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 工学部・水柿助教授の解脱
2008.05.30(Fri)
“次”は決まりって…。

だって、買ってあったんだもん!
好きなんだもん、水柿シリーズ!

ということで読了。

今回も面白かったです。
だんだん現実の時間に切迫し


…。
いやだって、キッチンをリフォームして市松模様のタイルが、とか言われたら「あ、あれか、モリログで見た見た」て思うじゃん!!
交錯する感覚。
そう、今回も面白かったです。
でも、これまでの二冊より、じんわりと淋しい感じがする。

森先生の“置手紙”のような気がします。
いや水柿君の、か。
「行っちゃったなあ…」ていう淋しさ。
同じ淋しさをいずれ味わうのだという、予測ではなく(だってそれが確かなことは既に知っているから)、再確認。


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// 23:05 // 森博嗣
 来た見た買った
2008.05.30(Fri)
来た
薔薇十字探偵1


見た
Roots飲んでゴー!L編1

Roots飲んでゴー!L編2


買った
四季 春夏秋冬
// 22:47 // それ以外の話
 赤緑黒白
2008.05.28(Wed)
読了。

面白かった…!
通勤中に読んでいたのですが、「ここで着くか!!」と歯軋りしながら読んでおりました。

読み終わって、最初に思ったのは
「ああ、環になった」
ということでした。

終わりは始まり。
佐野元春の歌を思い出しました。

思い出しついでに帰宅してからアルバム「No Damage」(名盤!)を探し出し、視聴。
(とゆーか、これもうリリースが25年も前かよ!!)
あー、なんか元春の軽やかさ(“軽さ”ではない)がVシリーズによく似合う気がします。


「黒猫の三角」での“面白い名前”の謎。(一応反転してみました)
解明。
150ピカラット!(まだ「悪魔の箱」やってない…!)

そして、彼女が、そうなんだ。
ということは、「赤緑黒白」というタイトルって…。

じゃあ、“次”は決まりですね。




あれ、でも彼がそうだ、という明確な記述は無かった…ような。
いくつかの事柄を繋ぎあわせて見えない部分を推理すると、「きっとそう」というレベルだよね、これ…。
ああん、やきもきする(笑)。
最後には謎が全て解けるなんて、そんな小説みたいなこと、滅多にない(笑)。

// 22:05 // 森博嗣
 薔薇十字探偵1
2008.05.24(Sat)
小畑健氏のイラストで再発売されるそうですね。
(再発売というか、今回のペーパーバックスKに収録されるのは「鳴釜」のみみたいですが)

味をしめたな!!出版社!!
「人間失格」は集英社でしたけど。

あ、他のラインナップが大沢在昌氏と宮部みゆき氏ということは大沢オフィスと講談社のコラボなんでしょうか。
あ、今「大極宮」を覗いたら、大沢オフィスとセブンイレブンのコラボなのですね。
なるほど。
通常の書店には並ばずセブンイレブンのみで販売されると聞いて(情報を得たのが遅かったので)、「こういう情報に飛びつかない客層の店舗を探さねば!どこだ!」と戦闘意欲?狩猟本能?満々だったのですが、さっき講談社の公式ネット書店で買えました。
(いや、“注文出来ました”が正しいか…。在庫僅少表示が出てたので「すまん、売り切れた」メールが来ないとも限らない)
密林では「注文可能になったらお知らせします」状態でした。

欲しい方は急げ。


あれ…?

ここまで書いて、
「ん?なんかちょっと前にやっぱりオバタケ(失礼)が榎木津さんを描くとかいう話題が有った気が…」
「ああ、あったあった!IN POCKETだ!本屋で見た!」
「あー、そん時だっけ?「脳男 Ⅲ」が連載しててびっくりしたの」
(「Ⅲ!?」てのと「IN POCKETに!?」てのと)
と脳内井戸端会議が行われました。

※後日注:上記の「脳男」ですが、正しくは「Ⅱ」でした…_| ̄|◯。
 今の今まで「Ⅲ」だと思ってた。
 だから、このIN POCKETのすぐ後に「脳男 Ⅱ」の単行本を書店の平台で発見した時も、
 「へえ、今Ⅱの単行本が出て、もうⅢを連載してるのか…。
 首藤さんて兼業作家だったと思ったのに精力的に活動してるなあ」
 なんて納得していたのでした。
 いや別に、読むなら次は「Ⅱ」なんだし(「脳男」は読みました)、大勢に影響は無いんですが…。
 ネットにアップするからには、情報として正しくないと人迷惑ですから…。
 ここに言い訳させていただくと共に訂正致します。
 すみません…。



