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 ジーン・ワルツ
2010.02.11(Thu)
昨日読了。

海堂さんという作家さんは、主人公が翼を拡げる瞬間をドラマティックに描く(描ける)人だなあと思う。

一つの大切な何かを守る為に、頭のいい人がめぐらせる策略は凡人から見ると、とても小気味いい。
してやったり、と思える。
あと、これは逆に、それが出来るから頭がいい、ということなのかもしれませんが、守るべきものの序列(自分の中での)がはっきりしている人は、清々しくて神々しいね。

だからと言って、この、人呼んで“クール・ウィッチ”(いやもう、あのね、この二つ名とか通り名ってのは海堂作品の既に味だから!)の計略が、「正しいもの」か、と言われると答えに窮する。
「正しい」というのは、世間的にどうとか法律的にどうとか道徳的にどうとかではなく。
私が同じ立場で同じ目的を持った場合こうすることを“選択肢の序列”の一番に持ってくるだろうか?という、私の中での収まりどころの問題です。


他の海堂作品とのリンクがあるのは知っていましたし、冒頭からそれとわかる記述があるので、「なるほどね~」なんて思って読み進めていたのですが、途中で
「あ。…おお…!」
と気付くこともあったりして、鳥肌がたちました。

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// 15:24 // 海堂尊
 医学のたまご
2010.02.08(Mon)
ええっと、一昨日土曜日に読了。

14歳、学校の成績は平均以下の「僕」が、とあるテストでうっかりいい点をとってしまったが為に、東城大学医学部に編入させられて…という物語。
「日経メディカル」(第一線で診療に携わる臨床医のための医学・医療情報誌)(公式サイトより)に丁度一年間連載されたものだそうです。

海堂氏本人はもちろん意図的にやってらっしゃることなわけですが、そうですか、これを専門誌で…。

すごい皮肉。

“現場の医師”の皆さんの、海堂作品に対する感想というのを是非聞きたい…。
海堂氏本人も周知の通り現役のお医者様なわけですが。

海堂さんというのは、まず「(職業的に)言いたいこと」があって、それをエンタテインメントに昇華するのがものすごく上手な方だと思っています。
声を届けたい場所のより近くで発信したという感じなのかな。


物語の内容については、はっきり言って
何を書いてもネタバレになる
ので口をつぐみますが、なんだか色々感無量です。


巨悪は一撃では倒れないけど、それを倒そうと変えようと願うなら、ひたすらにひたすらに改革を思い続けなければいけない。
それの、なんとしんどいことか。
これは医学界に止まらずどういう組織の中にいても同じですが、それはとてもエネルギーが要ることですよね。
“一撃を繰り出すこと”もエネルギーが必要だけど、それより遥かにエネルギーが要る。
“変える”ということは“正しく”てもなかなか受け入れられないしね。
普通は“一撃”で(目に見えて)何も変わらなければ、諦めてしまうと思うんですよ。
自分の一撃は何も変えられなかったと、諦めてしまうと思うんですよ。
(“一撃”で何かを変えられる立場とか権力をお持ちの方には無縁の話かと思いますが…。)

だけど、そうじゃない。

心を強く持とう!改革を思い続けよう!
そういう気持ちになれた物語でした。
// 08:35 // 海堂尊
 夢見る黄金地球儀
2010.02.04(Thu)
読了。

実は単行本の時に読もうとして、一度挫折していた本。
今回は文庫で読了。
ちゃんと初めから読みましたよ!

うーん、「バチスタ」シリーズのあの興奮を求めて読むと、少し拍子抜けするような気がする。
つまり、単行本当時の私がそうだったんじゃないかと思う。
「いつ、あの“ページを繰る手を止められない”状況になるんだろう」
そう思っていると、なんだかずっとゆる~い感じで(笑)、多分すごく失速した印象になっちゃうんだろうと思う。

まあ、実際、どこまでもコミカルだしね。
桜宮、厚生労働省、などなど、いつもの海堂ワールドのキーワードをモザイク状に(おお、螺鈿か!?)散りばめてちょっと楽しい話を、という感じ。
大きなパズルの目立たない一片という感じかな。
それでも、それが無いとパズルは完成しないのですよ!(うまいこと言ったつもり)

そして!
あの作品の“彼と彼女のその後”を知ることが出来て嬉しかったです。

でも!
ラスト近くの「謎」は謎のままなのは、私が鈍くさいんでしょうか…!


