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 相変わらず本は読めてません…
2012.01.29(Sun)
お恥ずかしい。

森先生のGシリーズにでも手を出そうかなあ…。
いや、私、犀川先生と萌絵ちゃんのファンなのですよ。
出てくるんだよね、Gシリーズには。
ただ、かえってこう、ちょっとしか出てこなかったりすると、かえってこう…!

それはさておき、
すっかり明けてました、おめでとうございました。
(て、前回の更新夏ですがな)

冬コミには舐める程度ですが行きました。(どんな程度)
お目当ての金田一(not孫!)サークルさんに伺って、お話して新刊買って、離脱。
で、その後、山形から遠征してきたサトウさんを、
完全に「自分が行きたい」から、鎌倉にお連れしてフラフラしてきました。
(なんという自己中心的な!いやあもうこれに懲りたら友人関係白紙にして下さいサトウさん)

鎌倉は実は生まれ故郷なのです。
今は隣の市に住んでますが。
実に30年近くぶりに鎌倉に降り立ち、
概ね鶴岡八幡宮と小町通りを冷やかして帰ってきました。

なんかやっぱり懐かしいというか、
心の、普段あんまり刺激されない部分がぶるぶるしました。

で、感じたことが一つ。
同行して下さったサトウさんが、お参りの作法を心得てらっしゃる方で、
手水舎でお作法通りに手と口を清めてらっしゃって…。
それを見た時
「私、神様に対して敷居が低いな」と…。
これ、あんましよくねーな、と反省した次第。

もともと住んでいたのが神社の隣(徒歩3秒)で、もちろん隣近所の子供は同じような状況で、
神社は神社というより遊び場だったというのもあるし、
幼稚園も前述の通り八幡様へ行ったので、なんか妙にこう、親しみが有りすぎるというか…。
まあ、鎌倉って神社とかお寺がやってる幼稚園、絶対多いんですけどね。
ウチは最寄りの幼稚園(お寺)の運動場が狭い、という理由で、
子供の足にしたら結構遠い(園バスなんて無かったよ)八幡様に行くことになったんですが。
まあ、家も神教だし。

なんていうの、親戚のおじさんみたいな。

だからなんか30年ぶりとはいえ、お参りするのも、
「どもー!お久しぶりですー。覚えてらっしゃいますー?」
「うわー!懐かしいー!おじさん元気ー!?」
くらいの感覚だったんですよね…。
で、サトウさんがお作法をきっちりしてらっしゃるのを見てですね、
「え!おじさんに会うのにお作法要るの!?要るのね!要るわな!そっか!」みたいな驚きがね…(望遠)。

大人なんだしもうちょっとちゃんとしようと反省しましたよ…。


で、実はそれ以降、鎌倉の思い出の地巡りがマイブーム!w
初詣も八幡様に行って、その時お願いしたことが概ね成就したのでお礼詣でにも行きました!
(そういや初詣の時期だけいる、警備の警官の皆さんの真っ赤なロングコートが超カッコよかったんですが!)
(松の内終わってから行ったら普通の紺色の警官の方しかいなかった!)
で、ついでに子供のころに行った本屋とか駄菓子屋、母が利用していたボタン屋とかの前をこう素通りする、っていう。
それこそ若宮大路や小町通りは小学校や中学校の同級生の家(お店)が結構有るので、
「あの店番のおっさんはもしかしてアイツか?」とか一人ソワソワしながら歩きました。

思い出の地巡りwも定期的に続けたいんですが(近いしね…)、
小学生、中学生の頃に鎌倉に居たって、名所旧跡なんて全く興味無かったわけで、全然知らないんですよ。
だいたい神社仏閣を通称で呼んでて正式名称を知らないっていうね…。
「おんめさま」とか「ぼたもち寺」とか…。ひどいのになると「鳩のお寺」とか…。
(正式名称は順に「大巧寺」「常栄寺」「本覚寺」です…)
生まれ故郷だと胸を張って言えるように、もうちょっと勉強しようと思いました。まる。
// 09:27 // それ以外の話
 本棚探偵の生還
2011.08.29(Mon)
出てたんですねえ!!!本棚探偵!!!
いやあ、本屋で心躍ったわああ!

