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 ミステリーズ
2008.07.30(Wed)
ミステリでありミステリーである。
作品が実験的。
というか、それをやり通し、編んだことが意義という気がします。

翻訳調の文体は相変わらず。

どうも、この翻訳調というのが私にとって曲者で、読んでいるとその世界がなんか遠い、夢のような感覚になります。
なんというか…。
例えば(文章は捏造です)、
彼はコーヒーを飲み終わったカップを私の目の前でテーブルに伏せた。
私をコケにしたのだ!

と書いてあったとします。
これを読んだ私の頭に最初に湧き上がるのは
「なんでカップを伏せることが、主人公をコケにしたことに?」
ということなわけですが、翻訳ものを読んでいる場合、
「“向こう”はそういう風習なのだろう…」
で済ませて、次のページへ進んでしまうような…。

コケにされた、と主人公が怒っていることは分かるが、それがどの程度のコケにされっぷりなのかがよくわからないというか…。
そいつを殺したくなるほどの事なのか、本来ならそこまででもなく“主人公が異常”であることに気付かなければならない部分なのか…。
そういう判断を保留にしつつ読み進めている感じ。

書いてあることは理解はしてる(つもりだ)が、感情的に理解出来てない感じ。

するする読めてしまうので、嫌いだとかではないのですが、なんだか不思議な感覚です。


いや多分、単に私の読解力が著しく不足しているんだと思います。
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// 23:01 // 山口雅也
 生ける屍の死
2007.09.22(Sat)
読了!

む、難しかっ…(倒)。
本当に海外の作品を読んでる感じでした。

チェシャが可愛い!
私の中では完全にドリュー・バリモアが演ってました(笑)。


難しかった、という印象とは裏腹に、B級ホラーな映画になると面白そうだなと思う。
怖くて可笑しいってヤツ。
B級ホラーはセンスが問われるからね!

// 03:54 // 山口雅也
 生ける屍の死
2007.09.19(Wed)
ちまちまとですが、読んでます。

いよいよ、いくつもの“謎”がむくむくと頭をもたげてきた感じ。
墓場のアンデッドのように…てところでしょうか。
(誰がうまいこと言えと)




// 23:30 // 山口雅也
 生ける屍の死
2007.09.10(Mon)
本日より。

有栖川先生の「月光ゲーム」で「登場人物、多っ!!」なんて泣き言言ってごめんなさい。

登場人物表にあるだけで、登場人物34名ってアナタ…(昏倒)。
「月光ゲーム」は17名だったもの、倍ですよ…。

おまけに、舞台が外国。
以前にも書きましたが、どうも人名を字面で覚えて読んでるらしく、カタカナの名前、弱いんですよ…。


しかして、まだ、物語は始まったばかりです。
どんな展開を見せてくれるのか!
人物表とにらめっこしながら読み進めたいと思います。



// 22:36 // 山口雅也
| そのミステリに用がある |
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