個人的に今回は海堂ワールドのリハビリだったので…。
ブランクの間に「ブラック・ペアン1988」「イノセント・ゲリラの祝祭」も文庫落ちしちゃったし…!
いやもう、人から何を言われようと(<若干トラウマ化してる)自分の感覚を信じて読んでいこうと思います。
// 22:21 // 海堂尊
 このバカが(曽良くんか)
2009.04.03(Fri)
こんなもの買ってどうするんですか、このバカが…!!
チュッパチャプスバスボール
だが、こんなものが売られているのを見て手ぶらで帰れるわけがなかろう!!!
きっと如月だって買うはずだ!!
如月、その心意気やよし!<論点のすりかえ成功

左のが普通の大きさのチュッパです。
普通の大きさの、って、今回のは入浴剤なので大きさだけが問題なんじゃありませんが…。

たまに出てきてこんな更新て、おまえ…。

本はちまちま読んでいますが、ここんとこ漫画読んでました。
吾妻ひでお氏の「地を這う魚」とかきくち正太氏の「おせん」(第一幕完)とか。
「おせん」。
ドラマになったとたんに買わなくなってた(天邪鬼…)んですが、第一幕完、なんて書いて有ったら買うよね!
ドラマ、一秒も視てないんですが、アレってそんなに…?(あわわわ)


ところで全く関係ないんですが、一年に一度数日くらいの割合で「一騎当千」が読んでみたくなります…。
今がその数日。
スタイルの良い女子が強いの、大好きなので!


「モリログ・アカデミィ13」を読了したらまた来ます。
// 22:53 // 海堂尊
 旅の途中
2009.03.25(Wed)
なんつって、既に帰宅してこれを書いているわけだが(笑)。

宿泊した部屋から見た“沈みゆく夕陽(イヴニング・サン)”。
イヴニング・サン

で、“沈みゆく夕陽”とくれば“オレンジ新棟”、“オレンジ新棟”とくれば。
チュッパチャプス!
※なんで太陽→チュッパチャプスだよ、と思われた方々は華麗にスルーでお願いします!
ホテルのロビーにワンコイン入れると適当なチュッパチャプスが3本出てくる、というマシンがありまして…。
発見した時は、おお、こんなホテルにアメリカナイズされたものがあるものだなあ、くらいにしか思ってなかったんですが、出立間際になんというかこう、魔がさして。


温泉つかってのんべんだらりとしてきました。
WBCも生で中継を観てました。
いやー、ヒーローって、主役って、ホントにいるんだなあと思いました…。

ああ興奮した!!!

最後の打席に立った時のイチローの表情が滅多に見ないというか(私は)見たことの無い不安そうな、動揺したような表情で、いつもの冷静で張りつめた緊張感のある表情じゃなくて、ああイチローにもこんな瞬間があるんだ、これが敗戦ということか?と思っていたら、アレですよ…。
お前は漫画か…!
いや、海堂尊の小説か!!(笑)

しかし、まさに「コイツの中に神を見てしまった」「神がコイツの肩に舞いおりた」という瞬間を体験させられた思いです。
黒ナマズの気持ちがわかりました。
圧倒的な、何かが確かにあった。

しかしながら。
あの場面(今回のWBCもジェネラルのことも含め)を本当に神がかり的だと感じることに異論は無いのですが、個人的に神は舞いおりる先を選ぶと思っています。

