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 パシフィック・リム
2013.11.24(Sun)
昨日、新しくなったTOHOシネマズららぽーと船橋まで行って(片道2時間)観てきました!
3D、字幕上映でした!

最初にロボットがド―――――――――ン!!と出てきた時、
「うっほお、これ実写でやっちゃったか!(褒め言葉)」と…。
いやもう、後は「日本のロボットアニメ」の「いい」お約束を、
ほぼすべて
きっちり
素晴らしい映像とセンスで
ただし駆け足で
やりきってくれました。

駆け足だけど「要素」は落としてないってところが素晴らしいなと。

あとねえ、これだけのお金と時間を使って、
これを「やりきった」ことに感動しました。
その情熱と執念に。
クリエイターかくありたし。
“ぶれない”ことはものすごく価値がある。

この「ぶれない」ことに対する感動はこの前の「風立ちぬ」でも感じたなあ。


個人的には、あの研究者二人の「トム&ジェリー」ぶりが好きです。
最後には仲良くなってるとこも。可愛い。


もうすぐBDが出ますが、この映画館で見た時の「臨場感(がこの映画の感動のかなり大きな割合を占めると思うので)」がどれほど体験できるのかと…。
皆様におすすめいただいた通り、映画館で観てよかったです!
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// 13:12 // それ以外の話
 風立ちぬ
2013.11.16(Sat)
滑り込みで観てきました!

普段ジブリものには全然興味無いんですが、
(興味ないっていうか、絶対完成度高いに決まってるじゃん?そんで面白いに決まってるじゃん?
だからあんまり観よう!って気にならないんだよね…)
今回は庵野さんの声を聴きに(笑)。

観ていて「美しいな…」と思いました。
画も物語も。
そして確かにここ(胸のあたり)に届いたものがある、だけどそれを無理に言葉にしようとは思わない。

良かったです。

庵野さんの声も思ったより全然良かったし、
うっかり二郎≒庵野さんに惚れてしまいそうでした…。
観ている人間が「好きになる」って、主人公の要件じゃないですか!
だからちゃんと主人公してた!と言えると思います!


青春が終わった後も人は生きるのだ。
// 21:28 // それ以外の話
 探偵はBARにいる2
2013.06.07(Fri)
昨日、再度鑑賞してまいりましたー!


同じ映画を二度観るなんて「リーサル・ウエポン3」以来じゃない?
あ、初代の劇場版エヴァは何度か行った…か?
(まあ、それ以外でももう一回観たかった映画はいくつか有る)

とまれ、
あー、やっぱり面白かった!

そしてやっぱり高田くんが…イイ…!!!
噛めば噛むほど味が出る…!

しかし公式ムックとかでの「松田龍平氏の写真(メガネしてなくてカッコいい)」を見ると
自分的に「コレ高田くんジャナイ感」がすごいので、
多分「高田くん」が好きなんだと思います。

原作だと熊みたいな印象の人っぽいですが。
空手の達人なのは映画と同じ(というか映画が同じ)ですが、
大柄でちょっと太ってて(でも足が長い)、という。

そう考えるとあの高田くんは松田氏でなくては生まれなかった高田くんということになるので、
松田氏と高田くんの境界線はかなり曖昧なものというわけですが…。

とまれ、とにかく(映画の)高田くんみたいな人になりたいです…。


そして高田くんと探偵の友情について考えると、
(腐的感情一切抜きで)なんかホント、生きていけるって思う。
胸が熱くなるよ…。

// 23:43 // それ以外の話
 探偵はBARにいる2
2013.05.19(Sun)
観てきました!

先週一作目のテレビ放映を観て、面白かったので(元々公開時にも観に行きたかったんですが)!

安定の面白さ…!


※ストーリーについてはネタバレしてませんが、これから観るという方は要注意!!







