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 イパネマの娘
2007.12.16(Sun)
昨日は勤め先の同僚の演奏会に寄らせてもらいました。
オーケストラではなく四重奏で、曲もクラシックばかりではなくアニメの曲(ドラえもんとか)も有ったり、くだけた雰囲気のもので楽しませていただきました。
しかし残念なことが一つ…。
ロビーにアンコール予定曲が貼り出してあったことに終演後気がついたのですが、その中に「イパネマの娘」が有ったのです…!!!
アクシデントにより演奏されなかったのですが、聴きたかった…!
貼り出された紙には「イパネマの娘(ジョビン)」と作曲家の名前までちゃんと書いてあって、「“ジョビン”!ギャー!“ジョビン”!」とか俄かに激昂(大げさ)してしまい不審に思われた方
もいたと思います。
くぅっ、アン石サイトなんかやってる人間には大問題だったんだもの…!!

「ジョビンがどうした」と怪訝に思われる貴兄に、以下説明。ちょっとだけネタバレでもありますので反転。
殊能将之氏創造するところの自称名探偵石動戯作氏の助手(不法入国の中国人)に“アントニオ”と呼ばれる若者がおりまして、その呼び名の由来がこの「イパネマの娘」の作曲者アントニオ・カルロス・ジョビンなのです。
“アントニオ”の本名は徐彬(シュイ・ピン)で、それを“へんてこりんな日本語読み”するとジョ・ビンとなり、そこに目を付けた(?)石動さんが、彼を“アントニオ”と呼ぶことにした、
というエピソードがあるのです。



しかし、なんつうか、オタクなんかやってると、それについて「今一番言いたいこと」が言えなくて困りますよねえ。(突然世間話)
これ↑もそうですが。

例えば、勤め先に同じくらいの「極め度」のゲーム仲間がいるのですよ。
めちゃめちゃ熱心にやりこむようなゲーマーではないけど、DSを持ってて、興味をひかれるソフトも大体似ていて…というような。
その仲間内で今年話題になったのは「レイトン教授と不思議な町」「ウィッシュルーム」「逆転裁判」あたりだったのですが。
「ウィッシュルーム」について話している時、思わず「いやもう、カイルってばどんだけブラッドリーが好きなんだ!て感じだよね」と言ってしまい周りの人を困らせたりとか…。
(だって何を見ても聞いてもブラッドリーのこと考えてるんだものカイル…)
困らせたというか、周りの人は一般人すぎて私の発言がオタ寄りだということすらわからず「え、何…?」「どうしてそういう感想…?」と動揺させてしまったというか。
これくらいなら一般の範囲かと思ったんですが、思ったよりその溝は深かったようです。

最近だと、「レイトン教授と不思議な町」のレイルー素敵サイト様や素晴らしいセンスのギャグサイト様を発見して狂喜(狂喜かよ)したけど言えないとか、「逆転裁判」は、ナルミツ、超萌える…!ときめく…!!とか思ってても言えないとか。(また「逆転裁判」は素敵サイト様が多いんだ!)

もちろんどのゲームもゲームとしてとても面白いので話題には事欠かないわけですが、なんというか“一番共有したい部分”がそう出来なくて体が捩れます。
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// 13:16 // 殊能将之
| そのミステリに用がある |