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 安積班読本
2010.02.03(Wed)
読了しました。
まあ、データ本なので…。

えっと…。
これ安積班読んだ人が作ってるんですか…?


須田さんは“実は柔道が堪能”じゃないだろう…。
んで、アレを“スポーツする須田刑事”とは言えないだろう…。
警告!警告!大変な誤解を招きます!そんなん彼の魅力が半減だわ…!(笑)マジで!

あと逆にものすごく力の入った安積さんと村雨さんのフラグのおっ立て方は何なんだと言いたい(笑)。
「入梅」の作品解説、そこだけ読んだら永遠の初恋カップルみたいなんですが!
ここ担当した人、村安か!そうなのか!

それで何となく連想したので書きますが、こういう本て、その作品を“正統派に”愛してる人が作った方がいいと思うんだよね…。
(こういうところの腐要素は薄い方がいいと思う)(私も腐ですが…)(腐要素は別のところで、心置きなく炸裂させてくれた方が楽しいじゃないですか…)(腐要素なんか無くても面白い作品なんだと世間に知らしめたい、のがファン心理だと思うのだが…)(腐要素は、我々だけの、“余分な(だけどかなり心動かされる)お楽しみ”ですよ…)

正統派に、この作品のこういうところが好きなんだ!
それを皆に知って欲しいんだ!理解させたいんだ!という気概を感じたい、のです。


巻末に著作リストが掲載されていて、「お、これは便利」と思いかけたのですが、今野氏がほぼ毎月新刊出す人だということに気がついて「既に色々足りないってことか!」と少し投げやりに…(笑)。
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// 23:55 // 今野敏
 メールありがとうございました
2010.02.02(Tue)
>アサギ様

メール、ありがとうございました…!
お返事が遅くなって申し訳ないです。

さて、未来に存在するであろう安積班in特車二課(誤解を招きます)ですが、「夕暴雨」(ちなみに「ゆうばくう」と読みます)(入力の時は「ゆうぼうう」て入れますがね!)を読了し、「画面の隅に映る交機隊のヘッドや天然パーマで太り気味の刑事やその傍らに控える猟犬を気合で確認していただく」必要はなさそうだと判断致しました。(お前がしても…)

この「夕暴雨」における特車二課in安積班と同程度の比重で、それをやっていただけるとするならば、確実に台詞があり、かつ名前が出ると思います。

「あれは強行犯係…!安積警部補たちです!」とか、
「交機か…。速水のチームだな」とか。





ははははは、冗談ですよ。

// 23:14 // 今野敏
 夕暴雨
2010.02.02(Tue)
昨日読了しましたー。

前向きな感想。
須田さんがイイ!ので良い!
そんで…そんで、黒木が…っ!!(ごろごろごろ)
「待機寮」以来のスポットライトでは!?
彼の内面というか“姿勢”が表れてて、非常に良かった…!!

うう、猟犬て…!猟犬のようにじっとって…!(悶絶)
君が(須田さんとセットで)好きだと叫びたい!


理性的な感想(笑)。
いや、なんか個人的に笑い事ではなくなってた“特車二課”ですが。
これねえ…。
私はそれでもそれが何かを知ってるからいいんですよ。
これが何かを知らない人には本当に「結局何だったの?」だと思いますよ…。
純粋な安積班ファン(“班ファン”て言いにくいですね)は、「???」だったと思います…。
(ネタバレ反転)なんか常にその影があるのに、最後までなんだかわからなかったし、最後にはなんか「あるけど無いってことで」みたいな扱いだったし(笑)(ここまで)。
本になった今はまだいいです。
押井監督の帯があるからね!
「ランティエ」に連載されてた時はどういう扱いだったのかが気になります。
つうかコレ、ノベルス落ちの時も文庫落ちの時も帯をつけざるを得ないのでは…(笑)。


基本的に安積班シリーズはミステリとしたら、ネタというか物語の核となるトリックは一個なんですよね。
ねじれが一回。
“警察もの”なので、その捩れという答えに到達した“後”、そこまでの道筋を一つ一つ、積み上げていくのが物語の主軸。

基本的に「水戸黄門」なので(あ、だからその枠でドラマ!?)(違います)、安心して読めます。
今や「須田さんと黒木」というお気に入りもいることですし。
いや、「安積班」ファンかと言われると微妙なんですが…。
今日はずっと吉原関連の研究本を読んでいたのですが、次は「安積班読本」でも拝読しようかと思います…。
// 22:20 // 今野敏
 夕暴雨
2010.01.30(Sat)
※今回の記述は全般的にネタバレ気味です。未読の方はここでユーターン!!

































