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 ミステリーズ
2008.07.30(Wed)
ミステリでありミステリーである。
作品が実験的。
というか、それをやり通し、編んだことが意義という気がします。

翻訳調の文体は相変わらず。

どうも、この翻訳調というのが私にとって曲者で、読んでいるとその世界がなんか遠い、夢のような感覚になります。
なんというか…。
例えば(文章は捏造です)、
彼はコーヒーを飲み終わったカップを私の目の前でテーブルに伏せた。
私をコケにしたのだ!

と書いてあったとします。
これを読んだ私の頭に最初に湧き上がるのは
「なんでカップを伏せることが、主人公をコケにしたことに?」
ということなわけですが、翻訳ものを読んでいる場合、
「“向こう”はそういう風習なのだろう…」
で済ませて、次のページへ進んでしまうような…。

コケにされた、と主人公が怒っていることは分かるが、それがどの程度のコケにされっぷりなのかがよくわからないというか…。
そいつを殺したくなるほどの事なのか、本来ならそこまででもなく“主人公が異常”であることに気付かなければならない部分なのか…。
そういう判断を保留にしつつ読み進めている感じ。

書いてあることは理解はしてる(つもりだ)が、感情的に理解出来てない感じ。

するする読めてしまうので、嫌いだとかではないのですが、なんだか不思議な感覚です。


いや多分、単に私の読解力が著しく不足しているんだと思います。
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// 23:01 // 山口雅也
 ばーかばーか
2008.07.29(Tue)
やっちまいました。

自分のデスクに荷物を置いたまま他のフロアで仕事していて、自分のフロアに施錠されてしまいました。
ビルの管理会社に電話するも、開錠だけはどうあっても出来ませんと言われ。(セキュリティを考えれば当然ですね)


帰り手ぶら。

何この身軽さ(笑)。
俺はウォーキングのついでに会社来てんのか!(笑)
電車に一時間以上乗ってるけどな…!
よくよく周りを見渡せば、手ぶらで通勤電車に乗ってる人なんか滅多にいませんね。
なんか超自由人になった気がします。
(色々どうかしてます)


でも人迷惑なので、以後気をつけます。
お金借りて帰ってきました。
それ以前に「なか卯」で親子丼奢ってもらいました。
フロアから閉め出されたかわいそうな人(色んな意味で)としてたくさんの人に心配してもらいました。
超自由人とか言ってる場合じゃない。

つか、本当にどうかしてます。
しっかり!俺!!



昨日から読み始めた山口雅也氏の「ミステリーズ」も鞄の中です…。


これはアレかな、研修中にアン石のネタを思い付いてスライドの明かりを頼りにネタ帳開いてた呪いかな…(望遠)。

// 23:52 // それ以外の話
 ほんげあー!
2008.07.27(Sun)
なんだよ!なんだよコレ!見たすぎ!見たすぎだよ!!

「文学の触覚展」
ttp://d.hatena.ne.jp/marudonguri/20071216 (頭にhを付けて下さい)

舞城王太郎氏の自宅のキーボードと連動って…!(ちょっと笑うけど!)
文章を紡ぐ瞬間を目の当たりに出来るなんて!!!
(まあ、なんつうの、本当のリアルタイムじゃないにしてもね)


ああ、森ジャンルオンリーの「キタキタ踊り」(実験!実験!「封印再度」のアレ!!)のことを知った時も地団駄踏みましたが、まったく、今回も…。

遅れて来るとはこういうことか!!コンチクショウ!!
(お嬢様言葉遣いが…)
(↑自分で執事ツッコミしてみた)

しかしなんだ、ディレイは年単位から月単位になってきてるんだぜ!(たまたまだろ)
// 14:21 // 舞城王太郎
 覚え書
2008.07.27(Sun)
ええと、今まだ感想を書けていない本(7月8日~7月24日に読んだもの)を覚え書として記載。

もう少し、人間に戻れたら…。その時に必ず。

「森博嗣のミステリィ工作室」森博嗣
「100人の森博嗣」森博嗣
「森博嗣本」別冊宝島編集部
「火刑法廷」ジョン・ディクスン・カー
「ナ・バ・テア」森博嗣
「ダウン・ツ・ヘヴン」森博嗣
「フラッタ・リンツ・ライフ」森博嗣
「クレイドゥ・ザ・スカイ」森博嗣
「スカイ・クロラ」森博嗣

