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 のぼうの城
2013.01.05(Sat)
もう昨年(11月)ですが、読みました、観に行きました!

元々映画の脚本として執筆されて、原作と呼ばれる小説の方が後発(書いたのはどちらも和田竜さんですが)だそうですが。

個人的には「原作」が好きです。
登場人物各々のエピソードや情報が少しだけですが増えている分、忍城の面々により感情移入できるというか。
私は「チーム忍城のファン」です。と言いたくなります。

元々私、チームものが大好きなので…。

しかしこの作品、突き詰めて考えると、
「世の中人望」
「部下が優秀で良かったね」
に行きついてしまうので気を付けたい(台無し)。


しかし映画も良かったです。

なんといってもラスト、スタッフロールと共に流れる現代の映像が良かった。
ああ、繋がっているんだ、と思えた。
我々は誇りを持っていい、と思えた。
涙が出た。

あと、死体がちゃんと写ってたのが良かったです。
死体が転がる田んぼの横を子供が走り回る、という図が。
戦争ってのは死ですよ。
絶対的に死ですよ。
自分が死ぬか相手を殺すか、なんですよ。
あの死体は、明日の父かもしれない、自分かもしれない。
死とは、ああなることなのだ。
あの時代の子供は死が身近に有ったんだなあと思う。
正しい。
そういう感覚が無くて「戦争」を論じると間違うよね。


あっ、あと、映画はね…!
上地雄輔さんが思いのほか上手で驚きました…。
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// 12:03 // その他の読書
 東京マラソンを走りたい
2010.01.10(Sun)
「陽炎」の途中ですが、ちょっと休憩して。


喜国雅彦さんの本。

webで読んでて、すごく面白かったんですが、
ある時突然本になるからと記事が全部消えていて吃驚した。

喜国さんの(マンガ以外の)著書は「本棚探偵シリーズ」を読んでいる(「生還」マダー?)ので、文章がすごく上手い人なのは知ってたんですが。
ギャグ漫画家さんだし、ベースをやる人だというのも関係してるのかもしれませんが、リズムがいいんだと思う、文章の。

で、これです。
今やランナーとしてこうして本を出されているわけですが!(でも技術書じゃないです)
いやもう、喜国さんと言う人は、やっぱり“楽しむ天才”なんだと思いました。

古書収集もそうでしたが、「うわー、楽しそう、やってみたいなー」とうっかり(うっかり!)思ってしまうんです。
これ、すごいと思うんですが、どうですか。

// 15:02 // その他の読書
 アルキメデスは手を汚さない
2008.02.04(Mon)
小峰元氏著。

読了致しました。
田中君が好きだな。(笑)

どうもあんまりのめり込めませんでした。
“青春”小説という側面、特色もあるということから、ま、ありていに言って私が思春期ではない(思春期と書くのもこそばゆいっていうか苦笑しちゃうぜ)、というのも理由になるかもしれませんが、私は自分が子供の頃から、大人が大人だというだけで敵対心を燃やすような心理が理解出来ませんでした。
理解出来ないというより、ぶっちゃけた話、そりゃ違うだろ、と思っていたという方が近い。
「大人はずるい」とか「大人はわかってくれない」とかいう常套句がありますが、
ずるい大人がいるだけで大人がずるいわけではない、と思っていました。
わかってくれない大人がいるだけで以下略。
―――と、信じていたと言った方が正しいかもしれない。
まあそもそも、同級生とだって全てを分かり合えるなんてことは無いわけで、大人だろうがなんだろうが一緒じゃん。
近い人と遠い人がいるだけだ。
近いか遠いかを測るのは年齢ではない、と思っていました。

なんかそういう感情を刺激されて非常にもにょもにょしました(笑)。
いや、なんつうか、もにょもにょしてた過去を生々しく思い出したというか。
そのあたりをもにょもにょしなくて良くなった分、大人になってよかったなあ!と思いますよマジで!

暴走気味…。

でもこれ、読んで誰に感情移入出来るかで読み方が変わる作品ですね。
私は断然田中君だな(笑)。

// 23:38 // その他の読書
 脳男
2007.09.04(Tue)
読了ー。

いやもう…。
ぐんぐん読んでしまいました。
どんなものでも、作者の表現力、文章力によってどんなものにも見える、なれるんだなあと感じました。
その人(作者)がどんな目を持っているか、ということなんだなあと。

// 23:59 // その他の読書
 脳男
2007.09.03(Mon)
本日より。

面白いです。
どうなるのか、全く予測がつきません。
今日は、帰り道、勤め先の人と一緒だったんですが、瞬間的に「げ!続きが読めねえ!!」と思ってしまったくらい面白いです。


やっと新しい本に手がのびましたよ…(苦笑)。


// 21:31 // その他の読書
| そのミステリに用がある |
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