こんな時代にこの造本!


や、まだ読み始めたところなんですが、
ホントにねえ、文章読んでてうっかりループで爆笑(ツボにはまりすぎて、ひとしきり笑った後“そこ”から読もうとしてまた笑ってしまい、読み進められない)するのはキクニさんの本くらいですよ…!
(あっ、電グルの「花嫁は死神」も笑う!)


大阪へ行った時、私もぽんぷ様に本を選ぶことになったんですが、
あの本屋さんに本棚探偵シリーズの文庫があれば、それをお薦めしたかったのです。
(無かった…。というか結構な規模の本屋でもあんまり置いてないよな…)


いやしかし、これで当分の楽しみが出来ました。
やっぱ面白い本があるだけでそれは明日を生きる糧になるね。
// 00:25 // ミステリの周辺
 DOG&DOLL
2011.08.29(Mon)
久々の森節。

最初に書籍化された変形判も持ってるんですがいかんせん変形判なもんで読みにくくってねえ。
本屋をふらふらしてたら文庫化されたこれを発見したので買いました。
(変形判は立派な積ん読本になってます)

中身はというと。
音楽がテーマという縛りがあるがためか、少し不自由な印象かな…。

でもいつもの書斎の写真とか、森ログでも見た紅子さんと四季さんのブライスの写真とか、
やっぱりなんだか嬉しかったなあ。
なんだろうな、これは。
「あ、元気なんだな」って嬉しくなった。
今は、リアルタイムな状況は一切聞こえてこない(というより発信しない)状態だから、
この本の中の「今」は結構な過去なんだけどね。


さ て お き 。

己の鈍さというか、頭の悪さが露呈したなあと思ったことが…。
この本のタイトルなんですが、いやあ、途中まで普通に「ドッグアンドドール」と読んでました。
(音楽がらみのエッセイなんだし、「ドッグンドール」と読むのが正しい…はず)
森先生の意図、台無しですな。
我ながらちょっと嘲笑ったよ…。
// 00:13 // 森博嗣
 恋文の技術
2011.08.23(Tue)
読了。

昨日、守田君が神様みたいと書きましたが、
彼は文才のあるただの若者で童貞でした。

どっちかというと周りの人達の方が神様みたいだった。

でもまた途中で神様みたいな人だなと思ったり。

元々文章を書くのが嫌いじゃないからこんなブログを始めたわけで、
そういう人間にとっては、
あー文章ってやっぱり楽しいな、とか
文章の効能ってこういうもんだよなー、とか
なんというか、
そういう気持ちになれる本、でした。


そして ファンタジーだなあとも思った。
誰もひどく傷つかず、とにかく必ず“いい方向”へ向かっていける、と信じられるというファンタジー。

ただ、
こういうファンタジーを信じられない人間には、
多分、己の人生の中で、こういうファンタジーに出会えない、
味わうことは出来ないと思うので、
ああ、いいものを読んだなあ、と、
精神が浄化される思いでいるのが正しいんだと思います。


教訓を求めるな、と(本の中で)再三言われましたが、
この本で私が得た教訓は、
バカでも失敗でも何でもいいから動いておけ、
ということですね。
動いて、何かを乱さないことには歴史が生まれない。
その歴史が“私(自分)”を作るのだということ。

そして誰かに“相手”にされる(愛されたり好かれたり嫌われたりもするかもですが)のは、
そうして積み上げられた“私(自分)”であるということです。


うん、良い本でした!
ぽんぷ様、ありがとうでした!
// 21:01 // 森見登美彦
 恋文の技術
2011.08.22(Mon)
本日よりー。

この本はですね、ワタクシがこの夏大阪へ押しかけ、会って遊べと迫ったあげく、
会った暁には、私に読ませたい本を選べと脅迫まがいのことをして、
かわいそうなぽんぷ様に選んでいただいた本です。

森見登美彦デビュー!