今回のWBC、あの打席に限ってさえ、イチローの粘りは凄かったし。
今やヒットになった場面しか放送されませんが、あの打席、ファウルとボールの選定でめちゃめちゃ粘ってたんですよ…。
ジェネラルも、それにふさわしい、医療に対しての真摯さが作中でもちゃんと表現されていたしね。

宝くじに当たるのとはワケが違うのだよ、という話。
そしてだからこそ人々は彼らを称賛し信頼するのだと思うのです。


えっと、このエントリのカテゴリ、最初は“それ以外の話”にしていたのですが、なんだ結局全てジェネラルに還っているんじゃないかと気付き、“海堂尊”に変更しました(笑)。
(タイトルはエレカシなんだけど・笑)


てなわけで未だジェネラル廃人な私です…。
読書が進みません…。
// 21:24 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋
2009.03.17(Tue)
再読、読了。

ああ、もう、面白かった…!
あー、これがこのまま映画になったらなー…。
というのが禁句なのはわかってる!!すまん!
素人のたわいない感想だから大目に見て下さい…!
だってスゴく映画映えする話だと思うの…。
ああ、この場面は映画で観たかったなあ、というシーンがたくさん有るんだもの!


そして、ああ、もー、速水部長カッコいい…!(めろりんきゅー)(笑)
なんちゅうか、エピソードの一つ一つで、それが伝えられるわけですよ!
ジェネラルの凄さや、その“人となり”、が。
上手いよなあ。


容貌についても具体的には全く書いてないんだけど、“わかる”。
わかっちゃう。
チクショー!(笑)

あ、えっと、「ゴジラとガメラが…」という田口先生の独白を聞いて思ったのですが、速水部長の「このあんぽんたん!」に対する、佐藤ちゃんの返答、正解は「スタコラサッサー!」「アラホラサッサー!」だと思うんですがどうでしょう。(どうでしょうと言われても)



後日追記。
えっと、「このあんぽんたん!」→「スタコラサッサー!」「アラホラサッサー!」はドロンジョ様とトンズラー、ボヤッキーです。
田口先生が怪獣特撮世代なら速水部長もタイムボカンシリーズくらい見てたかな、と…。
というか、海堂さんがギリギリその世代かな、と。
(すいません、割と世代を選ぶ話題だという認識が甘かったです)




そして全く関係ない、どーでもいいことなんですが、今日帰り道で私の前を横切った女子のケータイの待ち受けがうさみちゃんだった…。
真実を発見した時の瞳だった(笑)。
こんなことってあるのね…。
// 21:32 // 海堂尊
 螺鈿迷宮 下
2009.03.14(Sat)
えっと…。
実は11日朝に読了しておりました。
ジェネラル映画観に行って、すっかり抜けておりました!

さて「螺鈿迷宮」
同じ桜宮市のお話らしい、東城大学医学部付属病院シリーズと多少登場人物がかぶるらしい、という前情報だけで読み始めた作品でした。
下巻の途中で感じたのは「これは…ホラー…?」という一言。
アドベンチャーゲームの要素も有りましたね!
ハラハラドキドキ。

しかしこの作品を読んで一番印象的というか衝撃的だったのは
白鳥先生がカッコいいじゃないか…!!!(背景は雷フラッシュでお願いします)
ということでした。

海堂作品て、どの登場人物にも容貌に対する詳細な記述ってあえて(おそらく)されてないから、この作品だけ読むと確かにこの役を仲村トオルがやったらカッコいいよね、と思いました。
白鳥さんの容貌風貌て「チーム・バチスタの栄光」の時に田口先生が抱いた印象がそれを一番表現してると思うので、それを知らなければ、思わずカッコイイ外見を補完してしまうくらいカッコいい人でした(笑)。


これを11日に読了し、私が今何を読んでいるかというと
再び「ジェネラル・ルージュの凱旋」です。(嘲笑うがいいさ…!)
だって…。他のもの読む気がしないというか、どうしても「ジェネラル・ルージュの伝説」を読みたくなっちゃうんですよ…!!!
いやもう、ホント、読めばいいんですが(作品だけね)、優柔不断なもんで迷いに迷っておりまして…。
映画も観たことだし、おさらいしようかと。

いやもう、初読の時には印象だけ取り込んでいた将軍の将軍たる描写にぞくぞくします。
// 14:37 // 海堂尊
 カムヒア!ダイターン3
2009.03.11(Wed)
このタイトルでカテゴリ海堂尊?
と首を捻る方もおいででしょうが、今回もジェネラルの話ですよ!