森先生祭り…。

どーでもいいんですが、海外ミステリ作品のカテゴリどうしよう。
全部入れると長いし、かと言って「カー」だけだと後々「カーター・ディクスン」読んだ時にまるで別人に…。

まあいいか。
どうせ今後「愛媛川十三」氏の評論読んだら、「舞城王太郎」とは別に新しくカテゴリ作るものな。
// 00:33 // それ以外の話
 煙か土か食い物
2008.07.26(Sat)
すごい。
すごかった。

読んでいて、比喩じゃなく呼吸が荒くなった。
か っ さ ら わ れ た 。
すげえ。
ハードボイルドで暴力小説で青春小説で家族小説。そしてミステリ。
ユーモアもバッチリ(笑)。

これは、凄い。

私はもっと、自分というものに集中して生きるべきなんだな、と痛感した。
// 16:41 // 舞城王太郎
 take me to the sky.
2008.07.26(Sat)
買いました。
1/72散香ダイキャストモデル(先行量産型7号機)付きBOXセット「スカイ・クロラ」バージョン。

散香<先行量産型7号機>

「スカイ・クロラ」は既に単行本を持ってますが何か?
(そんなこと言ったら文庫も通常バージョンとアニメバージョン両方持ってますが何か)
だって「スカイ・イクリプス」とセットの散香のカラーリングよりこっちのが好きなんだもん!!
まあ単純に好き嫌いもあるけど、
「航空ショー展示機」バージョンと「先行量産型」バージョン、と言われたらどっちがカッコいいですか!
「先行量産型」のがカッコいいだろ!!

ええ、「スカイ・イクリプス」の単行本は別途購入しましたが何か!(未読)

原作5作品を読了し、今は早く映画が観たいです。
早く、空を飛ばせて欲しい。
あの空を、見たい。


// 14:22 // 森博嗣
 読了した!
2008.07.25(Fri)
「スカイ・クロラ」まで読了した!

各々の感想はまた後日。
私が人間に戻ったら。(今は何か妖怪か)


永遠の物語、だった。


// 01:41 // 森博嗣
 そんなん言うてたら
2008.07.22(Tue)
「となりの801ちゃん」(本家)が2009年アニメ化ですって…!!!

あのネタとかあのネタはどうなるのか!(笑)
あ、「さよなら絶望先生」のシャフトが地上放送なしでやったらいいのでは!
すごくキワキワで面白いと思うんですけど!(無責任発言)

「さよなら絶望先生」といえば、原作の15巻と16巻にアニメDVD(「獄・さよなら絶望先生」)が付くそうですね。
スタッフ・キャストはほぼそのままみたいなので期待大!
テレビで放映されない分、のびのびやっていただけるのではないかと。
買いますよ。買いますけど。
これ、糸色先生言うところの「お行儀のよくない商売」じゃないのかしら(笑)。ねえ万世橋くん。
3470円て…。
// 00:40 // それ以外の話
 アニメ化とかドラマ化とか
2008.07.20(Sun)
生きてまーす。
本も読んでますよ。ちまちまとですが。
「森博嗣作品副読本」三冊、このブログ始まって初の海外物「火刑法廷」、映画の前に原作を!と「ナ・バ・テア」を読了し、今「ダウン・ツ・ヘヴン」です。

「スカイ・クロラ」シリーズはあえて!森先生の仰る通りの順番で!
シリーズ五作(「スカイ・イクリプス」を入れると六作ですが)が揃ったところで読み始める(ことが出来る)“偶然”を生かすべきかな、と。
遅れてきた者の特権(かなり上向き修正)かな、と。

本についての感想は、追々各作品ごとに。


最近身の回り(というか…)でアニメ化とかドラマ化の話が多い。
ヌルオタなので、世の中に「アニメ化」「ドラマ化」される作品数あれど、「元々読者だった」「好きだった」という作品であることは滅多になく…。(読む絶対数が少ないのでね、圧倒的に)
しかしここへきて!

