FC2ブログ
 スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
// --:-- // スポンサー広告
 子どもの王様
2007.08.29(Wed)
読了ー。

するすると読めました。
いやあ、ハラハラしました…。

この「ミステリーランド」のシリーズを読むたびに(って、他には森博嗣先生の「探偵伯爵とぼく」しか読んでないんですが)、なんというか、子どもの頃にもっと子どもを満喫すれば良かったなあと思います。
「冒険」しない子どもだったからなー(苦笑)。
後先考えずに飛び込めない小心者だった(今もだ)のです。
木に登って下りられなくなって、無理やり下りたら腕の内側の皮をべろんと剥いてしまったことはありましたが、それで「学習」しちゃうのね。
上だけ見たら痛い目に遭う、と。
そういう子どもだったので、こういう「必死の冒険」の記憶がない。

しかし今回の場合、ショウタは大丈夫なのかな。
「冒険の記憶」としてうまく消化出来るのか…。
つうかこれ、「推理小説」「探偵小説」「冒険小説」というより「犯罪小説」なのでは…。(ネタバレなので反転)


これにて2007年8月現在の、殊能将之氏全作品を読了。
淋しいなー。
数少ないインタビュー(覆面作家ですから)が載っているらしい「ユリイカ ミステリ・ルネッサンス」「ミステリー迷宮道案内」は注文済みです。
品切れしてないといいなあ。
スポンサーサイト
// 22:18 // 殊能将之
 殊能将之作品について
2007.08.28(Tue)
「美濃牛」「黒い仏」「鏡の中は日曜日」「樒/榁」「キマイラの新しい城」を再度、拾い読み中…。

で、26日の日記を訂正。
石動戯作氏は、既に初登場の「美濃牛」で「ポタ研の先輩」からトラブルメーカー呼ばわりされてました。
で、やっぱりその時から「なんだか知らないけど、先輩(上記のポタ研の先輩のこと)はずっとぼくのことを心配してくれてるんです」とか言ってますよ
この天使体質の中年は!(笑)
(中年ったって、作中の時点では私より年下ですけどね)


殊能センセーの作品は、その作品そのものが“迷宮を構成するもの”だって気がします。
作品そのものが“仕掛け”なんじゃないかって気がする。
その作品そのものが次の作品の、あるいは何作か後の作品の伏線になってる気がする。
「黒い仏」を読んでるから、それ以降の作品を「どんな展開もあり得る」という覚悟を以って読める、等のメタな部分も含めて)
そう考えるとアントニオの能力も、石動さんの天使体質も、いずれ訪れる何かの為なのかな、とか…。


あと、殊能センセーの作品はサブキャラクターが(も)いいです。
好き。
「ハサミ男」では刑事さん達がそれぞれキャラが立ってて良かった~。
特にちょっと火村先生チックな(笑)村木さんが好きです。
名探偵石動戯作シリーズ(笑)(笑!?)では、古賀先輩、水城さん、エドガーさん、カゲキくん…。
枚挙に暇がありませんよ!


// 22:03 // 殊能将之
 キマイラの新しい城
2007.08.26(Sun)
読了!!

いやもう、面白くて面白くて、読むのを止められませんでした!
「事件は探偵が解決してくれる」と怠けている読者が足元を掬われるという仕組みですよ。
(私は無論掬われました)(自慢げに)
どうしてもメタな方向で語ってしまいそうなので、感想は“続き”に書かせていただくとして…。


い。
石動さん超カワイ――――――!!!!


もう、絶叫ものに可愛い。
中年なのに!小太り眼鏡の小男なのに!
そら、たまらんよなアントニオ!(え?)

