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 アイルランドの薔薇
2008.01.03(Thu)
読了。

石持浅海氏の創造する“探偵”が好きだ。
なんというか、凄いのに普通で、そこが良い。
頭が良すぎて、本当に心の綺麗な人としか付き合えない、という孤独。
でも、頭がいい故に、それをきちんと理解して(諦めて)受け入れている、そんな印象。
でも人の営みをちゃんと愛しているところがいい。

すごく惹かれます。
色気のある人だなあ、と思う。
座間味くんも、この作品のフジ氏も。



あと、物語として、悲しいくらいに美しいところも好きです。

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// 18:59 // 石持浅海
 アイルランドの薔薇
2007.12.31(Mon)
読んでいます。

おおおおお面白くなってキター!
というところで自分を焦らしてみたり。
何のプレイか。



今日までのコミケに参加された皆様、萌えの補給は出来ましたか。
また現実と闘えますか(笑)。


さて2007年も押し迫って参りました。
こんな、トップに更新通知もしないようなブログを覗きに来て下さった方、本当にありがとうございました。
来年も風の向くまま気の向くまま、ミステリを読みたいと思います。

良いお年を。
(つったって、単に“明日”なんだがよ)(<台無し)
// 21:55 // 石持浅海
 温かな手
2007.12.30(Sun)
実は二日前に読了。


超ネタバレの感想を“続き”から。




// 23:12 // 石持浅海
 Rのつく月は気をつけよう
2007.12.14(Fri)
読了。

死体の出てこないミステリ連作。日常の謎ってやつでしょうか。

“悪魔に魂を売って頭脳を買った”(この通り名?いいですね!)とまで言われる長江氏が、その謎に筋の通った、納得出来る解答を提示して見せる、というスタイル。
さくさく読めました。

しかして残念なのは、この本で最も驚ける筈の一行を、ページを玩んでいる時に、ついうっかり見てしまったこと…!!
二秒ほど呼吸が止まった。(<森先生の真似)
でも、途中から「?」と思ってたもん!!(少し泣きながら)
// 23:59 // 石持浅海
 心臓と左手 座間味くんの推理
2007.12.13(Thu)
読了致しました。

いやあ、座間味くんがスゴすぎて、最後に近付くにつれ微笑んでしまいましたよ…(笑)。
そういうスタイルの連作なんで仕方ないですが。

それにしても大迫警視のなさりようは、まったくもって不倫カップルみたいで笑えます。
数ヶ月に一度飲みに誘って、会ったら何が食べたいか訊いて、自分が馴染みの、個室のある美味い店(高級店)に連れて行くってアナタ、そこだけ見たら(笑)。

また座間味くんがいい具合にしれっとしてて、いい具合に笑ったりするんだよねー。

でもそれだけなの。
その距離は近付かないの。
そこがまたカッコいいというか。



しかし石持氏、クールというか、キャラクターに対してもすごくあっさりしていてそこもいいな。
自分がめちゃくちゃキャラクターに思い入れちゃうから、その反動で憧れるんだなと自己分析。

// 01:14 // 石持浅海
 心臓と左手 座間味くんの推理
2007.12.11(Tue)

本日より。
これの前作「月の扉」が好きだったので。


まだ途中(全7編のうち3編目まで読了)なのですが、
座間味くん、いい…!!!
えっと、大迫警視の片思いってのはどうですか(<待て俺)。
いやあ、いいです、座間味くん。
妻子持ちなのが惜しいな。(笑)


石持浅海氏の文章も好きです。
突出した、強引な記述は無いのに、いつの間にか引き込まれてる。
引き込まれた自覚はないのに、気がつくとその世界の中にいる。
だからなのか、後からじんじん効いてくるんですよ。
読み終わった後に、くる。
好きだな。

推理小説としても切れ味鋭いです。
この文体だからこそ、だと思いますが。
タイトルのつけ方も好きですねえ。
// 23:55 // 石持浅海
 月の扉
2007.03.16(Fri)
読了。

引き込まれた。
まるで、本当の事件のように。
ニュースを見ていて、飛行機、飛行場が映った時、「あ、あの事件のことをやるんだな」と反射的に思ってしまった。
それくらい引き込まれた。

事件の終焉には涙が出た。
ただ悲しくて涙が出た。

石持氏の作品は「扉は閉ざされたまま」に続いて二作目ですが、断然、これが好きだなあ。
「アイルランドの薔薇」も読みたくなりました。

“動機が弱い”という、石持氏に対する世間の評判は確かに頷けるのですが(笑)、この作品でそれは主眼じゃないからな。
それ以外の要素がずば抜けていれば、総合点には大して影響しないわけですよ。


で、石持氏も理学部卒なんですね・・・。
最近のミステリ作家ときたら、もう!(笑)
でも「ミステリ」という物語を組み立てるのって、プログラミングとか実験に近い気がするからなあ。


// 23:23 // 石持浅海
 月の扉
2007.03.15(Thu)
本日より。

……面白い!!

いや、面白いと思う間も無いほど展開が読めません!!

// 19:50 // 石持浅海
 扉は閉ざされたまま
2006.10.08(Sun)
読了!

行く末恐ろしい女だ・・・!ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
25でアレなら50の頃には日本動かしてるに違いない!

つか、「この女、こわー!!」って話じゃないのかぶっちゃけ、これ。
いやホント怖いよ!!?

「伏見よ、ヤツの手に落ちるな」とまで思ってます(笑)。


// 02:15 // 石持浅海
 扉は閉ざされたまま
2006.10.07(Sat)
今日から読み始めました。

倒叙ものなので、初めに犯人はわかってるわけです。
で、なんでか今私は犯人に感情移入してるわけです(まあ犯人の一人称よりの三人称なんで)。
つか犯人以上に、犯人みたいな感情を持って読んでおります。


「いいからもうおまえ何にも気付くな黙れ」(笑)


犯人にとって、聡い探偵ほどウザいもんは無いですね。
本編では犯人はこの探偵に深い愛情というか切ない、やるせない感情を持っているので、私のように単純に「うぜー」とは思ってない(思えない)わけですが(笑)。

// 23:59 // 石持浅海
| そのミステリに用がある |
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