好きなんですよね、小畑健氏は京極作品が。
やっぱり想いのある方に描いていただきたいのがファン心理。

ということで、小畑健氏画の榎木津さんを拝む(拝む…。まさに…)のはこれで(ちゃんと買えれば)二度目ということになる…はず。
しかしあの時、本屋でそれ(「IN POCKET」)を見た時のことが自分の中でなんというかこう、薄くてですね…。
なんつーか、感想が
「…普通」
(<「普通って言うなぁ!」byナーミン)
だったような記憶がこう、うっすらと…。
いや、普通っていうか、想像通りというか…。(こっちのハードルが高すぎるんですね、きっと)
すごく真面目な方なんだろうなー、小畑氏。

今回、京極堂も描いて下さってるんじゃないかと期待しています。
早く届かないかなー。
// 20:08 // 京極夏彦
 朽ちる散る落ちる
2008.05.23(Fri)
読了。

ああ…、面白かった!!
みんなの思いが切なかった。
生きている人はもちろん、もう、いない人の思いも。

思いってエネルギィと同じであることが、ある。

ラスト近くの“紅白”のシーンも粋ですよねえ。
ああいうの、大好き。


次の「赤緑黒白」がVシリーズラストの10冊目。
だんだんと、ちらちらと、彼らの謎が解けていく。
「夢・出逢い・魔性」の時の、紅子さんのイニシャルの謎(というか…)が判明しました。
するてえと、あれ、あのグローブのって、という話になりますが…。
解答は知っているので(ええ、残念なことに…)、後は、それをどう知らせてくれるのか。
それがとても楽しみです。
それと、1冊目の、あの謎…。

// 22:01 // 森博嗣
 朽ちる散る落ちる
2008.05.22(Thu)
まだ半ばですが…。

つ な が っ た 。

鳥肌がたちました。
あの短編、読んでてよかった…!

それと、読了後に感想を書くと毎回書き忘れるので、今回はここで。
保呂草さんが絡むと(って絡まないわけないわけですが)、なんというか007みたいになりますね(笑)。
色 ん な 意 味 で 。
あえて○○○と言わないのはネタバレ防止の意味もあります。
// 22:50 // 森博嗣
 捩れ屋敷の利鈍
2008.05.20(Tue)
読了ー。

「え!嘘、マジで!?」
と思ってしまったのが運の尽きでした。
そう、そう思ってしまったのも、シリーズ一冊スキップという事故の原因の一つです。

いやあ…。
やっぱり好き!(笑)


読了後のこの作品に対する“理性的な”感想の第一弾は「トリッキーな作品であったな」ということでした。
殺人の起こった場所も、全体の記述のテクニックも。
主要人物の、レベルの高い真剣な頭脳ゲームのようなやり取りも。

恥ずかしながら、サブタイトルの「The Riddle in Torsional Nest」の“Riddle”の意味と、正タイトルの“利鈍”の意味を知らずにおりまして、読了後に調べたのですが、やっぱりというか相変わらずというか、内容をすごく象徴的に、的確に、抽象的に、表現されてるタイトルで、素晴らしい。


で。
読了後のこの作品に対する“感情的な”感想の第一声は
「なんじゃ、その思わせぶりな発言は―――!!」でした。
ああ身が捩れましたとも!(<うまい!)(<そうでもない!)

捩れた身を戻しながら考えたわけですが、私、実はその答えを知ってしまっているのです。
それすら忘れて捩れたよ…。
なので、あ、なるほど、これはそういう物語だったのか、とちょっとニヤリとした次第。

ここにもまた、Riddleが有ったということですね。
// 23:37 // 森博嗣
 六人の超音波科学者
2008.05.19(Mon)
読了ー!