オタサイトの方でも書いたのですが、ワタクシどうもジェネラルのことを考える時、このダイターン3のOP曲が頭を過ぎるのです。

ジェネラルには太陽のイメージがあります。
あのオレンジ新棟にいる、というのもありましょうが、なんというか「燦然」という言葉が本当によく似合う。
(そういう人なの…。うっとり)

だからだと思うのですが、ダイターン3の
♪日輪の輝きを胸に秘め
てとこがね、どうも過ぎります。あと曲調も相まって。



てなわけで(?)、観て参りました「映画 ジェネラル・ルージュの凱旋」!!
※後日ちょっと感想書き直しています。なんかね…。冷静になると原作との相違点が…。

堺ジェネラル、思いのほか(失礼な)カッコよかった!(いや…堺さん線が細いからジェネラル役はどうかなあって思ってて…)
原作には無い陰り憂いが有りましたねえ。
しかしその分可愛げが(原作ジェネラルってカワイイよね!ワガママな三歳児だからね!)無くなってて惜しかった(笑)。

原作ジェネラルが太陽なら映画ジェネラルは月って感じでした。

あと原作の情報量がハンパじゃないので、そこはどうしてもね…。
猫田師長…(ホロリ)。
物語も全く別物でしたが…。上手くまとめたなあという感じ。
笑えたしね!
阿部ちゃんが上手い!(笑)

しかしながら、あえて正直な私の感想は、
「映画も充分面白かったけど、原作の方が断然面白い」
です。
すまない…。

ここから後日の書き足し。
というか、原作でジェネラルがジェネラルたる場面が、ことごとく違う人がやってたり改変されてたり削られたりしているので(そしてあの物語の主役は間違いなくジェネラル・ルージュ速水晃一のはずで、だからこそあの悲願と憤りと彼らの崇高さが切実に迫ってくるのだと思うので)全く別のものだと言っていいと思います。(単に私が“あの”ジェネラルのファンだから、かもしれませんが…)
でもやっぱりICUのメンバーが速水部長の下で働けることを誇りに思っている描写とかジェネラルを心から信頼している描写、そういうメンタリティは変えて欲しくなかったなあ、と…。
だって、だからこそあの男(ひと)はジェネラルなんだよ…!!

あちこちで聞く(読む)ところでは、映画ではあえて速水を伝説の「将軍」にしなかった、ということのようですが、じゃあタイトルと違うじゃん…(笑)。

現代の医療政策の問題点を突く、というところは外してないと思うので作品の核はぶれてないと思いますが。

ここまで。


そして今日、映画に付き合ってくれた人を“原作を読みたい気持ち”にさせることに成功(うふふふふふふ)。
明日貸します。

ああ、ジェネラル・ミーティング(なんだそりゃ)を開催出来る日もマジで近いかも…!!(笑)


話は前後しますが、今日はレディースデーで、映画館に着いたらチケット売り場に結構な列が出来ていて…。
入れないことは無いだろうけど、どのへんに座れるかな~、やっぱり並び席を確保する為だけにでも前売り買えばよかったのかな~、なんて考えていたら、横から女性がおもむろに「友人が急に来れなくなってしまって、よかったらチケット買ってくれませんか?」と。
聞けば前が通路の見やすい並び席で、一緒に行った友人は前売りでは丁度その辺りの席が埋まっていたが為に前売り購入を放棄していたくらいだったので、有り難く譲っていただきました。
座ってみたら、やっぱりスクリーンに集中出来る良席で…。
ありがとう!あの時のお姉さん(敬称)!