んもー、ショック受けたからってそんなわかりやすくヨレヨレにならんでも!とか
メモ書くのにソファに腹ばいに(おまけに人んち!)(人んち?)なるなあ!とか
辛いものに弱いとか、アントニオの手を引っ張るとか
もう、どーしてくれようかってくらい可愛い。
殊能センセー狙ってる?
でもその可愛いのが小太り眼鏡の小男なのよ!!(おまけに金に汚いときた!)
狙ってるとしてもすごいマニアックな路線だよ!
私は、どうもこうアンバランス、アンビバレントな人が好きなんで、ちょっと心臓撃ち抜かれました。

ああ、興奮した。
久々に中身出た。(801ちゃん…)


あとは、エドガーさんとカゲキくんがカッコよかったしいい人だった!
あのカッコよさ、いい人っぷりってのは日本のエンターテイメントではなかなか見ないな。
ハリウッド映画だとよくありますが。
で。
私はそういう映画が大好きなのだった。


ネタバレを含む感想は“続き”から。

// 20:15 // 殊能将之
 キマイラの新しい城
2007.08.26(Sun)
あーはーはーはーはーは!!
面白れー!!!


や、まだ物語の序盤なんですが。
黒いとんがり帽子とだぶだぶのマント、中年ハリー・ポッター!
脳みそ沸くほど可笑しかったですよ。
アントニオは写メ撮りたかったろうなあ!(笑)

あと一応“地の文”に「男二人」って記述がされてたので一安心かな、とか…(いやもう、本当にすみません)。
でもちょっと一人称に近い三人称な気がして不安ですが。


真面目な感想も。
ミステリという物語の骨組み、という視点から考えると、描かれる時代なんざ現代だろうが中世だろうが全く関係無いんだなあと思いました。
殺人の動機や背景なんて、時代がいつだろうと同じだなあと。

さて、続きを読みましょう…。
// 15:31 // 殊能将之
 えっと
2007.08.25(Sat)
今年の4月くらいですか、「腐女子」の他に「腐淑女(フレディ)」「貴腐人(キフジン)」「腐婆婆(フバーバ)」なる呼称があると知り「ほう」と感心したものですが、今や
「腐兄(フケイ)」なる呼称及び属性があるそうですね!

速攻検索してみたところ、801(“801ちゃん”ではない)好き、BL好きの男性とのこと。
ほほう…。

しかしこれを知ったのが本格ミステリ(一応)の解説文(殊能将之氏著「キマイラの新しい城」文庫版)だっつーのはどうよ。
書いてるのが「JUNE」の編集の方だそうだからさもありなんですが。
その解説文の中でこれまた一応、「アントニオと石動戯作さん」に腐女子として萌えるもアリ!とお墨付きをいただいた形になりましたが…(笑)。

今ここで私が(過日からうっとーしーほどこだわってますが)はっきりさせたいのは、「私、萌えてもいいんでしょうか?」ということです。

私が何を、こうも怪しんでいるか。
“続き”から、それを書いていこうと思います。
刊行済み作品のネタバレを含みますのでご注意を。
(トリック等のネタバレは反転してあります)

// 14:41 // 殊能将之
 樒/榁
2007.08.23(Thu)
読了!

もう、シュンちゃんたら!!(笑)


それにしても石動さんは冴えないところが可愛いよなー。
アントニオは出てこなくて残念。
しかし、昨日「黒い仏」の中に発見して安堵したフレーズは、なんとしたことか“登場人物のセリフ”でした……!!
駄目!!
駄目なのよセリフじゃあ!!
“地の文”ではっきり書いてくれないことには……!!

あ~、でもここまでそれを回避してるってことはやっぱりそうなのか!?
それとも読者がそこまで気付くことを見越して、あえて、のミスリードなのか!?
殊能センセーだから、どっちもやりそう…。
(んでまた、そんなふうにやきもきさせる殊能センセーが大好きだよ!畜生め!)(笑)

ハッキリ言って犯人当てなんかよりよっぽど真剣に記述の洗い直しをしてますよ…。


ああ、しかし、次の「キマイラの新しい城」を読んでしまったら、もう殊能センセーの作品はこの世に無いんだよなあ…(2007年8月現在)。


いや読んじゃいますけどね(笑)。
気になるのは帯に書いてある“魔術師イスルギー”ってフレーズ。
“イスルギー”てあなた…。


追記。
わー!!嘘嘘!
殊能センセーの著作がこの世に6作しかないなんて嘘でした!!
講談社ミステリーランドの「子どもの王様」がありました!!
この世に7作!!