や、大阪で楽しく(私は。)過ごした件については、またきちんとね!
大阪いいとこ!
と思うのは多分引率(ええ、まさに)のぽんぷ様のお力が大きい。とだけは先ず言っておくぜ!
それくらいはアホでも解るんだぜ!


さてひとまず「恋文の技術」ですが。
今、三章まで読みましたが、この守田という人は神様みたいだなと思っています。
// 19:33 // 森見登美彦
 こんなPCで更新してますが何か
2011.07.24(Sun)
会社のオタ友に話したら(一時期自作PCにハマッていた御仁なので)、
中古でいいからモニターを買え、それとダイヤルアップ回線を卒業しろ(要約)
と諭されました…。

でもこないだサイクロン式掃除機も買ったし、ふとん乾燥機も買ったし、
家電貧乏なんだよなー。

家電といえばあと5分ほどで地デジに完全移行ですな。
うちは加入してるケーブルテレビが2015年3月までデジアナ変換してくれるので、
早まって色々買わなくてよかったなあと思っています…。

というか、PC環境もだけど私は録画機器を購入するほうが先じゃないのか…。
無限の窓

// 11:59 // それ以外の話
 ハチワンダイバー
2011.07.10(Sun)
先々週ですか、4、5日で最新刊(20巻)まで一気読みしてしまいました。

おもしれええええええ!!!(はひはひ)(鼻息)

読んでいると目がギンギンにさえて鼻息が荒くなります!
んで、おうおう泣く。泣く。
いやもう、まっっったく将棋はわかりませんが。
大金がかかったり命がかかったり、本当に人が死んだりしますが将棋漫画です。


では以下、核心には触れないようにしますが(未完だし)ネタバレを含むので畳みます。
// 21:29 // それ以外の話
 映画 プリンセス・トヨトミを観てきました!
2011.06.05(Sun)
観に行ってきました!昨日!

元々映画に興味が有って原作を読んだんですが、
あの…。
原作にどうも納得いかない部分が多くて、どうにも爽快感が無くて、
はっきり言って、それじゃあ映画もどうかなあ、なんて思っていたのですが。

「どうも原作と映画は色々違うみたい」
「観てきたけど良かった、原作とはちょっと違うみたい」
という情報をもらったので、
「じゃあ観ておくか…。沢木ルカちゃんの美少年美少女ぶりには(CMで)グッときたし…」
なんて感じであんまり期待せずに行ったのですが。

これがあなた
すっごい良かった…!

いや無論、原作を読了しているが故の脳内補完もあってのこととは思うのですが、
なんというか物語の説得力が段違いだった。
エンドロールで思わず脚本家チェックしちゃったもの。
(相沢友子氏でした!)

昔、映画「WANTED」も観に行った時にも思ったのですが、
映画に限らず小説でも漫画でも何でも、
「物語に説得力が持たせられるか否か」が全てだと思います…。
映像が綺麗とか、俳優がかっこよく撮れてるとか、そんなの二次的なオマケだと思うので。

では映画感想!ここからネタバレなのでご注意を!





************************************************************************




おおお、まさかの!
ミラクル鳥居が綾瀬はるか!!
イケメン化通り越して女体化ですよ…!(<違う)
でもこれ正解だったと思います。
女性にすることで中身がそのままでも、鳥居さんのかわいい部分が簡単に表現出来るし。
実際かわいかったしな!
後々のストーリー展開(映画オリジナル)でも、鳥居さんが女性の方が無理がなかったし。
あと、あれだ、乳揺れのサービスショット付き。
「おv」(←)と思いましたが、あれ揺れないようにしてあげられなかったんか…とは思った。

俳優さんに関して言えば中井貴一が…!!!!
中井貴一が超良かった…!!!!(机ばんばん)
あの、ちょっとだらしなく太った感じに無精ひげ、の登場だけでちょっと「うわ、いいやん…!」となったんですが、
(いや元々真田さんをやるにはしゅっとしすぎてると思っていたので)
(それと多分私もいい歳なので、なんつうか枯れの魅力もわかってきたというか)
(ぎゅん、ときた…ほぅ(ため息))
本格的にストーリーに絡みだしてからも、
いやもう、なんかすごい自然なんだよ存在が…。
台詞も全部、すうっと耳に入ってくる感じ。
いやー、すごい俳優さんなんだと思いました…。
(まあちょっとスーツ姿はカッコよすぎの感がありましたが・笑)