涼子ちゃん…。そんな子だったの…?

いや、“活動”のことじゃなくて…(笑)。
日曜日に売り子頼まれちゃうんだ涼子ちゃん、とかそういうことじゃなくて…!(ツッコミ)


ネタバレのため台詞は反転。
そんな頼りないこと言ってほしくない。決して爆発などさせないって言ってほしい

こんなこと言うようなステレオタイプの馬鹿女だったんですか?という…。

「おまえはアホか!無理言うな!」とか(安積さんがしないから代わりに)ツッコんでしまいました…。
(反転)これが今まさに爆発するかも(ここまで)って瞬間に、お父さんを信じたくて言う台詞ならまだわかるんだよ(ただし事前に何も知らずに巻き込まれた場合に限る)、本人の命もかかってるんだから、言っていい台詞と思うよ。
でも違うじゃん?
違 う じ ゃ ん ?

うわあ…。
一気に読む気が萎えた…。
作者の都合(涼子ちゃんが事件に絡むことを知らしめたい)があからさまな上、なんか安易(涼子ちゃんが電話してくる心理が謎)だという気がすごく…。orz
安積さんの娘である自分が危険な場所に飛び込んでいきます、って予告したい(させたい)だけじゃんか、これ…。
当然安積さんは止めるわな。だけど行くんだわな。
“だけど行く”ってとこに落とすためにあんな台詞を言わせることになったんだと思うんだけどさ、
んで、涼子ちゃんのキャラクターとして「そんなの関係ない、絶対に行く!」って反発する選択肢は無いから、
「なんとなく“今野氏が想定する読者”がほだされそうな台詞」を安易に選んだって感じがすごくするんですよ…!

元々、絵に描いたような(“今野氏が想定する読者”が思うであろう)「いい娘」キャラではあったんですが…。


須田さんがイイ!なのは素晴らしいんだがなー、「夕暴雨」。
そして、もー、いつもお世話になっているビッグサイトが舞台なのもワクテカするんだけどなー。
ああ…。


*****************************************************************


結局ちびちび読んでますが。だって気になるだろ…!


速水さん、それ警備課の人に言っちゃうんだ…。
そんな言い方したら涼子ちゃん本人がオタクってことになっちゃうんじゃ?とかそんなんじゃなくて!(ツッコミ)
それは公人(?)として隠すべきなんじゃないのか、あづみん(誰)よ…。
いや、言っちゃったのは速水さんだけどさ…。
嘘でも、様式美でも(笑)「余計なことを言うな」と言って欲しかった…!
大体、勝手に来るんだしさあ…。<冷酷

あと、あの、これ、この後どれくらい特車二課が関わってくるの?(誰に訊いてるんだ)
ちょっとやりすぎではないのか…。
こういうのは隠し味くらいが丁度いいのではないのか…。
ここまで引っ張ったら結構本筋に食い込んできてくれないと、なんだったんだ、って感じだと思うんですが、
これ以上食い込んできたら、すごいイヤなんですが…。
楽屋オチを延々見せられてもなあっていう…。

安積班だと思って読むからいけないのか…。
“特車二課の世界”のスピンアウトだと思えば腹もたたんのか…。
あ、コラボね、コラボだと思えば…。

ちうか、今野氏、もしかしてものすごい後藤ファンなの?


と、自分で書いてて気が付きました。

つーか、これ、もしかして“特車二課の世界”の外伝なの?
Zガンダムなの?「ティターンズの旗のもとに」なの?

要するに“特車二課の世界”ファンなんだね?






