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 猫丸先輩の演劇
2010.03.08(Mon)
昨日千秋楽でしたので!
大手を振ってネタバレ感想を!

こちらはパンフレットと半券。
パンフレットと、小さいカラーのが半券


―――ということで、「いずれにせよ一次作品(あれ?この場合原作が一次で舞台は二次?)以外からネタバレを受けたくない」等の方は以下をご覧になりませんように。


観に行った当日にも書きましたが、面白かった…!
「猫丸先輩」がカワイカッコよくてもう…!

扱われた作品は以下の五作。
「五十円玉二十枚の謎」「空中散歩者の最期」「猫の日の事件」「寄生虫館の殺人」「日曜の夜は出たくない」

構成の妙に唸らされました。
ミステリだったら叙述トリックですよ!
「あ、配役に意味が有ったのか!」という。
小劇団だから同じ人が色んな役を、同じ役を色んな人がやるんだな、と思ったら、それに意味が有ったという。
アイデアで、弱みを強みに変えたという感じがして「お、やるな!」(<エラそう)と嬉しくなりました。

あれで一本筋が通ったというか、これまたエラそうに書くと、猫丸先輩がO-MATSURI企画merrymakerさんのものになった感じ。

正直言って行く前は、倉知先生のサイン会がある回はどうしても都合がつかず、“でもやっぱり観ておかなきゃなあ”ってくらいだったんですよ。
おさえとかなきゃなあって。
でも行ってみたら!
ホント予想以上に楽しくて、“良いもの”で、終演後はすごくいい気分だった。観に行って良かった…。

DVD販売してくれて嬉しかったなあ。
初日の舞台をまさに撮って出し限定十枚の発売、とのことで…。
はっきり言って一番に買ったからね!(鼻息)


以前、やってほしいけど無理だろうなとこの日記でも書いていた「猫の日の事件」をやってくれたのも嬉しくて!
で、例の猫トレインのシーンでは「カウボーイ・ビバップ」のサントラから「BAD DOG NO BISCUITS」が使われてて!(笑)
盛り上がった~(私が)。好きなんだあのハデな曲!
シーンのハチャメチャぶりとぴったりでしたよ。…「DOG」だけどな!(笑)
あと、もう一曲どこかでビバップの曲が使われてた。「TOO GOOD TOO BAD」だったかな。
まあ、それもありーの、舞台オリジナルの進行役の台詞の中に「私が尊敬しているのはワンピースに出てくる○○!最新刊発売中!」とかさらっと入ってたり、「寄生虫館の殺人」でデートに行くレストランの名前が「リストランテ・パラディーゾ」だったり、
脚本の人がオタクなのそれともキャストがオタクなの?と…(笑)。
あと、主題歌つーかテーマ曲みたいのが最初と最後にかかったのですが、あれもよく考えるとアニソンぽかったよなあ…(笑)。
あ、DVDから歌詞拾って勤め先の同類(アニオタ、声優オタ)に訊いたらわかるかしら。

キャストの方のアドリブっぽい、「間違われて怒る猫ちゃん」がかなり笑えたのですが、
最後の最後、プレゼント大会(のそのまたラスト)で一番客席が沸いたような。
(持ってかれとるがな…!)
ええ、確かにパンフレットにもこう書いてありました。
原作者特製グッズ…!
ありましたが、まさかそれが本当に「原作者倉知淳先生が作ったガンプラだなんて誰が思う…!
確かに特製だが。確かに“原作者特製”なんだが…!!
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// 23:59 // 倉知淳
 猫丸先輩の演劇
2010.03.06(Sat)
観てきました!

面白かった…!!!!
色んな意味で非常に良い気分になれました…!

中野駅までの帰り道、公衆の面前で見事に転んだことを除けば。(ただの自業自得)



あれもこれも言いたいのですがネタバレを含む為、公演最終日の明日まで自粛!

ただ、その“良い気分”に、台本CD-ROMと舞台初日のDVD(撮って出し限定10枚!)を我れ先に購入してきたとだけ言っておく!
// 21:47 // 倉知淳
 占い師はお昼寝中
2010.01.19(Tue)
読了ー。

