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 法月綸太郎の新冒険
2007.08.13(Mon)
読了~!

レベル高え…!
いやもう、真性のパズラーですね、法月氏は。
レベルが高すぎて、その紐が解かれるのを目の前で見ていても、その手さばきが見えませんでした。

中編五編ということで、読み応えもあるしパズルも堪能出来るし…。
うん、「冒険」「新冒険」「功績」の三冊の中ではこの「新冒険」が一番好きだなー。

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// 22:35 // 法月綸太郎
 法月綸太郎の新冒険
2007.08.10(Fri)
おおおおお面白いいいいー!!
まだ途中ですが…。

や、「冒険」より「功績」より、これが好きだなあ!
「身投げ女のブルース」、悲しくて、いいなあ。

// 22:52 // 法月綸太郎
 法月綸太郎の新冒険
2007.08.09(Thu)
本日より。

面白い…!
まだ「イントロダクション」「背信の交点」を読み終え、「世界の神秘を解く男」の途中なのですが、「背信の交点」、傑作!!!
いやもう、途中まででも傑作。(かえって失礼では?)

いやいや、途中まででも傑作なのに、着地前にもう一捻り入るのが法月クオリティ。



どーでもいいんですが、私の中の穂波さんのイメージって、金麦のCM「金麦と待ってるからー!」なんだよね…。
なんかどうも同じ種類の“好感度の低さ”(私の中で)がusuetg@baizbj:awsc
// 23:19 // 法月綸太郎
 生首に聞いてみろ
2007.08.02(Thu)
読了ー。

真実が“最良”のものではない場合もあるということですね。



やっぱりどうも法月氏は、“あの作品のあの場面を再現すること”を楽しんでるって印象があるなあ。
具体的にどれ、とは言えないし、実際にその例を発見したわけではないのですが…。
「探偵小説」かくあるべし、が至上命題のような。

「探偵小説」小説家、とでもいうのか。


// 22:20 // 法月綸太郎
 生首に聞いてみろ
2007.08.01(Wed)
ううおー!!

ぐんぐんと!面白くなってきたァァ―――!!
// 22:52 // 法月綸太郎
 生首に聞いてみろ
2007.08.01(Wed)
ちょっとツッコミ。

それは「立ち入った話」じゃなくて「込み入った話」じゃないかなあ…。






いや、ちょっと言ってみたかっただけです(笑)。
// 00:20 // 法月綸太郎
 生首に聞いてみろ
2007.07.31(Tue)
本日より。

ん~、タイトルが最高にカッコいいよな!!

てなわけで読み始めました。
まだまだとっかかりですが…。


これまでに「法月綸太郎の冒険」「法月綸太郎の功績」を読んで、この「生首に聞いてみろ」に挑みます。
で、ふと気付きましたが、私の頭の中で、作中の“探偵法月綸太郎”は完全に法月綸太郎先生の顔をしてます(笑)。
浅田寅ヲ先生の描く萌絵ちゃんに似てます。
(ここを読んでくれる人の中にわかる人がいるのか?)

これエラリィ・クイーンでも有栖川先生でも無かった現象だなあ。
いや、単にお顔を(写真で)拝見する方が作品を拝読するより早かったせいかもしれませんが…。
綸太郎さん(<作中の)が小説の主人公にしちゃあ常識人だというのもあるかも(笑)。


上記の短編集を読んで私が感じたのは「この人、無邪気なミステリ馬鹿、純度の高いパズル馬鹿だ」ということでした。
ミステリマニアの中学生が瞳をキラキラさせてるイメージ。
そんな人の長編ですよ!面白くないわけがあろうはずがない!(回りくどい!)
読み進むのが楽しみです。



8月にまたお会いしましょう。(殊能センセーの真似)
// 23:56 // 法月綸太郎
 法月綸太郎の功績
2007.07.22(Sun)
読了。

きいたふうな口をきいて申し訳ないのですが、率直な感想として、あえて。

面白くなってるぞう!!

刊行の順としては、一冊飛ばして読んでしまったのでそれもあるかもしれませんが。
昨日読了した「法月綸太郎の冒険」は、学生時代に作ったプロットも混じっているという著者にとっての初短編集だった、というメタな情報も鑑みて、やっぱりうまくなってらっしゃるのだなー、と。

読んでいる時の感覚としては綾辻行人氏の作品を読んでいる時に近いような。
綾辻氏の時は作者に「ほら、解ける~?解けないでしょ?」と挑戦されてる気が(細かいニュアンスは省きますが)したのですが、この法月綸太郎氏の場合はなんというか、「出来た!読んで読んで!」「これはクイーンのあの作品を下敷きにしてアレンジしてるんだよ。ミステリファンなら気付くでしょ?ね!気付いたでしょ?」みたいな(長いよ)、綾辻氏より純粋で無垢な印象があります。
綾辻氏の印象がミステリマニアの大学生だとすると、法月氏の印象はミステリマニアの中学生、て感じです。
その分、ミステリ、パズルへの心酔が深い、というか。
本当にミステリが好きなんだなあ…。

てか、君ら(綾辻氏、法月氏)二人とも京大の推理研か!!(笑)
なんか伝統でもあるのか。
あ、でも我孫子武丸氏の本(つうても「殺戮にいたる病」しかまだ読んでませんが)には、こういう印象なかったなあ。
あと京大推理研出身として有名なのは麻耶雄嵩氏ですが、こちらもまだ短編しか読んでいないので…。

この「法月綸太郎の功績」には五編が収録されてますが、五編とも「え、嘘!!じゃあどうなるの!?」と思わされました。
細かいところで「綸太郎さん?それを断じるのには無理が…(苦笑)」と思ったりもしましたが(笑)。

やっぱり「生首に聞いてみろ」読んでみたいなあ。

// 19:14 // 法月綸太郎
 法月綸太郎の冒険
2007.07.21(Sat)
ちょっと「作家アリスシリーズ再読キャンペーン」を中断して。

本当は有栖川先生が「女彫刻家の首」(が収録された「スイス時計の謎」のあとがき)で触れられた、「生首に聞いてみろ」が読みたかったのですが、まだどうも文庫化してないようだったので、ひとまずこれと「法月綸太郎の功績」を購入してきました。


………。
えっと…。
読み進んでいる時の率直な感想は「バラエティに富みすぎでは…」というものでした(笑)。
謎解きだけが一人歩きしている気がして、現代の小説としてはどうだろう?と思ったり。
どっかで読んだようなオチだなー、と思ったり。
(実際読んだかどうかは問題じゃないのです、この場合)
あれ?そういや新本格じゃないの?コ、コージー?これ、コージー?と思ったり。

でもさくさくと、次々と読んでしまったので面白かったんだと思います。
(相変わらず自分のことがよくわからない人間なのですみませ…)

「切り裂き魔」が大好きです!!

「土曜の本」
「元寇ゲーム」「古都パズル」「マジック三井寺」を執筆した蟻塚ヴァリスて誰やねん(爆笑)。

どこでも言われることでしょうが、作中の法月綸太郎とその父法月警視は、本当にエラリィ・クイーンとその父クイーン警視(だったかな)を彷彿とさせますね。
クイーンを読み漁っていた当時「父、好きだなあ」と思っていた私は今回もやはり「父、好きだなあ」と思っています(笑)。
// 21:47 // 法月綸太郎
| そのミステリに用がある |