7作…。
_| ̄|◯

// 22:27 // 殊能将之
 鏡の中は日曜日
2007.08.22(Wed)
読了致しました。
ものすごく面白かった…!!!

面白い作品を読んだ後、こうも清々しい気持ちになるのは何故なんだろう?

しかしここで何をどう語ってもネタバレになる気がしますので、何も言いません。
チャック!

でも、この作品で殊能将之センセーが、本当に好きになりました。


鶴岡八幡宮が何回も出てきてちょっと、面映いような。
実は鶴岡八幡宮幼稚園の卒園生ですねん。(何故関西弁)

しかし、これを読了した途端「…アントニオって、まさかもしかして…」と直感的に心配になり、「美濃牛」「黒い仏」を拾い読み。
――――げ。マジでそうかも。
と思いかけたところで、一箇所だけ発見して安堵。
しかし、そこだけ、ってのもなあ…。
なんかどうとでも言い逃れられそうな表記だったからなあ。
だって他のところでは明らかに意図してると思えるし…(ぶつぶつ)。

これはもう、「樒/榁」「鏡の中は日曜日」に同時収録)も「キマイラの新しい城」も読まないと!!!
// 23:59 // 殊能将之
 告白
2007.08.21(Tue)
検索してしまいました。

アントニオ×石動。



記号(×)を判別してくれないので、密林とかの商品紹介ページばっかりヒットしちゃいました。(ぐーぐるさんだから?)
そこで我に返ったんですけど。

あ、でも、清い関係がいいなあ!
何故って清い方がエロいから!(<誰が「我に返った」のか)
石動さんは完全に無自覚なの。
100%自分の立場は雇い主で監督者だと信じてるの。
それ以外考えたこともないの。

ある時アントニオが「大将、アタシがいいと言うまで目を閉じていちゃもらえませんか」とか言うの。
だけど、何もしない(所謂“そういうこと”は。その間に“敵”を撃破してたりするのはアリ)の。
で、石動さんは渋々言われた通りにしてるんだけど、ドキドキしちゃったりは全くしないの。


でもそれは○○○○○○○○○○アントニオが、自分の意志で○○○○○○○○○○から、という設定。(わかんねー)
て、やべえ、マジ萌えた!(笑)


ははははははははは!
どうだ、私のことが気持ち悪かろう!!
(>一般の皆様)


あ~、ヤバいなあ、新たな視点で「黒い仏」再読しちゃうかも。(殊能センセーには心から申し訳ございません)
つか家に帰ったら(今日も出張でホテル泊)夏コミのカタログ総チェックしちゃうかも!(笑)
// 21:37 // 殊能将之
 鏡の中は日曜日
2007.08.20(Mon)
第一章から、個人的な感傷なのですが、泣けて仕方ない。
あー、泣けて泣けて頭が痛い…

て、
……は?




「抜かれるなら度肝がいいよね」とトニーさん(「ダーリンは外国人」)が仰っていたなあ…。

なんて遠い目してる場合じゃねえっての。
どどどどうなるの、これ!!?
いや、「どうするつもりなんだコレ!?」だな。
いや、殊能さんだし覚悟はしてましたが、これまた…(軽く呆然)。

ほんっっとうに、「破壊」(セオリーとか、自分が構築した世界とか)する人だな、殊能将之氏!
すげえ。


しかし石動さんはなんというか、“無自覚な天使キャラ”だよねえ?(藪から棒)
いや「黒い仏」でも思ってたんですよ!
本人、無自覚なんだけど愛されてんの。守られてんの。
あれ…。
そうすると周りが天使か?
“周りを天使にしちゃうキャラ”か?
……。
どっちでもいいですかすみません。


しかし舞台が鎌倉で未完の大作「梵貝荘事件」て!(笑)
や、鮎川哲也御大の「白樺荘事件」については未完のまま亡くなったことしか知らないんですが、なんちゅうか、こういうのが「あ、アレだ!」なんてわかると、ちょっと“ミステリ読み”に近付けた気がして嬉しい~(笑)。