「魍魎の匣」アニメ化!(キャラクターデザインCLAMP!)(<「聖伝」とか「東京バビロン」とか「二十面相にお願い!」の頃しか読んでませんが、先日女性誌で特集されててびっくりした)
「ブラック・ラグーン」三期アニメ始動!
「ここはグリーンウッド」ドラマ化!
と立て続けに、なんていうかこう、「え!?見るべき!?」と動揺を誘うようなラインナップで…。

えっと、「ブラック・ラグーン」は多分またDVD買います(笑)。


ところで「となりの801ちゃん3」買いました。
無論!限!定!版!!(意味も無く必殺技のように)
おめでとう~おめでとう~。
まったく無関係な一介の読者ですが、なんか嬉しい。
やっぱオタクが幸せになるにはオタクだね(笑)。


ともあれホテルのエスカレータのネタには爆笑しました。



// 15:35 // それ以外の話
 森博嗣作品解説本
2008.07.11(Fri)
えっと、
「森博嗣のミステリィ工作室」「100人の森博嗣」を今日までに読了。

なんか、やっと読めた、やっと読める自分になったという感慨があります(笑)。

次は「別冊宝島 森博嗣本」(ちょっと前述の二冊と趣きが違うけど)。
ああ、でも私まだ「スカイ・クロラ」とか「どきどきフェノメノン」とか読んでないから…。読めない、かも…?



さておき、感想等はまた後日…。


しかし、思うに。
S&Mシリーズを読んでいる時や、エッセイものを読んでいる時でさえ、
「私は森博嗣という作家が好きなんだろうか?」と少し疑問だったのです。
ちょっと違うかな…。
「森博嗣の作品を好きなんだろうか?」かな。
これだけエッセイものを読んだわけだし、講演会で「きゃあ!」(<森先生的表現)となってたわけで、ご本人を好きなのには間違いないんですが。

でも、ここのところ、
「四季」「女王の百年密室」「迷宮百年の睡魔」を読んで、
「ああ、私は森博嗣という作家の作品が好きだ」とはっきり自覚しました。

やっぱり映画公開の前に「スカイ・クロラ」シリーズ6冊(「スカイ・イクリプス」含む)を読もうかな…。
// 00:11 // 森博嗣
 モリログ・アカデミィ10
2008.07.08(Tue)
ちまちま、ちまちま、読んでおりました。
実は先週のうちに読了。

日々は続いている。

こういう生活っていいよなあ、手に入れたいなあと憧れたりもするのですが、森先生の場合は、「こうなるべく道を選んできた」わけですよね。

日々、見極めている。

なんというか、淡々と緩やかに過ぎていくように見える日々の中で、常に冷静に残り時間を計算している感じ。
あと、どれくらい生きるからお金はこれくらい必要。
出来ることは限られているから優先順位をつける。

身の回りのことを書いてらっしゃるのがほとんどだけれど、どこか、視点の高さを感じます。


それと以前にも書いたかもしれないんですが、森先生にしろ、京極先生にしろ、頭のいい人、容量の大きい人、処理能力がずば抜けて高い人って、どうも結婚が早い気がする…。
なんというか、見極めが早いんだと思うんですよ。
予測が早いというか、「安全側で見積もって、この人ならずっと好きでいられる」という見極めが早い。
自分と恋人を“観察”して、迷いなく“決断”出来る、その結果だという気がする。

で、その観察結果、予測結果に狂いなく、奥様と今もって瑞々しい関係でいらっしゃるというのが、良いですよね。


S&Mシリーズ、Vシリーズを読了したということで、
「なんだ!私は今や「ミステリィ工作室」「100人の森博嗣」が読める立場にいるんじゃないか!」
と思い立ち、今パラパラと読んでいます。
別冊宝島の「森博嗣本」も読めますね…。
ミステリィ百選は今後の参考になるわあ。
さておき、この本、スバルさんの森先生に対するコメントとかも有って、なんかニャマリとしてしまうのですよ(笑)。
なんというか、いいカップルだな、と。
// 00:54 // 森博嗣
| そのミステリに用がある |
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