ストーリーについては、映画オリジナルの展開も良かったです。
というか映画オリジナルの展開が良かったです。
原作で不満だった部分、どうにも爽快感を殺ぐ部分が見事に改変回収されていたと思います。

原作で最後に「あー良かった!」と思えなかった部分は(過去の記事にも書きましたが)
「子供同士の諍いの決着がどうにも権力主義的」
「松平さんが簡単に自分の意志を覆しすぎ」
というのが主だったのですが、
映画では蜂須賀組の代紋を獲った(一応)のは大輔(よくやった!!)で、
茶子はおせっかいにもそれに首を突っ込んできた鳥居ねーさんに拉致監禁されます。
で、まさにその拉致が、クライマックスの引き金を引くという。

同じ結果(“プリンセスを拉致”)を生み出すのに、余計な遠回りをしない、素晴らしい脚本!(絶賛)
そしてちゃんと大輔が頑張ったわけですよ!(涙)
頑張ったから茶子が大輔を大事に思うことも、最後のハッピーエンドにも説得力が生まれるんです!

クライマックス、大阪国総理大臣と松平さんの会談シーン、
松平さんが撃たれちゃうのも、良かったです。
あれで病院に担ぎ込まれて、一晩?彼が己の来し方に思いをはせる時間がきちんと表現されたのも素晴らしい改変。
(お父さんの設定の改変も良かった)
あそこまで表現に時間をとって初めて、
「あなた方の大切なものを守る気持ちは理解した」と言える、
言ってくれて不自然じゃない、と思えるんですよ。


いや―――――良かった。
ホントいい映画だと思った。
まあ、上でも書きましたが、原作を読んでいるからこそ補完して観ている部分もあるとは思うのですがね。
(松平さんが初めて「廊下」を訪れた時に車椅子の親子が出てきたシーンで既に泣いてしまった)

ラスト近くの、松平さんがお父さんと廊下を歩くシーンも良かったし、
突端(とっぱな)とラストの仕掛けもにやりとさせられました。

***********************************************************************
ネタバレ終了ー。



もう一回言う。
いや―――――良かった。
ホントいい映画だった。

ところでグッズの瓢箪根付が通販サイトでも在庫切れなんだが!!!
はっきり言って超欲しいんですけど!!!!

てなことで、私この映画ものすごく好きです。
元々、恋愛ものより肉親の情とか友情ものに感動する人間なのと、
民衆が一体となって、とか、たくさんの人が志を一つに!ていう物語がもう大好きなのもありますが!

あー、いい映画だった…。



あ。映画そのものと全然関係ないんですが。

映画、上大岡に観に行ったんですが…。
ツイッターでも書きましたが、
駅周りのビルが「ミオカ」と「カミオ」てわかりにくすぎやしませんか…。
行くべき映画館はミオカに有ったんですが、最初カミオに辿り着いてしまい、
案内図を見ているうちに自分がどっちに行きたいのかわからなくなりました…。
私が単細胞なのかもしれませんが、後から建てた方自重…!

これ思い出した↓

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。

この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか

にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば

じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて

わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。

どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?

ちんゃと よためら はのんう よしろく
// 19:24 // 万城目学
 プリンセス・トヨトミ
2011.05.22(Sun)
読了!

大阪の男に生まれたかった!