やっぱり上手いなあ!
何がって、倉知氏のテンポ良く、跳ねるような文章と、辰寅おじさんの口が(笑)。

「お客さん」と同じように辰寅おじさんの講釈(倉知氏の文章)に釣り込まれます。

そしてやっぱり“作家”というのは、“面白いことが書けること”じゃなく、“面白く書けること”が真価、底力なんだなと思いました。
落としどころの妙ともいうか。


まったくの余談ですが、
「壁抜け大入道」で一つ目のダイダラボッチが出てき(て、蹈鞴が語源とき)た時には、
タタルさん呼んで来い!と思いました。
まあタタルさんが出てきたら○○さんは恨みを残して死んだタタラの末裔ってことになるんでしょうが(笑)。
// 22:54 // 倉知淳
 猫丸先輩の演劇
2010.01.03(Sun)
冬の祭りでお隣が猫丸先輩サークルさんだったので、色々詳しく教えていただいちゃいました!
(冬の祭りの詳細はオタクサイトの方でご報告済みです!)
せっかくなので、こちらでも。
猫丸先輩の5つの短編を変形オムニバス形式で上演とのこと…!楽しみすぎるだろ!
実は猫トレイン(「猫の日の事件」)が一番見たいんですが、常識的に考えて無理なので(笑)、
猫耳猫丸先輩(「カラスの動物園」)が見たいな…!

『猫丸先輩の演劇』 3月3日~7日 @中野ザ・ポケット
 劇団公式告知→ http://www.o-matsurimerry.com//frommm/nextstage.html
 4日、5日、7日(全て昼公演終演後)には倉知先生のサイン会もあります!
 みんな!中野ザ・ポケットで倉知先生に新刊を督促しよう!(笑)
// 10:46 // 倉知淳
 星降り山荘の殺人
2008.01.31(Thu)
読了!
とうとう読んでしまいました…。(詳細は後述)

面白くて、ぐんぐん読んでしまいました。
倉知淳氏はキャラクターを描くのがうまいなあ。
するり、と感情移入できちゃう感じです。


さて、ここからネタバレ感想ゆえ、“続き”から。
核心に触れる部分は反転してありますが、勘のいい方は見ないほうがいいです。




// 23:02 // 倉知淳
 猫丸先輩の空論
2007.11.21(Wed)
読了。

妙手ですなー、倉知氏。
謎解き自体も「あ、なるほどね―――」と思えるものばかりですが、登場人物の設定がうまいというか、面白いというか。

ええっと、以下ネタバレの感想は“続き”から。

// 23:04 // 倉知淳
 幻獣遁走曲
2007.10.30(Tue)
読了~。

アクティブだな!猫丸先輩が!
アクティブなデティクティブ。(くすくす)(<最低)
短編が5編入っているのですが、全部、活躍のフィールドが違うし。
(まあ、猫丸先輩がアルバイトに行った先で出くわす不可解な事象を解き明かしていく、というスタイルなので言わずもがな、かもですが)

いや、一編目の「猫の日の事件」とかが特に。
これはアクティブってよりスラップスティックか。
いや、想像するだけで笑えました。
ネットゲームで言うところの“トレイン”状態?
(ネトゲやらないので聞きかじりで言ってますが)
猫列車…。見たい。

しかし、アレですよ。
なんかだんだん猫丸先輩の容姿の描写が、なんていうの、同人やるのに都合がいいようになってきた気がするのは気のせいですか。(笑)
(というか、そういうところにピピッと反応する私がおかしいんですか)


// 21:02 // 倉知淳
 過ぎ行く風は緑色
2007.10.25(Thu)
読了。

実はちまちまと読んでいました。

いやー…。
“救いのある話”だった。
こういうの、好きです。


しかし倉知淳氏の文章は読みやすいですね。
わりと、頻繁には聞かない表現が多用されているはずなのに、つるつる読めます。

夏の素麺のよう。(褒めてます!)


// 20:44 // 倉知淳
 日曜の夜は出たくない
2007.10.14(Sun)
読了後、真っ先に浮かんだのは
完成してるなあ
という一言でした。
こういう“賢しい仕掛け”(褒めてます)は大好きです。

素人くさい、とも思いますし、一個目は「それ、自分で言ったら価値半減では…」と思うし、二個目は「やりすぎ」の感がありますが。(笑)

いいんじゃないか、デビュー作だし!
どうせ読者もマニアだし!(笑)

// 00:14 // 倉知淳
 猫丸先輩の推測
2007.10.09(Tue)
ええと、企み事の隙をついて、本日読了致しました。

うーん、解かれているのは全て、殺人事件などではなく、いわゆる日常の謎(か?)なのですが、その謎解きの全てにおいて
「…あ。へえ~~」(何度も頷きながら)
と感心してしまいました。

お見事です。


唐沢なをき氏のイラストがもう超カワイイ(笑)。

いや、実は先に二次創作を読ませていただいてて。
で、猫丸先輩はちっちゃいちっちゃいと描かれていて、それがどの程度オリジナルと違うのかと思ってたんですが、本当にちっちゃいんですね(笑)。
で、本当に仔猫みたいなんですね。
// 23:17 // 倉知淳
| そのミステリに用がある |
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