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 鳴風荘事件 殺人方程式Ⅱ
2006.11.17(Fri)
読了。

なんというか、こう「アンフェアぎりぎりのフェアプレイどまんなか」って感じが・・・。
言葉としては矛盾してるけどそういう印象。
謎が解明された時に「探偵、すげえ!」っていうより「綾辻行人に(また)負けた!!!」と思う(笑)。

いや、いつものごとく謎を自力で解こうなんて頑張っちゃいないわけですが。
それでも
「え!だってこうだって書いてあったよ!?」と思い、その後、
「・・・ああ、確かにそんなこと“地の文”ではひとっ言も書いてありませんでしたよ・・・!」と思い当たるという・・・。
(それだけで解明される程度の謎じゃありませんけど)

やっぱりどうも、「本格とんち推理合戦へようこそ」って感じがしちゃうんだよなあ(笑)。
「館」シリーズの「時計館の殺人」あたりから・・・。
「推理小説を読む」というスタンスより「推理ゲームに挑む」というスタンスで臨むほうが断然面白く読めるんだろうなあ。
「推理ゲーム」としてはそりゃもう、かなりの高レベルだと思います。
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// 22:44 // 綾辻行人
 殺人方程式 -切断された死体の問題-
2006.11.16(Thu)
読了ー。


トリックが・・・難しい・・・(倒)。

馬鹿でスミマセ…。
// 01:11 // 綾辻行人
 殺人方程式 -切断された死体の問題-
2006.11.15(Wed)
読んでます。
どーなるの、これ!
早く解決が知りたい。
やだなー、今夜頑張って読んじゃいそうだなあ(困ったように笑いながら)。


話は変わって、「ナイトメア・プロジェクト YAKATA」
や、まだ始めてもいないんですが、実は古本屋(ネットの)で攻略本も買ったんですよ。
郵送で届いたので、本がプチプチシート(緩衝材)に包まれていたわけですが・・・。
その、シートなんですが。
どこにも開封口が無いんです。
四方のうち一方は二つ折になった袋の部分。
その他の三方は熱で処理されたようにシートとシートが密着している。

・・・密室?

ニヤリ。←馬鹿がいます。


// 23:59 // 綾辻行人
 どんどん橋、落ちた
2006.11.14(Tue)
全五編、読了。


「伊園家の崩壊」・・・。
黒い・・・。ブラック綾辻・・・。

「意外な犯人」、これはテレビで見たかったなあ!!
本格ものの短編としてすごい面白かったです。
しかしU君との対話が、やっぱり切なく悲しい。
ここまで卑下しなくても、と思いますが、ああいうふうに書くしかなかったとしたら、すごく苦しんでらしたんだなあと・・・。
ただ、人間の本質ってそうそう変わらないので、綾辻さんはやっぱり稚気に富んだ作風が味だと思いますですよ。
隠しても出てしまうのが個性ですから。

全五編、本格とんち合戦て感じでしょうか(笑)。


で、今日密林から「メフィストの漫画」(喜国雅彦氏+国樹由香氏)が届きました。
まだパラ見なのですが・・・。
うひい、有栖川先生んとこのウリとコオとモモだー!!!
三匹そろってカラーで見るのは初めてだ!!

でもウリくん亡くなったんだよね・・・。
野生時代を立ち読みしてて、(恥ずかしながら)泣きそうになった。
別れはどういうものでも悲しいよ。


それともう一つ、本日我が家に届いたもの。
「ナイトメア・プロジェクト YAKATA」
ははははははは、手に入れちまったよ畜生めぃ!(泣笑)
「スイートホーム」以来のマイ傑作ゲームとなるか!?
プレステ2のコントローラーの操作自体が覚束ないので、そこで頓挫する可能性大ありだがな!!
厚く高い壁だ!ボタンが多すぎるんだよ!!

ちなみに私がこれまでの生涯でクリアしたゲームは
「さんまの名探偵」「スイートホーム」「DQ1」だけだ!!
あ、あと「弟切草」
(つかアレにはクリアというものがあるのか?一応ハッピーエンドでしたが)
// 21:22 // 綾辻行人
 どんどん橋、落ちた
2006.11.13(Mon)
読んでます。

「どんどん橋、落ちた」「ぼうぼう森、燃えた」を読了。
これは・・・。
切ないねえ・・・。

あろうことか解説から先に読んでしまったのですが、これは確かに切ないミステリです。

私も一応というか自称というか、同人というアマチュアではありますが「創作」(二次創作だけどな!)に携わっておりまして・・・。
創作物が第三者の目に触れる機会があることは、とても幸せなことですが、それと同時に批評も批判もされるし、結果(売れ行き)も出てしまうし、第三者のなんてことない言葉(褒め言葉でさえも)で己を縛めてしまうこともある。
いや己の言葉にさえ縛められることもある。
アマチュアでさえそうなんですよ。