―――とワクワクするのと同時に、「あー、男の人の書いた物語だなー」と思ってモヤモヤしたり。
これはアレだ、今流れてるジョージアのCMの「男ですいません」を見ても思う。
すごくいいCMだと思うのです、男性のしょーもなさ=愛しさがよく出てて。
ただなんか、「だからこれでいいよね!後はよろしくね!」と言われると「はあ!?」と思ってしまうという…。

で、このモヤモヤの正体を探るに、
多分これは、私の、女として、人としての度量が足りないんだな、という分析結果に…。

いや最近、人と人との交わりは依存しあうことでもあるな、と思ってたりして。
そういうものを引き受ける度量がないと、本当の意味で人とは交われないのだな、と。
友情とか愛情とかってそういう部分もあるものなんだなと思い始めてる。

と、自分語りはこのへんにして。

<ここから反転、ネタバレ防止!>

この本、自分にしては読むのに時間がかかった方でした。
なんかどうも、感情移入するきっかけを逃したまま読み進めちゃった感じがして…。
ヘンな話、赤レンガの東京駅大好きだし、旧法務省(同じく赤レンガ)も大好きなので、
初っ端すごくワクワクしてたんですが。
何故かどうも勢いに乗れず…。
で、途中、自分が「頑張れ!頑張れ、大阪!」と思いながら読んでて気が付きました。
これ自分が大阪の男だったら、全部、ずっと超ワクワクする物語でした!
“生きる誇り”を思い出させる物語だった!―――はず。

けど私は大阪の男じゃないし、
さらにこの作品、視点も松平さんじゃないですか。
そんでどうも物語に感情移入出来なかったっぽい…。
最終的に松平さんが「許諾」する場面も、
「おまえ、そんなんわかってて、それでも認めん言うとったんと違うんか、自分に関係有ったらいきなり許すんか」
とかね…。思っちゃったりね…。
あと、“子供同士の諍い”についてのオチのつけ方が非常に権力主義(水戸黄門)的でスッキリしねー、とも思った。
茶子が“そう”でなくても、いや、そうでない部分で、ヤツにはギャフンと言わせるべきだった。
でなきゃ大輔の“勇気”がかすんでまうやん。
茶子が“そう”でなくても、ということの方が、この子達の物語の中では大事なんじゃないの?と。


そこが微妙に残念でしたが、元々恋愛もの<<<<<<<<<肉親の情もの という人間でもあるので、
あー、もう泣けた泣けた。
肉親の情、あと“時間”に弱いので!
何十年も見守り続けた、とかそういうのに弱いので!


<反転ここまで>

大阪、滞在したくなりました。
元々観光地とかに行くよりその街をふらふらするのが好きなのです。
大阪でそれをしたいなあと思いました。
最近猫を家に入れているので無理っぽいですが。

来週から映画が公開になりますが、ビジュアル的に派手なシーンが多いので、観にいこうかな…。
しかし個人的、かつ無責任な発言ですが、堤真一さんには真田さんをやって欲しかった気がします…。
関西の人だしさ…。

あ!
それとミラクル鳥居!!!
イケメン化(・A・)イクナイ!
ちょっと「HEROES」のマシ・オカ呼んでこい!(マシ・オカ氏に失礼では?)
いや、世の中にね、小太りお兄さんの魅力をね広めて欲しいの私は。(真剣)


// 22:53 // 万城目学
 フライ、ダディ、フライ
2011.04.30(Sat)
26日に原作を読了し、昨夜映画をDVDで鑑賞しました!

元々映画が気になっていて、DVDを購入したんですが、
その前に原作を読んでみた、という流れ…。

原作も良かったです。
なんか力が湧く。
強くなりたい、と思う。

私はどーも、こういう部分が男なのかもしれません。
自分も強くなりたい、と思う。
ひとまず体鍛えるか!とか思う。
喧嘩が強いって単純に憧れる。
そこに哲学やストイックさが絡めばもう心酔するしかないというか。


さて、映画。
多少なりともネタバレが含まれますので、未見の方はご注意を!