うわっ…。
ちうか、ご本人がワン・フェス出
// 01:02 // 今野敏
 夕暴雨
2010.01.28(Thu)
本命(色んな意味で)はコミコン(コミックコンベンション)だったか…。

“参加グループ三万、来場者数は延べ五十万人以上の同人誌のイベント”だそうです。
ここここいつめ…。

「模型のなんとかフェスティバル」は文字通りワン・フェスだったんですね。
そうか…。須田さんはフィギュアが好きだったのか…(断定か)。
つか、最初は「パソコンに詳しい」程度の設定だったのに、いつの間にか「パソコンオタク」「他にも色々オタク」みたいな扱いに…。
私としては歓待するが…。(されてもな)

一度「一騎当千」のフィギュアについて語り合いたいものですよ…。



“カミソリ後藤”情報は、楊さん、メールしますね!(完全なる私信)

一つだけ。
カミソリ後藤と安積・速水は同期だそうです。
こいつめ…。

// 08:40 // 今野敏
 夕暴雨
2010.01.27(Wed)
続き。
本文の続きは未だ読めていませんが!

いや、特車二課が出てくるのは知ってたんですよ。
帯が押井守氏で、
安積班に特車二課が出たんだから、特車二課の世界に安積さんが登場しても構わないってことですよね
なんて文言が有ったので…。
(今野氏と押井氏は空手仲間だそうですが)

でもまさか…。
マジまんまだとは夢にも思いませんでした…。
はははは…。こいつめ…。


ええと、パトレイバー好きの楊さん、押井ファンのアサギさん、
今後“特車二課の世界”で臨海署のくたびれた刑事とかちょっと太目で天然パーマの刑事とかそれに同行しているアスリートのような身のこなしの無口な刑事とか交通機動隊の制服がよく似合う豪放磊落な小隊長が、画面の隅に出てきたら是非教えていただきたく!(笑)
画面の隅に出てきただけでは豪放磊落かどうかはわからないと思いますがそこは気合で。

// 21:55 // 今野敏
 夕暴雨
2010.01.27(Wed)
正に!今!読み始めましたが!

こりゃ一昨年の夏のアレか?
爆破予告のおかげで入場に大変苦労したアレですか?
ええ、夏と冬にありますよね、臨海署のお近くで。
「模型のなんとかフェスティバル」って、あえてワン・フェスと混ぜてますよね?

まあ、外伝を上梓するほどのガノタであられる(んでしょう?)今野氏ですから、今更騒ぐことでもないのかもしれませんが。

この作品の連載、08年の11月号からって…。
ネタにすんの早!(笑)

つか、須田さん、来たいの!?
行けるの、嬉しいの!?

はははは…。こいつめ…。


どうにか動揺を抑え込んで、ページを繰ったら新たな罠が。

わあ、ほんとに来た。(特車二課)

しししし小隊長の一人が後藤喜一て、ああああああなた、
もうちょっとさりげなくやるのかと思ってた…。


まだ12ページしか読んでないんですが、ちょっと、体勢を立て直さないとどうにも…。

こいつめ…。


// 08:34 // 今野敏
 花水木
2010.01.26(Tue)
読了~。

「花水木」。
速水さんに毒気を抜かれた相楽さんが面白くてもう…(笑)。
頭がよくて、ものをずけずけ言う、経験に基づく自信がある人にかかっちゃエリートはなす術もないわな…。

「入梅」。
個人的に御馴染みの場所(品川駅)が出てきてわくわくしました。
ああ、あそこだな、と思う。あそこからあっちを見ているんだな、と思う。
さておき。
短編は、キャラクター達の個性や感情が掘り下げられていくようで、読んでいて楽しいです。

「薔薇の色」。
洋酒メーカーのPR誌に掲載された短編ということで、さもありなん。
これ別に安積班の面々じゃなくてm もぐもぐごくん

「月齢」。
おまえら全員「あの日」か。(二昔前の少年漫画的ツッコミ)
いや全員、男(妙齢)で警察官ですけどね…。
実際、「なんで今日に限って色々重なるのか」という日はありますよね。
狂想曲的面白さがありました。
ラストで
もう、どうかな、そのまま食われちまっては。
と思ったなんてことは秘密です。
これは笑った…。なるほど、世の同人の皆さんの食指が動くのに合点がいった…。
というか、安積さんもヘンな人だよねえ!?