いわんやプロにおいてをや。
想像を絶するものだと思うわけですよ。

ただ無邪気に楽しんでいられた、あの頃に帰りたい。
そんな叫びが聞こえてくるような気がしました。

でも。
これはこの文庫の篠原美也子さんの解説に通じますが、
「無邪気でいられないからつまらない、やめた」と、
止めない人だけが本物だって気がするのです。
「でも、好きなんだもん」て。

ああ。
私は今までU君とは「無邪気な稚気」だと思っていたけど、違うかも。
あれは「無邪気な稚気を懐かしむ己」、かも。


で、この二作を読んで後、実は「意外な犯人」を読んじゃおうかなーなんて思ったんですよ。
自分的にこれはすごく珍しいことで・・・。
普段は何の疑いもなく、順番に読む人間なので。
で、普段の自分に思い至ったり、いや短編集とはいえやはり順序ってものが、なんて逡巡していたら「警告」が目に入りました。

「この作品集は並べられた順番通りにお読みください」

・・・・。
読まれてますか行動?(笑)
と、いうことでこれから「フェラーリは見ていた」に進みます。



// 21:46 // 綾辻行人
 黒猫館の殺人
2006.11.12(Sun)
読了ー!


大技だ・・・!
大技ながらも完全なるフェアプレイです。
「ここに書いてあることは全て真実、だとするならば」と考えて行けば辿り着く場所は自ずと見えてくる、はず。
(何故“はず”なのかというと辿り着こうという努力を放棄していたからです(苦笑))
作者と勝負したい人におすすめします(笑)。

あ!
ゴキブリが大嫌いってとこで島田さん、じゃない、鹿谷さんに強烈な親近感を覚えました!!(笑)
今年の夏、出現した時は恐怖だった・・・・。
閑話休題(最近多いぞ)。


以下“続き”へ。
ネタバレ部分は反転してあります。
// 19:35 // 綾辻行人
 時計館の殺人
2006.11.09(Thu)
読了ー!

綾辻さんの話は派手だなあ・・・と思いました。

内容に触れた(部分は反転してあります)感想は“続き”から。




// 23:59 // 綾辻行人
 時計館の殺人
2006.11.07(Tue)
本日より読み始めました!

まだ全くの冒頭部分。

取材で幽霊屋敷へ!?
それなんて「スイートホーム」? と思ってしまいました。
おまけに“ファミコン”ソフトの方です。
私は今でもすごい傑作だったと思ってるのですが、やったことある人にすら会ったことがない。
私の中ではDQ3と並ぶ、ファミコン時代の傑作ソフトなんですけど。
怖くて怖くて、口半開きにしてやってたよ・・・。
「なたおとこ」とか「はんしんおとこ」とかなあ・・・。
(「鉈男」と「半身男」。「阪神男」ではない)
ちゃんとクリア出来たし!
本当に面白かったなあ・・・。

「スイートホーム」、本家は伊丹十三氏のホラー映画です。
ちなみに映画の方は見たことがない・・・(すみません)。

―――閑話休題。


なるほど、このへんから島田さんが鹿谷さんになっていくわけですね(笑)。
周到だなあ綾辻さん(笑)。

// 21:38 // 綾辻行人
 人形館の殺人
2006.11.06(Mon)
読了。

踊らされた―――――!!(笑)


てなワケで、ネタバレを含む感想を“続き(ネタバレ部分は反転してあります)”から。



// 22:20 // 綾辻行人
 人形館の殺人
2006.11.05(Sun)
読んでます。
普段通勤時間に読んでるので、連休になるとペースが落ちます(苦笑)。

途中「あれ?コレってアレの・・・?」と眉根を寄せたところに注釈が!
ああー!ニクイね、綾辻さん!!壮大なるオマージュですね!
こういう稚気、私は大好きです!


それにしても。
ううー、ますますもって探して再読したい・・・!
アレを・・・!「占星術殺人事件」を!!!
この連休に家庭内大捜索を行う予定でしたが、結局出来ませんでした。
・・・私の性格だと、また購入しかねないので気をつけたい。
気をつけたい!!!(必死)

// 18:04 // 綾辻行人
 人形館の殺人
2006.11.03(Fri)
読み始めました。
まだ冒頭部分なんですが。

うおー、舞台は北白川ですか!!!!(コーフン)
となれば(?)、もう!言うしかないでしょう、あのセリフを!


「島田、お前には無理や。火村を呼べ」


いや、綾辻作品なんだから島田さんで大丈夫ですし、このセリフ有栖川先生は有栖川先生でも“作家アリスシリーズ”じゃないですし!(笑)

というか、綾辻先生すみません!!!

// 17:48 // 綾辻行人
 水車館の殺人
2006.11.02(Thu)
読了ー!