一作目を観た時も考えたんですが、コレ我々の世代だと「ルパン三世」に通じる面白さだなあと。

笑いとシリアスのバランスとか、
リアルな残酷さといわゆる勧善懲悪(ファンタジー)のバランスとか。
カッコよさとカッコ悪さのバランスとか。
(挿入歌もそうですがカッコ悪さがカッコいいという逆説的な部分もありです)
あとテンポがいいですね。
実はストーリーの先は読めるし、探偵の行動にも突っ込みどころは結構ある(「あ、それ言ったらダメでしょ」→「ほらやっぱり!」的な)んだけど、
テンポがいいので、こっちが客観的に冷める隙がない。

昔(「WANTED」鑑賞時)にも書いた気がするんですが、
映画でも何でもこういう創作物は観客が我に返る瞬間を与えないことが大事なんだと思うですよ。
それは何によってもいいんだけど。


中途半端な時間に鑑賞したせいか映画館は結構すいていまして…。
私のブロックは私だけ(また座席の位置も中途半端だったし)だったので、
多いに笑い、そして多いに泣きました。
「人が人を想う」ことには無条件で泣ける。

そしてラスト近く、おなじみのケラーオオハタでの探偵を見ていてふと思ったのですが、
探偵って人よりこういう生々しい影の部分、暗い部分の事件に首突っ込むことが多い分、
逆にそういう「想い」を人より多く見ている、知っているんじゃないかと。

「知っている」って色気になる。

我々が、けっこうドジだし間抜けだし決してハンサムではない「探偵」をカッコいいなあと思ってしまうのにはそういう部分があるんじゃないかと。
(そういう部分があるっていう理解を監督がしていて、カッコいいシーン(雑踏を歩くシーンとか)では徹底的にカッコよく撮っているという演出ももちろんあると思いますがそれが演出ならそれはそういう意図、意志が有ったということですし)

セリフで書いてない部分からのメッセージを受け取れる創作物は「いいもの」だと思います。

探偵と高田くんの過去は(原作も読んでないし)謎ですが、
「行ったら危ない」て分かってるのになんの躊躇もなく探偵と一緒に走り出す高田くん(これは一作目でも)の友情にも感動する。
なんだかんだ、ただの大学助手だったら体験しえない「迷惑」をこうむってると思うんだけど、
それを容認して(だからこそ?)「たった一人の友達」って言えるくらい探偵を信頼してて大事にしている。
ここにも「計算式」じゃない「人と人の間にあるもの」があって(でそれが「説明」されてなくても伝わってきて)、
言葉では刺激されない心の一部分を刺激されました。

うん。
私はその、言葉では刺激されない心の一部分を刺激するものが好きなんだ。

だから「探偵はBARにいる」が大好きです。



以下箇条書きで。


挿入歌がよかったねえ、ムーンライダース!!

そしてアレですよ、個人的には探偵より「高田くん」のファンなので…。
ファンというか…。高田くんになりたいです…。
ああいう人になりたいですよ…。
妙に存在感があっていつもマイペースで喧嘩が強い人、いいですねえ。
今回も「高田ここにあり」で良かったです。

今回も開拓おかきが。

アクションシーンで大泉さんの脚が長くて「おお!」と思った。
探偵、高田くんが混じると突然喧嘩に強くなるよね。

観に行った映画館でパンフレットと共にクリアファイル(だって!高田くんが!)を買ったらそれがラス1で、ガラスケースの中の展示品を下げてもらった。
「お、私運がいい!」と思った。

そしてパンフレットにビュートと開拓おかきの広告が載ってて笑った。
開拓おかきはともかくビュートェ…(笑)




2013.5.26追記。

そしてやっぱり語っておきたい!
ネタバレ全開の感想を続きに書きますー!
// 10:33 // それ以外の話
 図書館戦争
2013.05.05(Sun)
読了。

単行本刊行時に結構話題になっていたので気にはなっていたのですが、
いつのまにかベストセラーになってしまって…。
どうもベストセラーになると手を出しにくくなってしまう病気なので、
今まで手を出さずにきておりました。
(「1、2巻刊行時に周囲で話題になったがいつの間にかベストセラーになり手を出し損ねた」作品に「のだめカンタービレ」「鋼の錬金術師」があります…)
(損をしている…!!)

で、このタイミングで何故いきなり手を出したかというと、
実写映画が気になったからです。
映画が、というかもっと正直に言うと岡田くんが気になったからです。
戦闘能力の高いイケメン…。
(「フライ・ダディ・フライ」も好きですし)

ま、きっかけはどうあれ、読了致しました。
予想に違わず面白かったです。
いやもう、まんまと面白かったです。
「そりゃー面白いわ!」っていう面白さです。
燃える展開の連鎖!