一応、筋立てとしては平々凡々サラリーマン鈴木さんのひと夏の冒険譚で、きちんと完結しているわけですが、
観終わった後、
なんか、こう、食い足りない感じがするのは何故だろう…と思ったわけです。

で、「あ、スンシンだ」と思い当たった次第。

多分私の中で主人公は鈴木さんじゃなくスンシンだったんだな、と。
スンシンの、鈴木さんに対する心の変化とか、それによってはっきりするスンシンの抱えたものとか。
そういうのがもっと観たかったんだな、と。
(原作を読んでいれば気付く程度には描かれているんだけど!スニーカーとかさ)

スンシンはねえ、絶対一度は
「おっさんが俺の親父だったら」
って、この夏一回は、絶対考えたと思う。

少しくすぐったい感じと共に。
そしてそれより大きい切なさと共に。


そう思うと、ラストがさー、爽快ってだけじゃなく、とんでもなく切ないわけですよ…。
スンシンにとって鈴木さんは自分より弱いヒーローだったんだと思います…。
// 11:22 // 金城一紀
 映画 GANTZ PERFECT ANSWER を観てきました!
2011.04.30(Sat)
アクションシーンがもう素晴らしかった!!
ガンツスーツの性能、というのもいかんなく発揮されていたし!

………。

語るべき(良い)こと以上!!


以下↓いいこと書いてませんので未見の方や、観たけど(諸手を上げて)良かったよね!という方はご注意のほど。




正直なところで記しておくと、
オチが見え始めてきたところで
「あららららら…?」
と思い、
オチがはっきりしたところで
「おいおいおいおい」
「あー、それやっちゃったか」(メタ的に)
「こんな選択玄野はしねええええ!!!」
と思い、
エンドロールに 原作:奥浩哉 GANTZ と出た時に
「うわ、そうだったこれGANTZだった」
「ちうかこれ“原作”って言っていいの!?」
と思いました…。

なんかすごく 底 の 浅 い 話 になっちゃったねっていう…。

これが何かの解決になってるんですか?っていう…。
それでサブタイトルがPERFECT ANSWERってさ、アハハ…っていう…。



なんかネガで申し訳ない感じですが…。
でもね…。悲しかったんだよ…。
土壇場での「死ぬかよォォォォッ!!!」が玄野くんじゃないか…。
そこに力をもらってるんじゃないか…。
作中人物も読者も…。
いやもう初っ端に死んでるんだけどさ…。
// 10:52 // それ以外の話
 
2011.04.30(Sat)
今回の震災で被災された方、またそのご家族、お友達、皆さんに心からお見舞い申し上げます。
突然色んなものを失くすこと、とても辛く悲しく苦しいことと思います。
土地や町は元より、心が“復興”するには時間が必要なこともあると思います。
でも今、あなたの周りに存在する、あなたを好きな人、あなたを思いやる人、あなたを気にしている人はゼロじゃない。
家族とか友達、クラスメイトや同僚は勿論、
隣近所の顔見知りの人、通勤通学途中で行き交う顔も覚えていない人、
夏コミ、冬コミですれ違った人。
あなたがつまづいたら、手を貸してくれる人が絶対にいます。

某CMみたいで何ですが、あなたは絶対ひとりじゃない。

だから、ゆっくりでいいから、元気になってください。

そのために、私も、全くもって大した力は無いのですが、出来ることをしていきたいと思っています。
// 10:02 // それ以外の話
 吉原手引草
2011.03.09(Wed)
再読、了。

面白い、やっぱり面白い!
もう一回読むか…。
// 08:38 // 松井今朝子
 映画GANTZを観てきました!
2011.02.11(Fri)
私は元々、最悪を覚悟していく人間なので、あんまり信憑性がないかもしれませんが、
「思ってたよりよかった!」というのが最初の感想でした。
事前に監督さんが「SFを撮りたい」と仰ってたのを聞いたこともあって、
GANTZである必要がないくらいに改悪されているかもしれない、とまで思っていたので。

しかしながらやはり原作を読んでしまっているので、
原作の流れに沿って、登場人物の心の動きとか変化を補完してしまっていることも否めません。
逆に言うと、それで補完が出来るということは、
登場人物の心の動きとか変化が、原作と大きく乖離していなかったということで、
その点で「これはGANTZだった」と判断しているわけだす。(GANTZ語)

以下ネタバレを含むため反転。

このブログでいつか書いた、
「玄野くんがただのイイヤツ、イヤなヤツになっていたら嫌だな、
その振れ幅が大きいところがリアルなのでは?」
という点に関しては、ちょっとヌルかったかな、と思います。
振れ幅は小さかった。
でも、玄野くんの心境が変化していく航程はきちんと拾っていたと思う。

