冒頭ですが…。

兄弟というのは凄いなあ。
憎んでて愛してて、全くの他人で分身なのね。

“凄いもの”だ。

ここんとこネットをふらふらしていて、「奈津川四兄弟」というジャンル(はい、わからない人はわからなくていいです)があることを知りました。
「…なるほど。うん。わかる。わかる。」
と思いました。
狂暴で凶悪でイカレてて(でも頭脳は超明晰)、“凄い”けど、“凄まじい”けど、カワイイところがあるんだよね。

そういう人、そういう物語、私も好きです。

えっと…。
もうすぐ、夏祭りが…。
本有ったら欲しいなー。

しかし某サーチサイトで確認したところ、私スズキの現在の本業ジャンル「殊能将之」(私のアン石サイトはまだブログ形式なので登録出来てません)よりさらに少ないんだよ登録…。

「殊能将之」の時点で「マイノリティ」に片足突っ込んだと思いましたが、さらに…。
ああでも、“兄弟”だからな。
単体萌えはあってもカップリングは難しいという人も多いよねきっと。
あ、私も今のところカップリングには思い至りません。



昨日、某嶋さんとお会いしたせいで(…“おかげで”!)また私のオタク部分のフタが開いたようです。
こっちが本体だからいいんだけど(笑)。

// 12:43 // 舞城王太郎
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