私はもう、すれっからした大人なので、
主人公がどれだけ正しくても一生懸命でも、おおかたの周囲の人にこうまで受け入れられたり、
思い切ってやったことがほぼいい方に転がったりするのは、幻想だと思っています。
(それを幻想だと自覚した後に、己に正しく恥じない生き方をどれだけ出来るか、が人生の命題だと思うのです)

でも、すれっからした大人でも(だからこそ?)、
「周囲の人(誰か一人でも)が自分の善意や努力をわかってくれているということが、生きていく上での救済、救いになる」ことは骨身に沁みている。

そういうところもさらりとですが描写されていて(一章の本屋のシーン)、
地に足のついている人が書いているんだなあと。
「燃える展開の連鎖」ではあるけれど、その後ろに「ちゃんといろんなことを考えているキャラクターの思い」とか切実なものが見え隠れしていて、
ギリギリのところで「いい子ちゃん(だから人に迷惑をかけても許される)主人公マンセーファンタジー」じゃない作品だなあと思いました。(感想文)


シリーズ全巻すでに文庫化していたので、別冊含む残り5冊を購入済みです!
いやもう、森先生の犀川先生と萌絵ちゃんと同じくらい堂上さんと郁ちゃんの恋の行く末が気になる…!
// 12:04 // 有川浩
 ご冥福なんて祈りたくない
2013.03.31(Sun)
殊能将之先生が亡くなりました。

端正な文章が大好きな作家さんでした。
ご自身の本来の(?)フィールドがSF作品だったということもあってか、
どこか「ミステリ」を外から眺めているような、シニカルな視点もあったように思います。
そういうところも好きでした。

一部の友人からは「黒い仏」は壁本扱いされているのですが、
あの作品、「ミステリとしての体裁」も高いレベルで保っているところが、
いわゆる「バカミス」とは一線を画すものだと、私は思っております。
ミステリとしての体裁を守った上で、「実は」真実は別にあってもいいんじゃないの、という視点。

他に類を見ない作家性を持った方だったと思います。
(麻耶先生は、そのギリギリを狙う感じが似ているんだけど「内側から」狙ってる感じ)


実はそれ以外の作品も引用や参考文献がものすごく多くて、
おそらく今、私が把握しているより数倍の情報量がある作品群なんだと思います。


下に、オタクサイトに書いた記事を転載しましたが、
別に年単位で待たされてもよかった。
よかったっていうか、待つつもりでいた。
いつだったか、いつの間にか入院されて退院された時みたいに、
ふいに戻ってきてくれると思ってた。

「冥福」なんて祈ってしまうと、
なんだか全部過去になってしまう気がして、
それを口に出すのに抵抗がある…というのが今の心情の正直なところです。


ということでなんかどうも、まとまりがありませんが、
今日のところはこれにて。



(以下自身のオタクサイトから転載)

昨日、殊能センセーの訃報を知りました。

自分でもびっくりするぐらい悲しかった。
ツイッターとか、以前ならmemoで、人柄とか考え方、好きなものや感じ方に触れていたからなんでしょうか。
すごく身近な人を「失くした」時と同じような喪失感があります。

そうですね。
ツイッターとかmemoって、その人が「生きてる」って事実や「生(なま)」を実感しやすいのかもしれません。

このサイトを開いたのも、イベントに「ミステリ、殊能将之」で申し込むのも、
ツイッターで「殊能クラスタ」の皆さんとわいわい盛り上がれるもの、
当たり前だけど、
センセーが存在してくれていたから、センセーが作品を書いてくれたから。

自分は、それこそミステリにハマる2006年まで特に読書家ではなかったので、
ちょうどその時にはセンセーの作品が存在していて、それを2007年に自分が読めたという巡り合せ、
いろんなものに感謝したいです。

センセーの存在を身近に感じていたからなのかはよくわかりませんが、
センセーの作品を読めて、自分がこんなサイト開いて本まで作って(いや、もちろんそれについては申し訳ない気持ちもありますが)、
同じくセンセーのファンである方々と交流を持てたこと、
全部がセンセーとの思い出な気もしています。
センセーの存在をどこかに感じつつ、過ごしてきた日々というか。

ツイッターで、(過去ログ漁ったら)二回リプいただいていて、
当時は(自分の素性が大きな原因ですが)ものすごくビビったものでしたが、
今となっては、「センセーとの思い出が増えた」ことに感謝しています。

数か月後でも、たとえ数年後でも、
また「オイッス!」って帰ってきてくれるもんだと、信じていました。
なんとなく、まだどこかでそんな気がしていて、
「ご冥福」なんて祈ってしまったら「そんな気」が霧散してしまいそうで、
今はまだその言葉は言えない感じ。

ただ、センセーの「これまで」が少しでも楽しかったらいいな、と思っています。


これからも愛していくよ(迷惑かしら…)。


追伸:アサギさん、メールありがとう~!元気出た!(^_^)
// 15:39 // 殊能将之
 踊るジョーカー
2013.03.03(Sun)
久々にまともに本を読みましたよ…!