今後の展開が楽しみです。
// 23:59 // 殊能将之
 生きてます
2007.08.19(Sun)
例によって例のごとく、長期休暇中はインプットなしでした。

夏のお祭りが今日までの三日間でしたね。
参加された方、お疲れ様でした!
ここ数年私は残念ながら参加してませんが…。
(あ、カタログは毎回必ず買います!)
今年の暑さは尋常じゃなかったので参加される皆様のことを憂慮しておりました。(私が心配してもどうなるもんでもないですが)
一日目はともかく(朝は曇ってましたがその後が…)、二日目の昨日から(それまでの酷暑に比べれば多少は)しのぎ易くなり、オタクの中に居ると言われるお天気マスターの能力霊力がますますアップしたかと感慨深いものがありました。(後半、言い過ぎ)

お休み中は人様に借りてたDVD(「ダ・ヴィンチ・コード」以外にも有った)の消化と、己が所有してるDVDの再観賞、そして某米軍新兵養成特別指揮官のエクササイズプログラムの体験に勤しんでおりました。
明日から出張なのでお休みだなあ。

今回再観賞した、己が所有してるDVDは「トゥームレイダー」と「チャーリーズ・エンジェル」です。
趣味丸出し。
ララ最高!!イエー!ララ最高!!
ナタリー可愛い!!ヨーホー!ナタリー可愛い!!
あ、あとファンクラブの会員特典として送られてきたエレカシの野音のDVD。
……っ、あ~~~~っ、もう、やっぱ、たまんねえな宮本!
(すみません、石×宮やってた人間だもので)



さて、明日から平常運転。
殊能将之氏「鏡の中は日曜日」を読もうと思います。
表4のあらすじに「完璧な本格ミステリ」と書いてありますが、
本当かなあ。(笑)

// 22:16 // それ以外の話
 ダ・ヴィンチ・コード
2007.08.15(Wed)
人様から借りっぱなしだったDVDをやっと見ました。
原作は、昨年文庫化(映画公開と同時くらいだったか)した時に読了しております。

原作をなぞる形で見ることが出来たし、小説では今ひとつ確信が持てなかった「姿形」(色んなものの)が視覚で確認出来たので、すんなり飲み込めました。
いやあ、やっぱ面白いね!
原作を読んでしまっているので、映画そのものについての評価(エラそう)は出来ませんが…。

映画や原作の筋と全く関係無いところで、いくつか。
ラングドンとソフィーが、ソニエールの遺体のそばで暗号を解くシーンで、ソフィーがラングドンに「視覚記憶があるの?」って訊くんですよ。
これはアレですか、西之園萌絵嬢や森先生の記憶法と同じ?
萌絵ちゃんや森先生は数字の羅列や人の顔(と名前)を、シャッターを切るように画像として記憶するそうです。

あと原作者のダン・ブラウン氏がインタビューで、この「ダ・ヴィンチ・コード」のヒットについて「批判を呼ぶ本だ、いいぞ!これはイケると思った」と話していました。
この感覚は森先生が仰ってることに通じるような…。
プロの作家というのはそういう視点も(も)持ってらっしゃるのだなあ。


あと、これは作品についてですが。
やっぱシリスの物語が一番グッとくるよ…。
原作でもそこで泣いたけど映画でも泣いたよ。
Juneなら、彼が主人公だな(笑)。
要するに 萌 え ま し た 。

それと、私は「頭のいい、ユーモアのある、いつまでも男・紳士であることを忘れない爺さん」が大好きという性癖も再確認(笑)。

そういやあ、サー・ティービングのところには執事が居りましたよ。
自家用機、操縦してたよ。
「轢き殺しましょうか」というセリフに、おそらく作家さんの意図しない反応をしてしまいました。
本来は「そんな物騒なことを言うなんて、こいつもしかして!?」と(前後の描写も踏まえて)思うべきだったのかもしれませんが、「ここまで忠実でこそ執事だよねえ!!!」とうっかり萌えてしまったという…(笑)。

↑ちょっとネタバレかも、なので反転してみました。

// 23:59 // それ以外の話
 法月綸太郎の新冒険
2007.08.13(Mon)
読了~!