ただそれも原作からの補完をしながら観てしまっているので…。
映画だけ観た人には、色々唐突だったかもしれません。
え、なんで玄野、突然調子に乗っちゃってんの?とか、
玄野くんの心境の変化だけでなく、周りの人の変化も、
え、どうして急に信頼関係築いてんの?とか。(ラストな…)


あと、私はとにかく原作の玄野くんとタエちゃんの恋物語が好きなんですね。
最初は罰ゲームで付き合ったわけですよ、二人は。
罰ゲームで玄野くんが地味でダサいタエちゃんに告白して、タエちゃんがOKした時も
「うそだろ、やめてくれよ、付き合わなきゃいけないじゃん!」とか思ってたくらいなんですよ。
なのに、付き合っていくうちに、本当に大事な人、愛しい人、守りたい人になっていくんです。

私は、それは玄野くんがこれまで(今も)どれほど孤独であったのか、ということだと思っていて、
人を好きになる、誰かに愛される、そういうことを人はどれほど欲しているのか、
そういう、なんというか魂とか本能レベルでの「すがりつき」だと思うのです。

切ないくらいの渇望、ゆえの恋だと思っている。

それが原作での「仕方なく付き合う」→「ケイちゃんッ!」「タエちゃんッ!」
(原作30巻ではこの二人、ほぼこれしか言ってません)で、
自然に、高校生らしいラブラブなバカップルぶりも含め、現実味がある表現がされていて、
そういう部分でも「GANTZ、凄い」と思っているのですが、
表現こそ違え、映画でも、そこがちゃんと描かれていて良かったです。


松ケンの加藤くんは良かったと思います!
表情が良かった。
“加藤くんが”“どう感じているか”が伝わってきました。
ネギ星人をガレージで追い詰めるシーンの表情で、
物語の中に彼が「加藤くん」として存在している、というのがすとんと理解できた感じ。
勤務先唯一のオタ友と観に行ったのですが、
「加藤くん、良かったよね」「松ケン、上手いんだなと思った」と意見が一致しました。

意見の一致といえば、「松ケン萌えるね」という点も一致した…(笑)。
「急に方言出たり(油断すると一人称が“わい”になったり)すると、うわッ!萌えるやろッ!てなるでしょ」
「なる。それは認める」

閑話休題。
私にとって松ケンというのは不思議な人で、出演作を観るとしばらく、“すごい気になる人”になるんですよ。
出てる雑誌チェックしちゃったり。
だけどしばらくすると忘れる。
で、出演作を観ると、というスパイラル。
今回この映画の宣伝期間に映画のデスノートをテレビで放映しましたが、不思議なことに
「ん?デスノートなのにどっかから松ケン(=加藤くん)の声がするんですけど?」
と思っちゃう。
出てるんだよ、Lなんだよ!お前それで当時松ケン気になってたんだろうがよ!という…。

その時に演じてる人と本人が混ざってしまう。
これが俳優松ケンの凄い才能だと思います。


あと、ギミックがね!
ガンツスーツとかほぼ原作通りですごい良かった…!
夏コミにいるかなあ、コスプレ…!(キラキラ)
死ぬほど暑そうだけどな!!

西丈一郎はやっぱ良かったね!
ビジュアルが整形後(笑)の西くんとぴったりだったし、ヘンな言い方ですが死に顔も良かった。
あそこだけ特殊メイクかというくらい死人の顔になってた。

映画岸本は
いや、このGANTZの世界観では(ビジュアル的に)ちゃんと岸本だったんだけど、
ショートカットだしスタイルいいし、でも、なんというか、あのね
簡 単 に 男 に 惚 れ す ぎ 命 か け す ぎ 30てん(GANTZ調で)
とか思ってしまいました…。
男ともめて自殺、その直後に(かなりちょっと)優しくしてくれた男にすぐ惚れるってお前…。
そら命がいくつ有っても足りねえよ…。
まあ、いいけどさ…(投げた)。

そーいや原作だと、加藤とオリジナル岸本が出会ってるじゃないですか。
(「ナンパです!すみません!」あのシーン大好き!!!!!)
あの二人の物語も回収してほしいなー!