数日前に読了しました。

ツイッターでフォロワさん数名が結構萌えていらっしゃって(^p^)、
おすすめいただいたので読んでみました。

一冊読み終えても、名探偵音野順氏の内面とか背景が見切れないというか、
奥がどれくらい深いのか測りかねている(私が)印象があるので、
シリーズ次作(「密室から黒猫を取り出す方法」)も続けて読む所存です。

余談ですがこの「密室から黒猫を取り出す方法」をずっと創元推理“文庫”の棚で探しててねえ…。
見つからないわけですよ…。
店頭の検索機にもかけたんですけど「在庫なし」って出たりして。
で、昨日私の休日の行動半径内では最大の蔵書数を誇る本屋さんに行きまして。
「前日在庫1冊、棚:ミステリー E」とか出て。
その棚が文庫コーナーじゃなかったことで初めて気が付きました…。
閑話休題。

短編集なんですが、一作目が表題作でした。
ええと…。
描かれたトリックを頭の中で再現して、最初に浮かんだ言葉は
「ち、力技だな…!」
でした。
「それ成功するかあ?」っていう。

最初がそれだったので、二作目以降も何となく「覚悟」して読んでしまう結果に…。

今のところ、
「トリック、動機に毎回若干無理がある」
という印象を持っております…。


しかしながら前述の通り、“未だ見切れない”という印象を持っておりますので、
明日から「密室から黒猫を取り出す方法」を読みますよ。
果たして。

// 11:55 // 北山猛邦
 今気付いた
2013.01.05(Sat)
このブログの更新が年単位になっているということに。
// 12:05 // それ以外の話
 のぼうの城
2013.01.05(Sat)
もう昨年(11月)ですが、読みました、観に行きました!

元々映画の脚本として執筆されて、原作と呼ばれる小説の方が後発(書いたのはどちらも和田竜さんですが)だそうですが。

個人的には「原作」が好きです。
登場人物各々のエピソードや情報が少しだけですが増えている分、忍城の面々により感情移入できるというか。
私は「チーム忍城のファン」です。と言いたくなります。

元々私、チームものが大好きなので…。

しかしこの作品、突き詰めて考えると、
「世の中人望」
「部下が優秀で良かったね」
に行きついてしまうので気を付けたい(台無し)。


しかし映画も良かったです。

なんといってもラスト、スタッフロールと共に流れる現代の映像が良かった。
ああ、繋がっているんだ、と思えた。
我々は誇りを持っていい、と思えた。
涙が出た。

あと、死体がちゃんと写ってたのが良かったです。
死体が転がる田んぼの横を子供が走り回る、という図が。
戦争ってのは死ですよ。
絶対的に死ですよ。
自分が死ぬか相手を殺すか、なんですよ。
あの死体は、明日の父かもしれない、自分かもしれない。
死とは、ああなることなのだ。
あの時代の子供は死が身近に有ったんだなあと思う。
正しい。
そういう感覚が無くて「戦争」を論じると間違うよね。


あっ、あと、映画はね…!
上地雄輔さんが思いのほか上手で驚きました…。
// 12:03 // その他の読書
 相変わらず本は読めてません…
2012.01.29(Sun)
お恥ずかしい。

森先生のGシリーズにでも手を出そうかなあ…。
いや、私、犀川先生と萌絵ちゃんのファンなのですよ。
出てくるんだよね、Gシリーズには。
ただ、かえってこう、ちょっとしか出てこなかったりすると、かえってこう…!