面白かったー!
Vシリーズは、なんというか全体的に謎の提示もその謎解きもあっさりしてるんで、こんなにハラハラしたのは少し意外。
わー!Vシリーズなのに!
と思いました。

派手な死体が好きなのか私。
舞台が舞台だけに、「すべてがFになる」を思い出しながら読んでいたのですが、これを読んだ当時、
「うおー!派手な死体!燃える!」とか言いながら読んでたような。
(人間失格っぽいな私…)

さておき…。(おくのか)

文庫で読んだのですが、巻末の立川志らく師匠の解説がまた、気がきいてるんだ!
やはり自分の“尺”を持っている御仁の視点は一味違います。

あ、そういえば「魔剣天翔」の巻末、新谷かおる氏の解説もすごく面白かったです。
こちらも、大多数の人間は持たない尺、独自の視点で作品を語られていて、とても興味深かったです。
その種類の人(えっと、マニアってことです)が何にどのように魅せられているかが、ちゃんと伝わってくる解説でした。
これ、すごく難しいと思うのですがどうでしょう。
// 23:01 // 森博嗣
 エマ 10巻
2008.05.16(Fri)
出ましたね!

今度こそ本当の大団円。
良いお話だった。
エレノア嬢にも新しい恋が訪れたので、ホッとしました。
やはり女子はいつの時代も、誰かに大切にされて綺麗になるのだな。
メルダースの奥様しかり。

それにしても、ターシャはいい子だな。いい子だよ。


読み終わって幸せな気分に浸りつつ、
「私がいかに“藤吉”といえど、さすがにコレでは…」
「や、そりゃ全寮制のイートン校とか出てきたけど、さすがに!」と思ったのですが、
あ、
数年後のラ○ゼイ君×ア○サーって…。
と“にゃまり”と笑ってしまったのはここだけの話にして下さい。
// 00:31 // それ以外の話
 捩れ屋敷の利鈍
2008.05.13(Tue)
……………。


えっと…。
「あれ?それ?」とお思いになられる方もいらっしゃるかと…。

はい、「恋恋蓮歩の演習」の次は「六人の超音波科学者」ですよね!
わかっています。
というか、
今わかった…_| ̄|◯。


はい、やってしまいました!!
途中まで読み進めてカバーの折り返しを何気なく見たら、「捩れ屋敷の利鈍」の上に一冊有るんだもの…。
痛恨のミス!!!
言い訳すると、私の周りの数軒の本屋において、「六人の超音波科学者」が品切れておったのも原因かと!!

でも、いや、まあ…。
折り返し見ながら買ってたはずなので、単純に見落としてるんですけど…。

ホントはね、別に順番は構わないって森先生も仰っているし、いいかな~なんて思わなくもないのです、が…。


ここは、個人的にこだわりたい。


まだ、人死んだばっかだし、セーフセーフ!
(…か?)


と、いうわけで、(力技で)明日から「六人の超音波科学者」を読みます。


// 19:51 // 森博嗣
 恋恋蓮歩の演習
2008.05.12(Mon)
読了。

Vシリーズというのは、「本格」のフォーマットを借りた、別の物語なんですね。
逆に、そのフォーマットを借りているから、その部分はしっかり「本格」であらねばならないというか。


あー…。それにしても。
「恋」ってのは恥ずかしいですね!(照)
そして良いものですね。

心からそう思います。
思いますが!

以下ネタバレの為、“続き”へ。(核心部分は反転してあります)




// 18:56 // 森博嗣
 恋恋蓮歩の演習
2008.05.09(Fri)
まだ途中ですが…。


保呂草ァ――――!!!!
そりゃ駄目だろアンタ―――!!!


しかし、これが男女逆だったらと想像した場合、「ん、ま、別にいいんじゃない?」と思うのでこれは性差別かもしれない(笑)。
// 22:48 // 森博嗣
 魔剣天翔
2008.05.08(Thu)
読了!

今まで読んだVシリーズのうちで、一番スペクタクルだったかも…。
うーん、なんだろう、いつも、どんな状況でも平常心(?)だった登場人物が、色んな表情や感情を見せてくれたから、だろうか。

しかし私も、ものっすごい陰険に腹をたてていて、すっごい嫌味(そのまま掴みかかられても仕方なしと思えるような)や文句を言い放った(この時点では最高に腹がたっている)直後に、いきなり普通になっちゃうことあるからな。
別に、申し訳ないとかは全然思ってないんだけど(え?)、チャンネルがパツンと切り替わるみたいな。


さておき…。


大きな物語の中の小さな殺人事件、という構図を感じました。
でもこれはミステリィだから、その小さな殺人事件が描かれているんだけど。
でもそのおかげで、その背景にある大きな物語がより大きく感じられるというか。