貴女は…ルージュの妖精…?(この馬鹿が!)

しかし席が素晴らしく、映画が面白かったことと、腹の虫は無関係だったZE!
お腹が…お腹がすいていたんです…。
シリアスなシーン(委員会のシーンとかね…)ほど目立つという罠…。
お隣の方本当に申し訳ありませんでした…。


ああでも、原作が断然面白い、なんて言いながら実は、もう一回くらい観に行きたいです。

// 23:59 // 海堂尊
 螺鈿迷宮 上
2009.03.09(Mon)
読了~。

最初は、「これ…。東城大学医学部付属病院ものほど面白くない…?」なんて感じていたのですが、
“彼女”が活躍(?)しだす辺りから、俄然面白くなってきました。

ぐいぐい引き込まれていく感じです。
海堂氏の作品は読んでいると自分がどこにいるかわからなくなります。
今日も帰りの電車を待ちながらホームで読んでいたのですが、電車が入ってきた瞬間、
「あ、そうだ電車待ってたんだ」と思った。
本と自分しかいない世界にするりと連れていかれます。

思うに、すごく読者心理をわかっていらっしゃるんだと…。
エピソードの配列、配分がうまいんだろうなあ、これは。
慌てている感じは受けないのに、次から次、重いエピソードやおもろいエピソードが変幻自在に目の前に現れる。
それで引き込まれてしまうのね。


さあ、下巻。



本音を言えば「面白くなってくれてよかった」です。
なんっかもう、ジェネラル熱未だ下がらずのワタクシとしては、これが面白くないと「伝説」を先に読んでしまいかねなかったからです。
それなら先に読みゃいいじゃんて話なのですが、そこをこう、どうしてもいわゆる“正しい順序”で読みたいというヘンに融通の利かない一面があってねえ…。(ひとごとか)
// 22:51 // 海堂尊
 告白
2009.03.07(Sat)
告白します。(いわゆる一つのケータイ小説っぽくしてみました)





最近、



ふと、気付くと、




ジェネラルのことを考えています。




これは、




恋、




でしょうか。






つーか、アレですよ、
誰かとジェネラルの話がしたいんだ私は!!!!(咆哮)
俺にジェネラルの話をさせろ!!!!!
(そういうの恋とはいいません)


今日、会社の先輩が丁度シリーズを読んでいて、まさに今「凱旋」に入ったところと聞いて間髪いれず、
「速水部長がカッコいいので早く読んで下さい」
「とゆーか、ジェネラルの話がしたいので早く読んで下さい」
と脅さんばかりの勢いで申し上げてしまいました。


つまり

非常に
危険。


// 19:28 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋 下
2009.03.05(Thu)
車中です!
只今読了!ヤッターマン!(訳分からん)

ああ…もうもう!


畳みます!
ネタバレあります、ご注意!!

// 20:26 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋 下
2009.03.05(Thu)
思い出しましたが。
速水部長は、人にもの投げつけるところも火村先生に通じるねえ(笑)。
「社会人としてどうなの」度合いは速水部長のが上です。

下巻を読み始めました。

で、フラグの話。(わからない人はスルー4649)
健全フラグ、立ちました!きゃあ!
がんばれーがんばれー、超応援する!(つか、お前に応援されてもな)

// 08:22 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋 上
2009.03.04(Wed)
今、電車の中で読了…。

速水部長、カッ


それはもう当たり前として、
(と言いつつ、ちょっとカッコ良すぎ、つーか、海堂さん、その設定カッコ良すぎだから!と思うところがないでもない(笑))

藤原看護師、カーッチョイイ~。し・び・れ・る・う!(どうかしましたか)



それにしても、ホント海堂氏の物語は派手だわ…。
そして私は元来、こういう話が大好きなんだ!(笑)



でもルージュ(口紅)の件(くだり)はどうかと思うの…!!(戦慄)
素敵なの?それは素敵なの如月さん!!ICUの皆さん!!!
いや、その伝説自体は素敵(すぎ)なんだけど。
だって“虎”と例えられる男性(ひと)なんですよ…?