それはさておき、
すっかり明けてました、おめでとうございました。
(て、前回の更新夏ですがな)

冬コミには舐める程度ですが行きました。(どんな程度)
お目当ての金田一(not孫!)サークルさんに伺って、お話して新刊買って、離脱。
で、その後、山形から遠征してきたサトウさんを、
完全に「自分が行きたい」から、鎌倉にお連れしてフラフラしてきました。
(なんという自己中心的な!いやあもうこれに懲りたら友人関係白紙にして下さいサトウさん)

鎌倉は実は生まれ故郷なのです。
今は隣の市に住んでますが。
実に30年近くぶりに鎌倉に降り立ち、
概ね鶴岡八幡宮と小町通りを冷やかして帰ってきました。

なんかやっぱり懐かしいというか、
心の、普段あんまり刺激されない部分がぶるぶるしました。

で、感じたことが一つ。
同行して下さったサトウさんが、お参りの作法を心得てらっしゃる方で、
手水舎でお作法通りに手と口を清めてらっしゃって…。
それを見た時
「私、神様に対して敷居が低いな」と…。
これ、あんましよくねーな、と反省した次第。

もともと住んでいたのが神社の隣(徒歩3秒)で、もちろん隣近所の子供は同じような状況で、
神社は神社というより遊び場だったというのもあるし、
幼稚園も前述の通り八幡様へ行ったので、なんか妙にこう、親しみが有りすぎるというか…。
まあ、鎌倉って神社とかお寺がやってる幼稚園、絶対多いんですけどね。
ウチは最寄りの幼稚園(お寺)の運動場が狭い、という理由で、
子供の足にしたら結構遠い(園バスなんて無かったよ)八幡様に行くことになったんですが。
まあ、家も神教だし。

なんていうの、親戚のおじさんみたいな。

だからなんか30年ぶりとはいえ、お参りするのも、
「どもー!お久しぶりですー。覚えてらっしゃいますー?」
「うわー!懐かしいー!おじさん元気ー!?」
くらいの感覚だったんですよね…。
で、サトウさんがお作法をきっちりしてらっしゃるのを見てですね、
「え!おじさんに会うのにお作法要るの!?要るのね!要るわな!そっか!」みたいな驚きがね…(望遠)。

大人なんだしもうちょっとちゃんとしようと反省しましたよ…。


で、実はそれ以降、鎌倉の思い出の地巡りがマイブーム!w
初詣も八幡様に行って、その時お願いしたことが概ね成就したのでお礼詣でにも行きました!
(そういや初詣の時期だけいる、警備の警官の皆さんの真っ赤なロングコートが超カッコよかったんですが!)
(松の内終わってから行ったら普通の紺色の警官の方しかいなかった!)
で、ついでに子供のころに行った本屋とか駄菓子屋、母が利用していたボタン屋とかの前をこう素通りする、っていう。
それこそ若宮大路や小町通りは小学校や中学校の同級生の家(お店)が結構有るので、
「あの店番のおっさんはもしかしてアイツか?」とか一人ソワソワしながら歩きました。

思い出の地巡りwも定期的に続けたいんですが(近いしね…)、
小学生、中学生の頃に鎌倉に居たって、名所旧跡なんて全く興味無かったわけで、全然知らないんですよ。
だいたい神社仏閣を通称で呼んでて正式名称を知らないっていうね…。
「おんめさま」とか「ぼたもち寺」とか…。ひどいのになると「鳩のお寺」とか…。
(正式名称は順に「大巧寺」「常栄寺」「本覚寺」です…)
生まれ故郷だと胸を張って言えるように、もうちょっと勉強しようと思いました。まる。
// 09:27 // それ以外の話
 本棚探偵の生還
2011.08.29(Mon)
出てたんですねえ!!!本棚探偵!!!
いやあ、本屋で心躍ったわああ!

こんな時代にこの造本!


や、まだ読み始めたところなんですが、
ホントにねえ、文章読んでてうっかりループで爆笑(ツボにはまりすぎて、ひとしきり笑った後“そこ”から読もうとしてまた笑ってしまい、読み進められない)するのはキクニさんの本くらいですよ…!
(あっ、電グルの「花嫁は死神」も笑う!)