華麗に軽やかに飛ぶ飛行機に目を奪われていたけれど、ふと視点をずらせばその後ろの果てしなく蒼く美しい空を、蒼穹の大きさを感じる、ような。

そんな作品でした。
// 23:23 // 森博嗣
 ぅあ!
2008.05.03(Sat)
タイトルは、これを発見した時の心の声です。
続いて、
「出てんじゃん、嬉しー!」
「いやー、来て良かった!」
「(実は今本屋で)イヤなこと有ったけど帳消し!」
てなわけで。

買いました「電気グルーヴの続・メロン牧場―花嫁は死神」上巻と下巻。
本っ当に笑える。
なんつーか、面白い人たちが面白いと思ってることを話してるのをそばで聞いてる感じです。
もうなんかね絶妙なんですよ、話だけで絵が見えるんだよね。

写真は今回出た「続」の上巻下巻(中央と左)と7年前の最初の本(右)。
「続」の方の表紙が…。
2冊ともコレ、すげえ騙ってるよね!!超詐称してるよね!!
出たー!


本屋で発見したら是非立ち読みして下さい!
で、面白かったら買って下さい(笑)。

電グルの二人もスゴイですが、聞き役の山崎さんが実は一番壊れてると思います(笑)。
最近ロッキンオン読んでないのですが、彼は相変わらず宮本ラブっ子なんでしょうか。

宮本と山崎さんの身長差が…萌(妨害電波)




昨日行った本屋で有ったイヤなこととは。
女性向けのエッセイとか実用書とかが並んでる棚の前にいたところ、突然無言で押しのけるように突進してきた人がいて…。
特別混雑してる訳でもなかったんですが。
見ると、ちゃんとおしゃれした細身の若い女性なんですよ。
顔も並の上レベル。
で、その棚から「幸せな恋愛をする50のルール」とか「彼に大事にしてもらうために貴女が出来ること」とか(タイトルは創作です。まあ、そんなような本ってことです)を抜き出して真剣に読んでるんですね。

「いやそれ多分無理…」と“正確に50:50の半笑い”で呟きたくなりました。
人に「すみません」も「ごめんなさい」も言えないような女がモテるか!!
「誰も見てない」「何をしてもいい」という状態で何をするか、というところに「品性」ってのは出るんじゃ!(いつぞやライブハウスでの話題でも言いましたが)
ただ、それをこのように暑苦しく語る私は当然モテませんが何か!(C)一緒に遭難したい人

しかし実際、世間ではこういう人(前述の女子)が望む幸福を手に入れたりするのです。
勝ち負けで言ったら、勝つのです。

絶望した!
根性汚く目的を達成しようとする者が報われる(目的を達成する)社会に絶望した!

(すみません、これが言いたかっただけかもしれません)

人を押しのけてまでモテる本を読みたい人ってのはやっぱりモテるんじゃないですかねえ。
(さっき書いたことと矛盾してますが、逆もまた真なりというか、どっちも本当でしょ?)

昔の(今も?)少女マンガに、影の努力や善性を意中の人が偶然(必然か)見て、主人公を見直す、とか好きになるって構図がよくありますが、実際の世間ではそうそうありませんしね。
無いと思え!そんな報いなんて!
努力は報われるなんて嘘!
天の川はドブ川!たまに死体が流れてく!(C)さよなら絶望先生


まあ、要するにどういう人生を送ろうと、報われる場合と報われない場合があるってことです。
そこを踏まえた上でというか、超越したところで、どう生きるか、が“大事”なわけですね。

えっと…。
ここ掘り下げると宗教問題になりそうなのでこのへんで。


ただ、昨日本屋で会った彼女にはポロロッカ星の呪いが私によってかけられています(嘘)。
なに、大した呪いじゃありませんことよホホホホホ。


チラ裏(普段がそうじゃないとでも?)スマソ。
// 13:40 // それ以外の話
 夢・出逢い・魔性
2008.05.01(Thu)
読了致しました。


私の本質は何だろう。
しかし、本質とは、何だろう。

明らかに、今かぶっているもの(<最後に保呂草さんが言うところの)の方が、大きくて重い。




// 23:59 // 森博嗣
| そのミステリに用がある |
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