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 りら荘事件
2006.09.23(Sat)
読了致しました。

「そして誰もいなくなった」か!?と思いましたがそうではなかった(笑)。
んんん、ちょっと捜査の甘さが気になりました。
まったく余談ですが、行武君がちょっと火村先生チックだった。
活躍を期待していたのだが。

さて次。
どうしようかなー。

とあるサイトさんを見て、東野圭吾さんの「どちらかが彼女を殺した」を読んでみたいなと思ってるんですが・・・。
東野さん敬遠癖を克服出来るだろうか。
(いや、しなきゃいけないってもんでもないんだけどさ)


なんだか急に涼しいです。
こうなるとよく眠れてしまってヤバイ。

あと、そろそろ自作の同人用官能小説(嘘)も形にしたいなあと。
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// 23:12 // 鮎川哲也
 下り“はつかり”
2006.09.18(Mon)
読了ー。

印象を一言で言うなら“緻密”。
巻末でご自身が仰ってますが、まずトリックありき、で作品を作っていくということで
その念の入り方は半端じゃないです。
なんというか「これがバレてもこうしておけば平気」「こっちをつつかれても、こうすれば」という無数の組み合わせががっちりハマるところが一点だけあって、そこを間違いなく突いていく、というか。
うまく言えないなー。ここはいずれ要編集ですな(苦笑)。

だからといってそんな精巧緻密な作品ばっかりじゃなかったところもまた(笑)。
警察は騙せんだろう、そのアリバイでは、とか。

トリックの「元」、ヒントがいっぱいちりばめられてる感じがします。
「推理小説を書く人」の想像力を刺激するのはそういう部分なんだろうな。
あと、トリックの「組み立て」とその「崩壊(謎解き)」が、これ以外は有り得ない、っていう緻密さ。

「誰の屍体か」「死が二人を別つまで」「赤い密室」「達也が嗤う」が好きだなあ。

それと、面白かったのは巻末のおまけ。
ご自身が自作について語ってらっしゃるのですが、そこで
「ユーモアのわからない読者がいる、そんな石頭を夫君に持った女性は結婚生活が味気なくて気の毒だ、さっさと離婚したら如何か」というようなことが書いてあって、爆笑した。

初めて鮎川先生の人間臭いところに触れられた感じがして嬉しかった。


次は「黄金を抱いて翔べ」、行こうと思います。
// 23:07 // 鮎川哲也
 下り“はつかり”
2006.09.17(Sun)
相変わらず読んでおります。

ところで本日、例のものが届きました。
密林で買った「おかしな二人」(苦笑)。
で、一緒に買った鮎川御大の「白馬館9号室」「りら荘事件」も。
「白馬館9号室」は私の大好きな(だけど一度もそこで事件について考えたことのない)“読者への挑戦状”が挿し込まれている短・中篇が集められている一冊。
解決編は巻末。うひひひ。←コワ!
「りら荘事件」と共に読むのが楽しみです。

ところで、日記をお引越ししてきました。
日記再開したのが8月の19日だったので、一ヶ月もしないうちに移動。
他のことでは腰が重いんですが、どうもサイバー(笑)な方面のことは走りながら考える人間のようです。

まあ、書くことは今までと変わりません。
今後ともよろしくお願いします。
// 23:05 // 鮎川哲也
 下り“はつかり”
2006.09.15(Fri)
読んでおります。
面白い。
北村薫氏の編んだ短編傑作選の二巻目です。
(一巻目は「五つの時計」

鮎川御大、作品に題名をつけるのが苦手、と語っていらっしゃいますが、とんでもないと思う。
入ってる短編のタイトル、すごいカッコいい。
本編を未読のものもありますが、「達也が嗤う」「誰の屍体か」「他殺にしてくれ」とかタイトルだけでドキドキする。
ひー、カッコいい。


岡嶋二人氏の結成から解散までを「岡嶋二人の片方」であった井上夢人氏が書いたという
「おかしな二人」が読みたくて、会社帰りに本屋へ。
大き目の本屋に二軒寄ったが見つからず。
欲しいと思ったら即行動を起こさずにいられない性質(たち)なので、帰りの電車内から密林にオーダー。
オーダーしたにも関わらず、「あ、ここの本屋にならあるかも!」と途中下車。
ホームで「さっき密林にオーダーしたじゃないか・・・」と思い当たる。
でもまあ降りちゃったし、なんとか営業時間内のようだし、行くだけ行こうと。
で、発見。即購入。
買ってから「あ!!だからさっき密林で(以下略)!!!」

・・・馬鹿・・・_| ̄|◯。

ケータイからのオーダーだったので、既にキャンセルも出来ず。
本馬鹿(「本(BOOK)の馬鹿」ではなく「本当の馬鹿」)ここに極まれり。
最近本当に5分前のことをキレイに忘れてる時があります。不安です。

どうでもいいことですが、今日本屋がえらい混んでました。
どっちの本屋も、レジが長蛇の列。
最初の本屋ではあまりの列に「他のフロアでの会計も承ります」とのご案内が。(普段はフロア毎の会計)
3連休前だから?秋だから?
つか週末っていつもああなん?
// 23:03 // 鮎川哲也
 五つの時計→99%の誘拐
2006.09.08(Fri)
昨日読了ー。
後半にいくに従って鮎川さんの面白さがわかってきた。にぶいな私。
やっぱりなんとなく、キャラクターの醸し出す空気みたいのがわかってくると物語を追うのも楽しい。
星影龍三さんてちょっと榎木津さんみたいだよな、とか。<それ逆。