大阪へ行った時、私もぽんぷ様に本を選ぶことになったんですが、
あの本屋さんに本棚探偵シリーズの文庫があれば、それをお薦めしたかったのです。
(無かった…。というか結構な規模の本屋でもあんまり置いてないよな…)


いやしかし、これで当分の楽しみが出来ました。
やっぱ面白い本があるだけでそれは明日を生きる糧になるね。
// 00:25 // ミステリの周辺
 DOG&DOLL
2011.08.29(Mon)
久々の森節。

最初に書籍化された変形判も持ってるんですがいかんせん変形判なもんで読みにくくってねえ。
本屋をふらふらしてたら文庫化されたこれを発見したので買いました。
(変形判は立派な積ん読本になってます)

中身はというと。
音楽がテーマという縛りがあるがためか、少し不自由な印象かな…。

でもいつもの書斎の写真とか、森ログでも見た紅子さんと四季さんのブライスの写真とか、
やっぱりなんだか嬉しかったなあ。
なんだろうな、これは。
「あ、元気なんだな」って嬉しくなった。
今は、リアルタイムな状況は一切聞こえてこない(というより発信しない)状態だから、
この本の中の「今」は結構な過去なんだけどね。


さ て お き 。

己の鈍さというか、頭の悪さが露呈したなあと思ったことが…。
この本のタイトルなんですが、いやあ、途中まで普通に「ドッグアンドドール」と読んでました。
(音楽がらみのエッセイなんだし、「ドッグンドール」と読むのが正しい…はず)
森先生の意図、台無しですな。
我ながらちょっと嘲笑ったよ…。
// 00:13 // 森博嗣
 恋文の技術
2011.08.23(Tue)
読了。

昨日、守田君が神様みたいと書きましたが、
彼は文才のあるただの若者で童貞でした。

どっちかというと周りの人達の方が神様みたいだった。

でもまた途中で神様みたいな人だなと思ったり。

元々文章を書くのが嫌いじゃないからこんなブログを始めたわけで、
そういう人間にとっては、
あー文章ってやっぱり楽しいな、とか
文章の効能ってこういうもんだよなー、とか
なんというか、
そういう気持ちになれる本、でした。


そして ファンタジーだなあとも思った。
誰もひどく傷つかず、とにかく必ず“いい方向”へ向かっていける、と信じられるというファンタジー。

ただ、
こういうファンタジーを信じられない人間には、
多分、己の人生の中で、こういうファンタジーに出会えない、
味わうことは出来ないと思うので、
ああ、いいものを読んだなあ、と、
精神が浄化される思いでいるのが正しいんだと思います。


教訓を求めるな、と(本の中で)再三言われましたが、
この本で私が得た教訓は、
バカでも失敗でも何でもいいから動いておけ、
ということですね。
動いて、何かを乱さないことには歴史が生まれない。
その歴史が“私(自分)”を作るのだということ。

そして誰かに“相手”にされる(愛されたり好かれたり嫌われたりもするかもですが)のは、
そうして積み上げられた“私(自分)”であるということです。


うん、良い本でした!
ぽんぷ様、ありがとうでした!
// 21:01 // 森見登美彦
 恋文の技術
2011.08.22(Mon)
本日よりー。

この本はですね、ワタクシがこの夏大阪へ押しかけ、会って遊べと迫ったあげく、
会った暁には、私に読ませたい本を選べと脅迫まがいのことをして、
かわいそうなぽんぷ様に選んでいただいた本です。

森見登美彦デビュー!


や、大阪で楽しく(私は。)過ごした件については、またきちんとね!
大阪いいとこ!
と思うのは多分引率(ええ、まさに)のぽんぷ様のお力が大きい。とだけは先ず言っておくぜ!
それくらいはアホでも解るんだぜ!


さてひとまず「恋文の技術」ですが。
今、三章まで読みましたが、この守田という人は神様みたいだなと思っています。
// 19:33 // 森見登美彦
 こんなPCで更新してますが何か
2011.07.24(Sun)
会社のオタ友に話したら(一時期自作PCにハマッていた御仁なので)、
中古でいいからモニターを買え、それとダイヤルアップ回線を卒業しろ(要約)
と諭されました…。

でもこないだサイクロン式掃除機も買ったし、ふとん乾燥機も買ったし、
家電貧乏なんだよなー。

家電といえばあと5分ほどで地デジに完全移行ですな。
うちは加入してるケーブルテレビが2015年3月までデジアナ変換してくれるので、
早まって色々買わなくてよかったなあと思っています…。

というか、PC環境もだけど私は録画機器を購入するほうが先じゃないのか…。

無限の窓

// 11:59 // それ以外の話
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