レベル高え…!
いやもう、真性のパズラーですね、法月氏は。
レベルが高すぎて、その紐が解かれるのを目の前で見ていても、その手さばきが見えませんでした。

中編五編ということで、読み応えもあるしパズルも堪能出来るし…。
うん、「冒険」「新冒険」「功績」の三冊の中ではこの「新冒険」が一番好きだなー。

// 22:35 // 法月綸太郎
 犯行現場作成中?
2007.08.11(Sat)
昨年末から、とても興味深く読ませていただいた「犯行現場の作り方」の著者安井俊夫氏のブログに有栖川先生のお名前を発見。

あ、ていうか、創元のHPに案内が出てるのか…
って、うわあ、「女王国の城」の見取り図を安井氏が構想!!??
いやあああああ、楽しみ!!!!


この日より前の日記にもチラチラと有栖川先生のお名前が出てたのですが、そうですか、「女王国の城」に携わってらっしゃったんですね!!

うっわあ、楽しみの上塗り…!
(日本語が間違っているよ、西之園君)(って犀川先生に言われたーい!)(すみません、混乱しています)

それにしても…。
私が有栖川先生の著作を好きになったのって、(書くの何度目かですが)昨年の五月なんですが、その直後に「乱鴉の島」は出るし、今年は学生編が出るし、本当に自分が運のいい読者だと実感します。
単なる偶然とわかっていても、何か(つか、某嶋さん)に感謝したい気持ちです。
だって作家編の長編新作は四年ぶり、学生編に至っては十五年ぶりなんですよ。
ああ…。
九月が本当に、本当に楽しみです。

// 21:21 // 有栖川有栖
 真夜中なのに
2007.08.11(Sat)
蝉時雨。
// 00:17 // それ以外の話
 人格転移の殺人
2007.08.10(Fri)
先日読んだ文庫のあとがきに、
「ノベルス版に寄稿していただいた大森望氏の解説は、諸般の事情により、今回の文庫には収録されていません。なので、大森解説に興味がおありの向きには、ぜひノベルス版も併せてご購入いただければと思います(笑)。」
との一文(二文か)が。

興味がおあり、っつか、気になるでしょ、普通。

てなことでノベルス版も買いましたが何か。

で、「諸般の事情」ってのが何なのかわかりませんが、何か。
確かに多くの作品(西澤作品に限らず)のネタバレめいたことが延々と書いてありますが、コレかな…(笑)。
つか、これのおかげで文章をじっくり読めないんですが(苦笑)。

しかし久々にノベルスを購入してびっくりしたことは、折り返しに著者近影が載ってること(そういやそうだった…)。
西澤氏…!こういう型、もとい、こういう方なんですね…!!

電子部品の会社にお勤め。課長補佐。やさしい妻と小学生の娘あり。
あるいは、
まさかあの人が不倫の上殺人なんて…。ああいう真面目な人ほど思い込むと怖いっていうか…。
って感じ。(どんな…)

うん、まあ、軽く予想を裏切られて、興味深さが増しました。
// 23:19 // 西澤保彦
 法月綸太郎の新冒険
2007.08.10(Fri)
おおおおお面白いいいいー!!
まだ途中ですが…。

や、「冒険」より「功績」より、これが好きだなあ!
「身投げ女のブルース」、悲しくて、いいなあ。

// 22:52 // 法月綸太郎
 法月綸太郎の新冒険
2007.08.09(Thu)
本日より。

面白い…!
まだ「イントロダクション」「背信の交点」を読み終え、「世界の神秘を解く男」の途中なのですが、「背信の交点」、傑作!!!
いやもう、途中まででも傑作。(かえって失礼では?)