反転終わり。


さて、映画後編はどうも完全にオリジナルストーリーになるようです。
原作のツボをかなり押さえた前編だっただけに、後編でどういう決着を着けてくれるのか非常に楽しみ。
観に行く!


その前に前編をもう一回くらい観たいかな…。

あ、あとクレジットで流れたGANTZのテーマ(そんなタイトルじゃないと思うけど)がカッコよかった!
あの曲欲しさにサントラ買おうかと思っているくらいです。
イヤ、ホントに、心から、ヘンに日本語の歌を使ってくれなくて良かった…。
あれ萎えるよねえ、例えそのアーティストが好きでもさあ。

// 12:53 // それ以外の話
 雑談ですが
2011.01.30(Sun)
うちの会社から、東京駅まで大体6キロくらいなんですが、
帰宅時、時々ふらふら歩いたりします。

一番わかりやすいのは山手線を右手に見ながら国道15号線を行くコースだと思うのですが、
ある時、15号線から左手に、日比谷通りが伸びていることに気付きまして。
日比谷通りってことはコレ、日比谷公園の前を通ってるあの通りじゃね?
ということで歩いてみたら、以前行った時、その夜の佇まいに大感動した増上寺の前を通るわ、
ずっと東京タワーや六本木ヒルズの夜景を見上げながら歩けるわで、
すっかりそっちが定番になりました。(人通りはちょっと少ないのであんまり遅い時間は歩きませんが)

しかしそれもそろそろマンネリに。

と、いうことで先日、昼間トライする機会に恵まれたので、違う道を探索してみました。
と、いっても途中で通り一本移動しただけでしたが。

新橋近くの愛宕警察署、その隣の警視庁新橋庁舎の横を通ったりしました。
うお!警視庁!とちょっとわくわくしたり、ちょうどそこから出てきたコート姿のおじ様に
「警視庁の人かしら」と妄想を膨らませてみたり(やめとけ)。

で、その時、発見したのです。(今までのは以下を言いたいがための前ふりです)(長)
警察署の周りって整体とか鍼灸院が多い気がする、と。

自分が住んでいる町にも整体やら鍼灸院やら結構あるのですが、
そういえば警察署があります…。


というかコレ実証するの結構めんどくさそうなのですが、
時間をかけて検証していく所存です。


雑談その2。
ツイッターの方でも書いたのですが、現在放送中のアニメ「まどか☆マギカ」にそわそわします…!
以前帰宅が午前様になった時、ふとテレビを付けたら「GOSICK」が放送されていて、
そのまま観ていたら面白かったんですよ。
一応ミステリだし、ヴィクトリカがとてもイイ…!し。(ちなみに原作は桜庭一樹さんです)
で、最近ちゃんと毎週観てるんです。
その流れで、「GOSICK」(金曜25:25〜)が終わってからチャンネル移動したら、
やってたんですね、「まどか☆マギカ」(同25:55〜)。

それでもチラ見するくらいで、「へー、多局でもこんな時間からアニメやってんだー」って程度だったんですよ。
その段階では「おお、よくある設定の魔女っこものですか」っていう感じで。

でも前回の放送を観たら、「…えっ?」ってなった。ゾワッ、とした。
この ゾワッ、「…えっ?」 って感じは、エヴァンゲリオンを初めてまともに観た時と似てます。


あああああ、一話から観たかった…!!!!
ここで私の性格だと、ちゃんと一話から観たいがために“DVDとかの発売を待って全話鑑賞”とかを選択しがちなのですが、とてもじゃないけど
来週観ないなんて出来ない…!!無理無理無理!

ただ一つ、かなり問題なのが我が家、今現役の録画機器が無いのです。
いやどうせ「GOSICK」観てるんだからいいだろっつー話なんですが、
毎週3時就寝はかなり辛い…。
金曜日の夜だからまだいいんですが、翌朝起きたら8時30分とか9時って結構がっかりです…!


でも、観る。
// 17:54 // それ以外の話
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