で、いしいひさいち氏の「コミカル・ミステリー・ツアー4」を発見!!
3から8年たってます!!
なんか新しい巻が出るたびにフラッと創元の棚行って発見するんだよねえ。
幸運だなあ私。ご縁だねえ(笑)。
「ミステリ読み」になろう(今までは「ただのミステリ好き」だった)と努力中の私としては、あれに出てくる元ネタをもっとわかるようになりたいです。

それでも、鮎川さんのが元ネタのヤツはわかるようになったので嬉しい。気付いたら結構な数だったし。
「急行出雲」とか「黒いトランク」とか。
作中の「推理作家の広岡先生」が鎌倉に住んでるのも鮎川先生がそうだったからなんだろうなあ、と思ってみたり。
お好きなんだなあ。

それにしても、いしい先生はとんでもない量読んでるなあ。
しかし。
それの弊害か、根本的に実は斜め読みなのか、4に「マレー鉄道の謎」を元ネタにした漫画があるのですが、なんかアリスさんと火村先生の関係がえらいことに(笑)。
(というかマレーに関しては、いしい先生絶対読んでなry)
火村先生が関西弁だし眼鏡かけてるし、アリスさんを「アリスガワ」と呼ぶし。
まあそれ言ったら京極堂もメガネかけてるし御手洗さんももさもさ頭じゃないしな。

つうか、全般的に同人女がこだわるところがまるっと抜け落ちてるんだ!!(笑)
いわゆる男性的な読み方をされる方だということか。

取り上げてもらうだけでニヤリて感じなんですが、やっぱり読んで描いてほしかったなー(苦笑)。
お眼鏡に適わなかったのかなあという寂しさもこめて。


てなことで、本日より岡嶋二人氏「99%の誘拐」を読み始めました。

面白い・・・!!

ぐわ、続きどうなるんだコレ!!とガツガツ読んでしまう。

職場の同僚に岡嶋さんの本を2冊借りまして、
「こっちは面白い、こっちは面白くなかった」と言われたんですが、
これ、どっちだったろう(笑)。


WILLCOM ZERO3の決着。

今日来ました。ソフトカバー。
袋に書いてあった品名。
「フタ」て・・・。
いや、「フタ」だがよ・・・。
他の端子の「フタ」はどう呼んでんのかが気になります。

あ!!それと!!
コバタケ、馬鹿!!!
刃渡り9センチ以下のアーミーナイフでもう法律違反、というとちょっと厳しすぎって気もするけど。
逆にそれだけでしょっ引かれる、ってよほど態度とかに問題が有ったんじゃないかって気が・・・。
20060926225252.jpg

// 22:53 // 鮎川哲也
 五つの時計
2006.09.05(Tue)
まだ読んでます。
短編集なので、ちょっとづつ。
今日は「薔薇荘殺人事件」を読みました。
作者付記に鳥肌。
してやられた(にやり)。
// 23:00 // 鮎川哲也
 黒いトランク
2006.08.30(Wed)
読了ー!

理詰めで解ける(はずの)フーダニットでした。
何故“はずの”かというと途中で(いつものことですが)謎を解くことを放棄したからです。
私は推理小説、中でもフーダニットが大好きですが、自分で謎を解いたことはありません。
解こう、と頑張ったこともありません。
物語のラスト、「名探偵皆を集めてさてと言」い、
謎が明らかにされる瞬間にものすごい興奮するという性癖があるだけなのです。
「うお、すっげえ」と言いたいだけなの。
「黒いトランク」、フェアなフーダニットでした。

しかしいかんせん、私の国語力がついていきませんでした。
後半は慣れてきて、結構スピードに乗って読み進みましたが、
それでも現代ならば「ともあれ、このように」とか、
せめて「ともあれ、かくのごとく」と書かれているであろう箇所が
「とまれ斯(か)くして」と表現されているというと、目がそこで止まっちゃうわけですよ。
知識レベルが低いもんだから、当時は普通に使われていたであろう慣用句などに一々ひっかかってしまいもどかしかったです。
もったいない・・・。
せっかく、すごい話なのに。

と、いうことで次は、やはり鮎川哲也御大の短編集「五つの時計」に挑戦します。
これも名作の誉れ高い本ですよね。
語り口に慣れたら「黒いトランク」を再読したいと思います。


ところで本フェチの気があるワタクシ、
本に開きクセをつけたりするのが嫌いです。
コミックスとかでもね。
汚したりするともう一回買おうかと思うくらい。
だがしかしねえ。
文庫本だけは「汚くしてナンボとちゃうの」、と思っているのです。
だから買う時も、本文の角が多少折れてても気にせず買う。

これはなんなんでしょうかねえ。


ところでZERO3は調子いいです。
PCとの同期も設定したし。
何がいいって、思いついたネタをすぐ文章に起こせるとこですね。
これは表現手段を漫画から文章に変えたのも幸いしてますが。

あとはPCの高速通信化計画だな・・・。
// 22:39 // 鮎川哲也
| そのミステリに用がある |
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