いやいや、途中まででも傑作なのに、着地前にもう一捻り入るのが法月クオリティ。



どーでもいいんですが、私の中の穂波さんのイメージって、金麦のCM「金麦と待ってるからー!」なんだよね…。
なんかどうも同じ種類の“好感度の低さ”(私の中で)がusuetg@baizbj:awsc
// 23:19 // 法月綸太郎
 開けっぱなしの密室
2007.08.09(Thu)
昨日読了。

岡嶋二人氏の作品を読んでいて(と言ってもまだ数冊ですが)感じるのは…というか、感じないのは「書き手」の存在。
「書き手の個性」とも言えるか…。
文体に突出した個性が無い気がする。
「岡嶋節」とか「岡嶋ワールド」とかそういうのを感じない。
故になんとなくこう、「岡嶋二人、ハマるー!」とかそういう“燃え”を、感じにくいんですね(私は)。

ただ、だからこそ純粋に、物語に引き込まれる。のです。

逆にそれこそが「岡嶋二人」というブランドなんだろう。

うわ、やべえ。
ハマりそう(笑)。


「がんじがらめ」「火をつけて、気をつけて」「開けっぱなしの密室」が好きです。
“短編”らしいオチがちゃんと用意してある作品が多いかな。
(謎解き、というだけではなく)


間もなく勤めが夏季休暇に入るのですが、いよいよ「おかしな二人」を読もうかなあ。
でも、その前にもっと岡嶋二人作品を読むべきだって気もするな…。

// 23:01 // 岡嶋二人
 人格転移の殺人
2007.08.07(Tue)
読了!

面白かったー!!
久々に電車を乗り過ごしそうになりましたよ!

西澤氏といえば、独特の“設定”、“前提”なわけですが…、のようですが。
で、それを“すんなり受け入れる”のがハードル、のような書き方をされることも多いのですが。

私、全然気にならないんですけど…。
いやもう、全く。
「あ、そういう設定ね、OK」て感じで。
で、どこまでがその「設定」でどこからが「解かれるべき謎」なのか、を取り違えることはまず無い。

これねえ。
何故だろうかと考えた時思い当たったのは、「私が漫画脳だからか」ということでした。
私に限らず、漫画読んでる人は全然大丈夫(ヘンな日本語)、全く問題無いのではないかと思います。
こういうの、実は“漫画読み”の人が自然と身に付けてる特殊能力かもしれません(笑)。
いやマジ(半分)。

例えば「デスノート」。(Lが好きー!!!!)
よくよく考えれば、最初の“謎”は「何故これに名前を書くとその人物が死ぬのか」なわけですが、「デスノート」読者が、その謎が解かれるのを待ち焦がれて13巻(物語は全12巻ですが)読み進んだかといったら、そうじゃないでしょう。
「それはそういう設定じゃん」と思うわけですよ。
それを直感的に理解出来る、そういう回路が開いてる(これは不可逆だと思う)、のが漫画脳なのではないかと。
生まれながらにして(ええ!?)、西澤作品で言われるところの“最初のハードル”を軽々と超える、(想像力の)脚力を身に付けているということだと思うのですがどうか。

そう考えると、漫画読みという人種はより純粋に「物語」を楽しめる人種ともいえる気が…。


そしてそこがクリア出来るのなら、非常にチャーミングな文体(だと私は思うのですが)で綴られる、「本格」「パズル」の世界が待っているわけです。>西澤作品

ああ、漫画脳で良かった。(最近ほとんど読まないけど)

て、それが感想かよ…(笑)。
いや、そう思えるほど、この「人格転移の殺人」が面白かったということです!


オチも効いてました。
や ら れ た よ 、 あ の 人 に 。
// 22:10 // 西澤保彦
 えっと…
2007.08.04(Sat)
アサギさんから“仕返し”としてコレが送られてきました…。
(ゲストブックも参照いただけると幸い)
愚か者死すべし!!
殺られる…?
わし、殺られる…?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル






ところで、801ちゃんは夏コミにサークル参加するらしいですYO。
待望(誰がって…それはもちろん…)のチベくん総受本が出るらしいです。
ええ、Y子さん(「腐女子彼女」)より801ちゃん贔屓です。
Y子さんてBLなんだよね。(ご本人の嗜好もですが、なんというか、相対的な存在が)
// 13:07 // それ以外の話
 人格転移の殺人
2007.08.03(Fri)
本日より。