「聖夜」。
なんか色々速水さんがかっさらっていきました(笑)。
まさにシリーズゆえに味がある掌編という感じ。


告解。というか蛇足。
ワタクシ今や(「待機寮」で鐘が鳴りました)6割がた黒須萌えで安積班を読んでいますよ…。
(間違った読者の中でもひときわ大きく道を踏み外している感はひしひしと感じます…。)
基本安積さん視点なので須田さんと黒木(呼び捨てなのか)が二人でいる時の様子とかがわからない(二人一緒に署に戻ってきた時くらいしか描写がない)のがもどかしくもあり、「だがそこがいい」でもあるという…。

// 23:59 // 今野敏
 半夏生
2010.01.22(Fri)
読了~。

やっぱ、「陽炎」からこっち、安定した面白さ!
しかしながら、おなじみのキャラクターの半分が「影」に引っ込んでいるという、シリーズものならではの展開でした。

全員少しづつ普段と違う境遇におかれているという。
そこで、みんな少しづつ普段と違う面を覗かせていて、面白い。

そして須田さんは、いつもより大活躍(笑)。
いや実際、物語を動かしていると言っていい。
正味な話(やっさんか)、須田さんを主役にすると安積班は「本格」になり得ると思う。
私が須田さんファンなのもありますが、同じ物語を須田さん主役で読みたい…。
視点は黒木で(が)いい。
腐心も満足(笑)。


あ。
もうね、何がどうなろうと、どうしても、どーしても、安積さんを褒めたいのは、
もう今野先生の病気だと思うことにしました(笑)。
// 22:22 // 今野敏
 最前線
2010.01.14(Thu)
読了!!!


いやあ…!面白い話といい話だった…!!

「暗殺予告」、“臨海3”がイカス!(笑)速水さん、んもうカッコイイ!!(くねくね)
そしてここまできて、やっと安積さんがちゃんと部下を見て、ちゃんと評価していることがわかってきました!
いや、なんか今までは、結局部下に思い切ったことを言わずに野放しにしてるだけでは…?と思っていたりしたのですが、須田さんに「要点を言え」と突っ込むあたりで、長所と短所を把握してるんだな、ってわかるじゃないですか!
良い。
クライマックス(のはずの場面)が非常に淡々としていて短いのは、これが今野節なのかもなあと思います。

「被害者」。
安積さん個人に思い入れがあると多分いい話なんだと思う。
いや、実際いい話だったんですが。
でもここはやはり「刑事」を貫いて欲しかった気がします…!

「梅雨晴れ」。
良い。これは大事なことだと思うです。
“自分の言いにくいこと”を“口に出さずに”それでも伝わることだけ伝わればいい、という考えは傲慢だと思っているので。
放棄してるよね、相手との関係を。
だって言いにくいでしょ、言いにくいことって。
それを乗り越えることにその人との関係の重さがある。
己の真っ当さが問われる、ということだよ。

「最前線」。
いい話だった…!こういう刑事ものが読みたかったんだ!と思いました。

「射殺」。
ぎゃー!速水さんぎゃー!!!
そしてチームものとして、とても良い。もっと脇役達の各々のドラマとかじっくり書いて、クライマックスをもっともっと派手にするとハリウッド映画になる。
これ、長編でも面白かったと思うけどなー。

「夕映え」。
これも良い刑事ものでした。シリーズだから書ける短編ですね。

前作の「陽炎」あたりから、なんかキャラクターがみんなイキイキしだして読むのが楽しいです。
「台本が無い感じ」。
それが私にはすごく大事なんですよ…。
この理由で東野圭吾氏の作品が今ひとつ駄目なんですよ…。


しかし今野氏は本当に色んなタイプの小説を書く方だなあ…。

// 23:03 // 今野敏
 最前線
2010.01.13(Wed)
まだ途中ですが!


面白いんですけど!?
何故キレる…。

あとなんか安積さんの性格がちょっと変わったような?
今まで「おまえわざとだろ」ってくらい、上を立て下を立て、何か考え込んでるうちに、(何故か)周りの人が彼を盛り立て、登場人物の「セリフ」によって(のみ)、彼の“素晴らしいところ”が語られていた、という印象だったのですが、
(私もしかして安積さん嫌いなのかしら)
この本では!

行動するよ!
必要とあらば上司に楯突くよ!
そして、勝利を勝ち取るよ!

これならわかる!部下が安積さんを信頼するわけが!!


