FC2ブログ
 スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
// --:-- // スポンサー広告
 殺戮にいたる病
2007.02.16(Fri)
読了致しました。

お 見 事 。

これは傑作だと思います。
一分の隙もない。一つの無駄も無い。
例えるなら、角のシャープな完璧な立方体。

読んでいる最中に感じた感傷も嫌悪も全て、作品そのものの圧倒的なたたずまいに消し飛びました。


文庫版の解説(これまた期せずして笠井潔氏でした)も良かった。
ものすごく納得できました。
私の場合は「世界が崩壊するかのよう」というより「眩暈をおこした時のように天と地がぐるぐる回っている感じ」でした。


次は、やっぱり「バイバイ、エンジェル」、だよねえ(笑)。
スポンサーサイト
// 23:11 // 我孫子武丸
| そのミステリに用がある |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。