あとこの作品にも、男性二人が「仲良く唱和」する場面が有りましたYO。
しかし衝撃(色んな意味で)(笑)の度合いは「46」のが上だった…かな。
ああ、でもこっちの作品ではそれをやってるのが“彼ら”より約十歳年上の四十台半ば(そしてやはり大学時代からの友人)なんだよねえ!
でもフラグ(何の?)は未だ立たずです。(そんな報告いらないから)


ああ、面白い本を読んでいると毎日が楽しいな…!!
すごい元気になります。
単純。
// 08:43 // 海堂尊
 ジェネラル・ルージュの凱旋 上
2009.03.02(Mon)
まだまだ序盤ですが…。

速水部長、カッ

















コいいいいいいいいいぃぃいいぃぃぃ!!!

す、すいません、こういうタイプが大好きなんです…!
有能で口が達者で押しが強くて修羅場に強い人。
うんうん、みんな好きだよな!(誰に言ってるのか…)

ストーリーもねえ、これ確実に面白いだろ!という予感がぎゅんぎゅんします…。
それ故に(そう何故かそれ故に)、なかなか進められなくって…!!
なんか、ちょっと読んでは、インターバル設けてます。(ヘタレな性格がこんなところでも)

しかし海堂氏の筆致というのは…。
非常に視覚的ですね。
漫画とか映画のコンテのよう。
カット割が見えるというか。

あと、すごく人を見てらっしゃるんだろうな、と感じました。
観察、記録(頭の中に)されてるんだろうな、と。
その人のいい部分も悪い部分も記録されている感じ。
で、「その人のいい部分も悪い部分も時と場合と人によって評価が分かれる」、ということもちゃんと“見ている”感じ。
リアルですね。
そこを書けるから面白い作品になるんだろうなあ。
// 21:46 // 海堂尊
 ナイチンゲールの沈黙 下
2009.02.26(Thu)
読了!

ああ…。引き込まれてしまうなあ。
今日はちゃんと電車降りられたけどね!

読んでいて、具体的に浮かんだフレーズは「SF…?」でした。
加納さんがらみのところじゃなくて小夜ちゃんがらみというか二人の歌姫がらみの部分で。
一応ミステリに分類されているようなので、それを期待して読んでがっかりした人も多いようですね。
でも、面白いよ、これ。
ぐんぐん読まされて、電車を降りそこなうくらい。(それはおまえだけだ)

そう思うと、本当に本のジャンル分けというのは不粋だなあと思います。
私も“ジャンル読み”の一人ですが…。

そんで、もう一歩進んで(暴走して?)、「書き手はひたすら自由であるべきだ」と思うのです。
何書いたっていいはずだ、と思う。
ミステリの次にSFを、青春ギャグ小説の次に陰惨な戦争ものを、思いつくままに書けばいいんだ、と思う。
このへん愛媛川十三さんの評論「いーから皆密室本とかJDCとか書いてみろって。」に(私の中では)通じる。
書き手の自由を認めるべきだし、書き手は己を自由な状態にキープするべきなんだ。(なんだこの下手な翻訳みたいな文章は)

そして読み手には、面白い本を選ぶ自由がある、ということ。
それが公平でフェア(同じ意味では?)な世界だと思う。


しかし、物語が加速しだすと忘れるのですが、どーにも田口先生が「いいキャラ」(“いい人”じゃないよ)過ぎて鼻につく…(笑)。

あと、萌えではなく燃えですが、加納さんと白鳥さんの、お互い頭が良すぎるので取り繕ったりしない(相手の思考のロジックがわかっちゃうからしても無駄というか…)関係も好みでした!
こういう信頼関係(?)は燃える…!


// 23:19 // 海堂尊
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