ああ、面白かった。
先にも書きましたが、やっぱり本格はいい。
面白い。(多少ツッコみたいところはありますが・笑)
具体的な感想(ネタバレ含む:その部分は反転してます)は、“続き”から。


私は文庫で読みましたが、解説が有栖川有栖先生でした。
またしても得した気分。
この解説を読む限り、「綾辻以後」という言葉を提唱定着させたのは有栖川先生なのだろうか。
有栖川先生、見えないところでミステリ史に足跡を・・・(すみません大好きです)。
いやだって、「クローズドサークル」って言葉を広めたのも有栖川先生らしいし(ソース:活字倶楽部06年夏号)。

それにしても、鮎川御大の解説といい、この有栖川先生の解説といい、綾辻さんの登場が「本格推理小説」ファンにとって、いかな大事件だったか、いかな喜びであったかが窺い知れる気がして、こっちまで嬉しくなる。
無論それは作品が「THE本格推理小説」であったことが土台となった、読者としての充実感があったればこそなんでしょうが。

全く本題と関係ありませんが、昔糸井重里さんが「“THE”という言葉は“どうだ!~だ!”と訳すとぴったりくると思う」と言っていて、目から鱗が落ちました。ホントぴったりだと思います。
と、いうことで上のカギカッコは「どうだ!本格推理小説だ!」と訳していただきたい。
閑話休題。

「ああ、私は本格推理小説が本当に好きなんだなあ」と実感させてくれる作家さんだと思います。

次は「人形館の殺人」だ!


先に予告した具体的な感想とツッコミは“続き”から。

// 23:57 // 綾辻行人
 阿呆なので
2006.10.31(Tue)
文庫版「迷路館の殺人」のあとがきに有った、「SRの会」が気付いたという「論理的な矛盾」とやらを確認したくて密林でノベルスを注文。

すみません・・・。
だからオタクなんですってば・・・。
そういう「余計な知識」が大好き・・・。


// 21:35 // 綾辻行人
 十角館の殺人
2006.10.31(Tue)
読了!!

してやられた―――――――!!!(笑)
いやもう、まんまと、てっきりそうだと思ってた!
ええ!?と思いました。
面白かったです!

いやー、いい!本格はやっぱりいい!!


おまけに文庫版、解説が鮎川哲也御大!
得した気分です!
いや、なんかいいわあ、御大!まっすぐなんだよねえ。


さて次は「水車館の殺人」
// 21:29 // 綾辻行人
 迷路館の殺人
2006.10.30(Mon)
読了ー!!

面白かった・・・!!
はあー、わくわくハラハラ、させていただきました!嬉しい!!

先の記述で“私が気付いたこと”は、全くのミスリードでしたよ!(笑)

いやもう、ホントにね、こんなに何人も人が殺されるもの読んで、こんなに楽しいってどうかと思いますけど。
うーん、やっぱりこういうミステリが単純に好きだなあ。
どっか情緒が欠落してんのかなー。

死ぬ人の人数はそう変わらないのに、貫井さんのはもう、苦しくて苦しくて読むの辛かった。読後の鬱な感じも前述の通り。
要するに、「書いてなければ殺される人の背景なんか思い至らない」人間だってことですね、私。

逆に作者の思い通りに受け取る素直な読者というふうにも・・・いえませんかねえ・・・(苦)。

何はともあれ、ビバ!ミステリ!
順番が逆ですが次は「十角館の殺人」に行こうかな。


ところで。
これの探偵役の「島田 潔」さんですが、これは“あの人”へのオマージュ(っていうの?)ですよね?
綾辻さんと彼の人は何か関係があるんでしたっけか。<これかなり素人な発言だろうか


“あの人”といえば、何故「摩天楼の怪人」に行かなかったかというと。
単行本だから重い、とかそれもあるんですが。<あるのかよ
やっぱり我が家のどこかに眠っている「御手洗さんシリーズ」を発見して、出来れば再読して、それから未読分にとりかかりたいなあ、と・・・。

つか、同じことが「京極堂シリーズ」にも言えるわけですが。
こちらはやはり10年くらい前にハマって(かなり後発でした)、「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」「狂骨の夢」と一気に読んで、その後、出版された当時に「鉄鼠の檻」も買ったんですが最初の数ページでリタイヤしていて・・・。
ついこないだ(6月くらい)にやっと「鉄鼠の檻」を読了。続けて「絡新婦の理」を読もうとして、また数ページでリタイヤ、という状態で・・・。

京極さんのは読む側にも気力と体力が要るよ!!!
一作読むと精気吸い取られるんだよ!
関口くんの気持ちがよくわかるよ!!!

まあ、というわけで未読のものが多いので、これもねえ、一念発起して刊行に追いつきたいんですよねえ。
でもつい先日「邪魅の雫」が出たばっかりだから、こちらは数年の猶予が。
「邪魅の雫」は平塚大磯バージョンも購入済ですよ!<オタク≒コレクター気質なもので「限定」に弱いんです・・・)
(でも密林で買えちゃうのを「限定」っていうのだろうか)


何はさておき、来週の大掃除、確定。
頑張れ!俺!勝てなくても負けるな!(by怒髪天)
// 20:47 // 綾辻行人
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