まだ何も起こっていません…。
しかし、また度肝を抜く「設定」だよなー。
「七回死んだ男」も面白かったし、この「人格転移の殺人」も評判良いようなのでわくわくです。

この人も真性の「パズラー」だよな、と思う。


それにしても、面白い文章書く人だよなあ!(笑)
40代の“博士”の一人称の語尾が突然くだけるんですよ。
それまでは「なのだった」とか「のだ」とか「のである」だったのに、突然、「~なんだけどさ」とか「~なんだからさあ」とか。
「七回死んだ男」を読んだ時は、主人公の個性かと(も)思っていたのですが、これは西澤氏の個性、演出なのだな。
// 22:46 // 西澤保彦
 探偵ガリレオ
2007.08.03(Fri)
主演福山雅治氏で!月9!!

ファーストインプレッション。
ええええええ~?(微妙にイヤな顔で)
(別に福山氏は好きでも嫌いでもありませんが…。なんかカッコ良すぎじゃねえ?(笑))


二秒後。
じゃあ草薙さんは誰が…。
“助教授”はやっぱり“准教授”にするのかなあ。そこは興味あるな。
つか、そういう設定、全部“無かったこと”になったりしてなあ…(遠い目)。

ちうか、もしかして、いずれ「容疑者Xの献身」を映画化しようとか考えてる…?


穿ちすぎですか(笑)。
まあ、ちょっと(だけ)楽しみにしよう。
基本的にドラマを見ない人間なので、ちゃんと見るかどうかはわかりませんが…。

はてさてフフー♪



追記。
あっ、そうだよ!
どうせドラマにするんなら佐野史郎さんでやればいいのにぃー。
ああ、これが頭のどこかに有ったから、福山氏に違和感を覚えたのか…。
// 08:33 // 東野圭吾
 生首に聞いてみろ
2007.08.02(Thu)
読了ー。

真実が“最良”のものではない場合もあるということですね。



やっぱりどうも法月氏は、“あの作品のあの場面を再現すること”を楽しんでるって印象があるなあ。
具体的にどれ、とは言えないし、実際にその例を発見したわけではないのですが…。
「探偵小説」かくあるべし、が至上命題のような。

「探偵小説」小説家、とでもいうのか。


// 22:20 // 法月綸太郎
 生首に聞いてみろ
2007.08.01(Wed)
ううおー!!

ぐんぐんと!面白くなってきたァァ―――!!
// 22:52 // 法月綸太郎
 となりの801ちゃん 2
2007.08.01(Wed)
グレードアップ…!!!

面白さが濃密に!!
オチのキレも増していました!
「BLには情緒が無い」諸手を挙げて大賛成!(June世代なもので…)(笑)
3巻も出版が決まっているようで、楽しみです。

DVD(実写)「となりの801ちゃん」(つか何ソレ)も見てみたいような…。
気のせいかしら…?(笑)


私信。(もし見てたら、ですが)
>アサギさん
買わずに待て!(本の方)



それと今日は「ハナイ式ちょびっとダイエット」という本を買ってしまいました。
いやもう、ダイエットには王道あるのみ、という悟りを開いている私としては(悟りを開くことと実行出来ることは全く!別の話!ですが!)、内容に飛びつくほど青くないというか(高い授業料だったぜ)、ダイエット本には結構冷静(やっと、な)なのですが、この本は、挿絵が松苗あけみさんで、描かれていたのが「純情クレイジーフルーツ」の面々の“現在”だったから

実子さんが一番普通なのが、回りまわってリアルでグウ!(笑)

「純クレ」は、中学ン時読んでたなー…(遠い目)。
(でも当時、基本は白泉社系列だった…)




と、記憶の扉が開きました。
「二番もあるんだぜ」
これに反応する(出来る)方は、ここを読んで下さっている方の中にいるのか!?
つか、今こそ読みたい「中島梓の小説道場」!(家捜しすれば出てくる気がするが…)
// 22:45 // それ以外の話
 生首に聞いてみろ
2007.08.01(Wed)
ちょっとツッコミ。

それは「立ち入った話」じゃなくて「込み入った話」じゃないかなあ…。






いや、ちょっと言ってみたかっただけです(笑)。
// 00:20 // 法月綸太郎
| そのミステリに用がある |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。