そして、この下連味こそが私の待っていたものだ…!と思いました。(作文)
やっぱりわかりやすいものは面白いよ。
// 22:29 // 今野敏
 陽炎
2010.01.12(Tue)
読了!

これは良い短編集でした…!
安積班の面々が、ストーリーに縛られることなく個性を発揮している感じ。
で、それがまたストーリーも面白くしてる、という相乗効果がある気がします。


ただあの(ネタバレのため反転)香港マフィアだけは、
「あんたよく今まで生き残ってたなあ」くらい頭悪い舐めてるよね。
あれが作戦て…小学生かお前は…。
いや、何か突発的な不具合が起きて、咄嗟の回避策としてアレをやったんなら、
かなり出来る男だと思うんですが、最初っからアレに自信満々て…。

ヘルナンデスとの埠頭での
(ここまで)合言葉はやっぱり
「三合会は超サイコー」
なんでしょうか。(<「ブラック・ラグーン」読んでない人はわからん)

三合会って実在する香港マフィアなんですね。
とゆーか、三合会はあんなの中央に据えるくらいなら、早くタイからミスター・張を呼んだ方がいいと思います(笑)。
// 23:57 // 今野敏
 陽炎
2010.01.08(Fri)
途中ですが!

「待機寮」
こ…
これはよい黒須…!
だし、ストーリーも良かった!良かった!

しかし某サーチ様で黒須を検索してみたんですが(このへん、何を言っているのかわからん人はわからんままでオケ)、
茨の道だ…!
有ってもドラマ版なんだ…。
 ※追記。同じサイトさんで原作版も書いてらっしゃった!嬉!


ええー。須田さんがデブなのがいけないの??
アン石者には「だがそこがいい」なんだけど!?



// 22:57 // 今野敏
 残照
2010.01.07(Thu)
読了。

ブルース・ウィリスあたりを主役にして映画化すればいいのに。(簡単に言うね!)
とか、昔の、土曜の夜のアメリカドラマがぴったりだと思う…。(それはブルームーンなんとやらでは)
いや、ジョン&パンチとか、これは昼間(関東では)だけど特攻野郎Aチームとかさ。

いや、面白いんですよ。
面白いんで結構勢いづいて読むんだけどさ…。
なんかこう、意外性が全くないのがさ…。
「途中ハラハラするんだけど、絶対主人公が勝つ(全てにおいて)」という図式がすごくハリウッド的だよなあと…!
そして私はそういうハリウッド映画が大好き…のはずなんですが!

うーん、これをもっと漫画的に色々膨らますと海堂尊氏のメディカルエンタテイメントになる気がする。
で、私はこのメディカルエンタテイメントには心底踊らされるのですよ。
冷静になる暇がない。

その差はどこなのか…!
俺が漫画脳なのかそうなのか!


うだうだ言いつつ、順調に「陽炎」読みますけど何か(笑)。



あ。わかった気がする。
「途中のハラハラ」が(私的に)今ひとつぬるいんだ。
展開が読めてしまうというか。
それを(おなじみの)キャラクターの魅力(というか、魅力的にみせよう、という演出)で繋いでる感じ。



全くどうでもいいことですが、
マラソンの瀬古さんと落語家の楽太郎(今、円楽さん?)と今野先生って似てるよね。
// 23:03 // 今野敏
 神南署安積班
2009.12.26(Sat)
昨日読了。
短編集でした。

「スカウト」。
いや~、横山秀夫氏の作品を読みつけてると(と言うほど読んでませんが)、こーゆーのが抜け出せない不幸のスパイラルの始まりだったりするからさ~~~。
身構えちゃいました…。

「噂」。
ラストでこう↓思ったのは私だけではないと思う…。
>山口女史!
その流れで安積さん!?
速水さんじゃないの!?


やっぱ安積さんてエロゲーの主人


いやもう、なんかこのへんで、「これって…」と思い始めていたわけですが…。
一冊読み終わってさらにそれが確信に…。

これ今野さん(作者自身)がやってるキャラ萌え二次創作だと思っ…。


「部下」。
これは良い話でした…!
村雨さんがいい人で安心したよ…(そのはずだとは思っていたけど)。
というか、安積班に嫌な人がいるわけないもんね、と思っている時点で、
つまりこれもキャラ萌え読みなのかもしれませんが…。

// 10:50 // 今野敏
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